このページでは、東洋水産のカップ焼そば、「マルちゃん やきそば弁当 小樽あんかけ風」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん やきそば弁当 小樽あんかけ風」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん やきそば弁当 小樽あんかけ風」。2020年9月7日に北海道限定で発売された、「マルちゃん やきそば弁当」シリーズの商品です。北海道小樽市のご当地グルメ「小樽あんかけ焼そば」を、北海道のソウルフード「やきそば弁当」シリーズで再現しています。



北海道のソウルフード「やきそば弁当」シリーズ新商品


「マルちゃん やきそば弁当」は、北海道で最もポピュラーなカップ焼そばシリーズで、北海道のソウルフードという扱いを受けています。麺の戻し湯で作る「中華スープ」が別添されているのも特徴となっています。北海道内のコンビニやスーパーではどこでも手に入れられる商品で、北海道外の方からは北海道お土産としても重宝されています。

北海道限定の「やきそば弁当」、東北信越地区限定の「焼そばバゴォーン」、そして「昔ながらのソース焼そば」は、東洋水産のカップ焼そばシリーズの中でも3兄弟のような存在です。

東洋水産のカップ焼そば「やきそば弁当」「焼そばバゴォーン」「昔ながらのソース焼そば」を食べ比べ!

東洋水産の「やきそば弁当」「焼そばバゴォーン」「昔ながらのソース焼そば」を食べ比べ今回は、東洋水産が誇るカップ焼そば3種を食べ比べます。3種というのは、北海道限定の「マルちゃん やきそば弁当」、東北・信越地区限定の「マルちゃん 焼そばバゴォーン」、そして全国発売の「マルちゃん 昔ながらのソース焼そば」です。3種ともに普通サイズのカップ焼そばで、定価税別180円。また、同じようなCMが放映されており、いわば...



小樽のご当地グルメ「小樽あんかけ焼そば」を再現




今回のやき弁新商品では、北海道小樽市のご当地グルメ「小樽あんかけ焼そば」が再現されています。小樽の飲食店で広く供されているメニューとのことです。やきそば弁当を製造する東洋水産北海道工場は小樽市にあるので、まさにお膝元のご当地グルメと言えるでしょう。

小樽あんかけとしては初めてですが、やき弁からは以前からあんかけ風焼そばが登場していました。最初に登場したのは2010年で、その後も何度か発売されていました。今回そこから変化が見られるのでしょうか。

東洋水産 「マルちゃん あんかけ風やきそば弁当」

年々寒さに耐えられなくなってきていて、昨冬辺りから下に履くタイツを愛用しております。今冬はユニクロのヒートテックを履いていて、何となくおしゃれな感じで良いんですが、よくよく形状を見るとただの股引きなんですよね。前は股引きを履くかどうかでオッサンかそうじゃないかの線引きをしてみていたので、その基準では私は完璧オッサンということになりますが、まぁ現実、若々しいナイスガイなんですけどね(なんかむなしい)...



内容物、価格、購入額など




別添袋は「あんかけの素」と「かやく」の計2袋。カップには麺のみ入っています。今回はいつもの「中華スープ」は入っていないようです。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。以前のやき弁あんかけ焼そばと大差なさそうです。

品名マルちゃん やきそば弁当 小樽あんかけ風
メーカー東洋水産
発売日2020年9月7日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(あんかけの素・かやく)
定価税別193円
取得価格税込198円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食127g(めん90g)あたり
エネルギー527kcal
たん白質11.8g
脂質20.4g
炭水化物74.0g
食塩相当量4.5g
ビタミンB10.43mg
ビタミンB20.42mg
カルシウム216mg




「マルちゃん やきそば弁当 小樽あんかけ風」の作り方




まずは「かやく」を入れ、いつもどおりカップの上の線までお湯を入れて3分待ちます。3分後もまたいつもどおりお湯を切ります。





湯切り後に今度はカップの下の線までお湯を入れ(上の写真では見づらいです)、「あんかけの素」を入れて、とろみがつくまで混ぜ合わせて完成です。


ソース


ソースは「醤油とオイスターソースをベースに、ポークやほたての旨味を利かせたソース」とのこと。

強くとろみをつけてあんかけ状にした、オイスター風味の醤油味ソースです。



オイスターソースを効かせたあんかけ状のしょうゆ味ソース


  • とろみの強いあんかけ状
あんかけの素によって、強くとろみをつけられたあんかけ状。「あんかけ風」という商品名ですが、これは「風」要らないですね。「あんかけ」!と言い切ってしまって良いように思います。とろみが強い上、あんかけ状のソースの量が多いため、紛うことなきあんかけでした。



  • オイスターソースを効かせたしょうゆ味
オイスターソースの香るしょうゆ味のソースで、豚鶏や海鮮の旨みを効かせています。派手な味ではなくやわらかい味が特徴で、もうちょっと尖っていても良かったのではないかと思います。

今回、「小樽あんかけ風」という商品ですが、味の特徴は以前の「あんかけ風やきそば弁当」と大差がないように感じました。あんかけという形状だけではなく、味でももうちょっと何かしらのオリジナリティが欲しかったです。



麺は「香味野菜を練りこんだ、香りの良い太めの麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中太で縮れのついた油揚げ麺です。



いつものやき弁より太くて縮れのついた油揚げ麺


中太で縮れのついた油揚げ麺です。いつものやきそば弁当の麺に比べるとひとまわりふたまわり太く、がっしりした食感となっています。いつもより太いですが、ソースがあんかけ状で麺とよく絡むため、両者に一体感があり油揚げ麺臭が前に出てくることなく馴染んでいました。

麺量は90gで、ノーマルやき弁より10g少ないです。ただ、麺にあんかけが絡んでずっしり重いため、いつもより麺が少ない印象は受けませんでした。いつものヤキ弁よりもだいぶ食べ応えがあります。




具は「キャベツ、味付挽肉、きくらげ、にんじん」とのこと。

キャベツ、キクラゲ、ニンジンと、挽肉の組み合わせです。



キャベツ、キクラゲ、ニンジン、挽肉の組み合わせ


キャベツ、キクラゲ、ニンジン、挽肉といった、あんかけによく入っていそうな具の組み合わせです。具だくさんというほどではないものの、あんかけと呼ぶに十分な量が入っていて、特にキクラゲが中華感を出していました。

以前の「あんかけ風やきそば弁当」とほぼ同じ具の構成かと思います。「小樽風あんかけ」という商品名でも、特に以前と違いがあるようには感じませんでした。「小樽あんかけ焼そば」はお店によって千差万別で特に大きな共通の特徴があるわけではないそうですが、もうちょっと変化が欲しかったです。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん やきそば弁当 小樽あんかけ風」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
やきそば弁当の新商品、「小樽あんかけ風」を食べてきました。以前発売されていた「あんかけ風やきそば弁当」とほぼ違いのない内容で、しっかりとろみのついたオイスターソース風味のしょうゆ味で、やさしい味わいでした。十分おいしかったですが、「小樽あんかけ風」としてもうちょっとしっかりした特徴が欲しかったです。

2020年9月に発売された「日清焼そばU.F.O. 肉あんかけ焼そば」。今回と違って湯切り不要のあんかけタイプですが、個人的には今回のように湯切りする方が麺の不要成分が捨てられるので良いのではないかと思っています。




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