このページでは、バンダイのプラモデル、「BEST HIT CHRONICLE カップヌードル 1/1 色分け済みプラモデル」を組み立てます。



「BEST HIT CHRONICLE カップヌードル 1/1 色分け済みプラモデル」はどんな商品?


今回は、バンダイから2020年9月に発売された「BEST HIT CHRONICLE カップヌードル 1/1 色分け済みプラモデル」を作っていきます。「BEST HIT CHRONICLE」シリーズはこれまでに、初代プレイステーションやセガサターンのプラモデルが発売されていたようです。ゲーム機2機に今回のカップヌードルのプラモデル。これは一体誰得なんだろうと考えてしまいましたが、数ヶ月前に予約して今回手に入れることができました。ひとまず作っていきたいと思います。



1/1スケールの「カップヌードル」プラモデル


カップヌードルのパッケージから中身までを再現した、1/1スケールのプラモデルです。ガンプラと同じバンダイ製ですが、手も足も頭もついておらず、カップヌードルのまんまな形状。誰が喜んで買うのか私にはさっぱりわかりません。カップヌードルのフィギュアを作るにしても、わざわざプラモデルにしなくても良いのではないかと思ってしまいますが、きっと私のような素人にはわからない奥深い何かがあるのでしょう。



正直最初は、カップヌードルだしパーツなんて少ないんでしょ?と思っていました。でもこれ見ると、結構パーツが多そう。そして私の大の苦手の細かいシール貼りが待ってるようです。参りましたね。しかし本当、誰が喜ぶのか私ごときにはよくわからないんですけど、本当奥が深いですね。

Amazonだともう、定価より高く売られているみたいです。シリーズの他の商品が現在も発売中なので、いずれまた出回ってくるものと思われます。定価(税込2,420円)以上の価格設定なら待ちが良いのではないかと思います。



内容物




ランナー14枚で構成されているそうで、ガンプラほどの細かさはなさそうですが、結構パーツはたくさん入っています。カップヌードルのように3分で作ることはできなそうです。



ある程度色分けもされています。



今回はプラモ作成にあたり、ニッパーを使います。年季の入ったニッパーで、これまでに少々のガンプラと幾多のダンボール戦機プラモ、そしてたまにハサミが見当たらない時に代わりに紙を切ろうとしてうまくいかなかったこともある、戦友です。特にこだわりの逸品ではなく、確かホームセンターで安いやつを買ったはず。

シールをうまく貼るなら、シール用のピンセットが必要かもしれません。私はピンセットを使ってもあまりに下手なので諦めており、手でいきます!

品名BEST HIT CHRONICLE カップヌードル 1/1 色分け済みプラモデル
メーカー日清食品
発売日2020年9月18日(金)
麺種別プラモデル
かやく・スープなし
定価税込2,420円
取得価格税込1,881円(Amazon)

「BEST HIT CHRONICLE カップヌードル 1/1 色分け済みプラモデル」組み立て


カップ上部




まずはカップ上部。たったこれだけの部分に、なんと6つのリング状のパーツが使われています。正直、なんでカップヌードルをプラモで作らにゃならんのかとブツブツ独り言言っていたのですが、この時点でもう楽しくなってきました。この芸の細かさはガンプラと共通するものがありますね。

カップ下部




続いてカップ下部。カップ上部と同じようなデザインですが、上部より金のラインが一本少ないので、リング状のパーツも1つ少ない5つで構成されています。上部と下部あわせてすでに11個のパーツ。シールではなく色分けしているのが細かいですね。さすがバンダイ。



カップ組み立て


  • ロゴパーツ


おそらく今回のプラモのハイライトがここかなと思います。「CUPNOODLE」のロゴを、赤の文字枠に白の文字パーツをはめ込んでいきます。カップなのでカーブ形状となっており、その中ではめ込んでいくのはちょっとした快感というか、組み立てている感が強かったです。

  • カップの構成パーツが出揃う


こんな感じで、ところどころカップ外側パーツに赤いパーツをはめ込んでいき、先ほどのカップ上部とカップ下部を含めて、カップのパーツが出揃いました。本物のカップヌードルはカップ部分のパーツ1個しかないんですけどね。



  • カップ完成


カップが完成です。質感は全然違いますが、見た目は本物のカップヌードルにそっくりです。ミニチュアでも巨大化でもなく、手も足もついていない1/1スケールのカップヌードルです。



カップの内側は、ホワイトベースの内部のモビルスーツ整備している場所みたいになっていて無駄にカッコいいですね。ガンダム出せるの!?的なやつ。中に入るのはモビルスーツじゃなくてラーメンなんですけどね。






続いて麺を組み立てます。麺にはなんと10個ものパーツが組み合わされています。4つの麺のパーツを組み、その側面にさらに4つのパーツを重ね、最後に上下にもくっつけます。かっぱ橋で売られている模型ならおそらく1個の塊で処理されるところですよね。こういう無駄に見えるようなこだわりが、おそらく壮大なロマンなんでしょうな。



組み立てた麺を、先ほどの容器に水平に入れます。斜めに入れると外れにくくなるので注意が必要です。



容器の一部分を外すと、中の麺の様子がわかります。カップヌードルは麺と容器の接着面が小さく、宙吊り状態で収められているのですが、その様子がわかるようになっています。

どちらかというと人体模型よろしく、中の内臓の様子にしか見えませんが。



シール貼り&具材の充填で完成




プラスチックでは色分けできなかった部分、そして細かい文字の部分等にシールを貼り、具材を充填して完成です。シールはかなり細かいので、素手で貼るのは難しそう。シール貼り用のピンセットがあると良いと思いますが、私はそれがあっても無理なので、手で貼っていきます。



完成。見事に完成した満足感に浸りつつ、苦労して作ってもカッコいいロボットとかじゃなくてカップヌードルなんだよなぁとちょっと虚しくなったり。シール貼りが下手なので、「ド」の字が歪んでいます。フタもシールで、あまり何度も着脱できなそうなのが残念。





シール貼りが下手でところどころ斜めになってしまっているのが残念。



よく見るとプラモですが、ぱっと見だけだとカップヌードルと間違えてお湯を入れてしまいそうです。



えび、謎肉、たまご、そしてバランみたいなのをカットしたネギが入っています。さすがに容器ほど再現性は高くありません。えびは裏表にシールを貼りますが、難しすぎてきれいに貼るのは不可能だと思われます。



カップヌードルプラモデルを本物と比較してみた!




左がカップヌードルのプラモデルで右が本物のカップヌードル。正面はほとんど区別がつきません。さすが世界のバンダイですね。



裏側は多少デザインが違いますが、それでもよく再現できています。「プ」の「゜」の部分のシールを早々にカーペットに落として紛失してしまいました。小さすぎます。しょうがないので後で赤ペンで塗りつぶしておくことにします。



中身の比較はこんな感じ、ものすごく再現性の高いカップヌードルプラモデルですが、具は本物のほうが充実しているという、本家を立てるオチがついて終了です。

正直、シブシブ作り始めたカップヌードルプラモでしたが、最終的には普通に楽しかったです。なんだか久しぶりにガンプラとか作りたくなってきました。HGくらいが手頃な上に作りやすくて好きです。




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