このページでは、エースコックのカップ麺、「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン」。2020年9月14日発売の、「一度は食べたい名店の味」シリーズの新商品です。埼玉県新座市にあるしおラーメンの人気店、「ぜんや」の味を再現したカップ麺となっています。



「一度は食べたい名店の味」シリーズの商品


一度は食べたい名店の味」は、行列必至の人気ラーメン店の味をカップ麺で再現したシリーズです。声までに多くの人気ラーメン店の味が再現されており、その多くは東京とその近郊にあるラーメン店で、それ以外のお店は「全国ラーメン店マップ」シリーズで再現される傾向があります。

今回再現されている「ぜんや」は、これまでにも何度かカップ麺化されており、高級価格帯の「一度は食べたい名店の味 PREMIUM」からも過去に2度登場しています。下のリンクは2018年10月発売の「一度は食べたい名店の味PREMIUM ぜんや ホタテだし塩ラーメン

「ぜんや」の高級カップ麺!!エースコック 「一度は食べたい名店の味PREMIUM ぜんや ホタテだし塩ラーメン」

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カメリアラード増量!とのことだが・・・




今回の一杯では、2019年8月発売の商品に比べて、お店でも使われている「カメリアラード」が増量されているとのことです。これまでにも「カメリアラード」が入ったカップ麺は出ていて、豚の旨みに直結していました。下のリンクはその2018年9月発売の「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン ワンタン入り」。

埼玉新座の行列店の味を再現!「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン ワンタン入り」

このページでは、エースコックのカップ麺、「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン ワンタン入り」を食べてレビューしていきます。「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン ワンタン入り」はどんな商品?今回のカップ麺は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン ワンタン入り」。2019年8月19日に発売された、「一度は食べたい名店の味」シリーズ、...

2019年8月の商品は「ワンタン入り」が売りの商品で、今回、カメリアラードが増えてはいても、単純にパワーアップとは言えません。ワンタンを置き換えるに足る存在なのかが、カメリアラード増量の真価のように思います。果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」1袋。カップにはスープ粉末とともにチャーシューなどかやく類が入っています。

品名一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン
メーカーエースコック
発売日2020年9月14日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(液体スープ)
定価税別220円
取得価格税込232円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食85g(めん70g)あたり
エネルギー340kcal
∟めん・かやく∟292kcal
∟スープ∟48kcal
たん白質7.8g
脂質9.9g
炭水化物54.8g
食塩相当量6.9g
∟めん・かやく∟1.6g
∟スープ∟5.3g
ビタミンB10.31mg
ビタミンB20.30mg
カルシウム213mg



「カメリアラード」を初めて使用したタテ型カップ麺2018年8月発売のものに比べると、カロリーや脂質は低くなっています。


スープ


スープは「鶏と豚、魚介の旨みを加えた、シンプルながらもクセになる塩ラーメンスープ」で、「ホタテの風味豊かな旨みに店主こだわりのカメリアラードを使用し、ジンジャー等の香辛料をバランスよく利かせることで、お店の味わいを再現し」たとのこと。

鶏豚ベースの塩味スープに、ホタテの旨みやカメリアラードを加えています。



ホタテの旨みとカメリアラードが特徴の塩味スープ


  • 鶏豚ベースのホタテの太い塩味
鶏豚ベースに魚介を加えた塩味のスープです。鶏ガラの香りと豚ガラの力強さでガラの良いとこ取りな雰囲気があります。塩気は強めで、あっさり感は魚介や昆布の風味とともに、滋味を感じるホタテの太い旨みが加わり、だしの旨み、甘みが力強いスープとなっていました。いろいろ複雑な味が感じられますが、主役は商品名通りにホタテです。



  • カメリアラードの威力


スープ表面には油脂が多めに浮いていて、これがおそらく「カメリアラード」だと思われます。カメリアラードによるものなのか、豚の旨みがグッと持ち上がっている感じがして、塩ラーメンのすっきり感、あっさり感みたいなものは一切なく、力強い味に仕上がっています。

ただ今回、カメリアラードの増量が謳われており、確かに2019年8月発売の「ワンタン入り」よりは多いのは間違いなさそうですが、それ以前の、2018年8月に初めてカメリアラードが使用されたタテ型カップ麺に比べると、むしろカメリアラードの威力は減退したように感じました。当時はカメリアラードの力強さにちょっと驚いた記憶があります。

今回、十分おいしいスープではあるのですが、過去作に比べて優れたものには感じませんでした。



麺は「しっかりとした噛みごたえのある角刃の太めん」で、「スープとの相性のよい、食べごたえのあるめんに仕上げ」たとのこと。

湯戻し時間5分の、太くて縮れのついた油揚げ麺です。



太くて縮れのついた油揚げ麺


太くて縮れのついた油揚げ麺です。太いのでがっしりした噛み応えで、スーパーカップのエースコックらしい麺と言えるかと思います。今回からお蕎麦で使われている「ヤマイモパウダー」が配合されているようですが、食べた感じこれまでとの違いはよくわかりませんでした。ちょっと歯切れが良くなったのかと思いきや、そうでもない感じがします。

お店の麺も縮れがついた太めの麺ですが、カップ麺の麺の方がちょっと太いように見えます。これだけ太い麺ですが、スープにしっかり旨みの主張があるため、バランスはきちんと取れていました。




具は「程良く味付けした焼豚、コリコリとした食感の良いメンマ、彩りの良いほうれん草を加えて仕上げ」たとのこと。

1枚チャーシュー、メンマ、そしてほうれん草の組み合わせです。



チャーシュー、メンマ、ほうれん草の組み合わせ


チャーシューが1枚入っていて、以前よりちょっと厚みが増して肉感的になった印象。単なる個体差かもしれませんが、過度な期待は禁物。メンマは小さいですが量はそれなりに入っていて、コリコリした食感がアクセントになっています。

ほうれん草は、以前だと色落ちしてスープが緑になる感じでしたが、今回はスープが緑にはなりませんでした。ただ、ほうれん草の量はだいぶ減ったように見えました。


オススメ度(標準は3です)


  • エースコック 「一度は食べたい名店の味 ぜんや ホタテだし塩ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
埼玉県新座市の人気ラーメン店、「ぜんや」の塩ラーメンを再現したカップ麺でした。今回、「カメリアラード」増量を売りとしていましたが、以前と比べてパワーアップした感じはせず、おいしい一杯ではあったものの、今回が特別という感じはありませんでした。ホタテとカメリアラードの力強いこってり系塩ラーメンです。

今回と同じ「一度は食べたい名店の味」シリーズの「ど・みそ 味噌まぜそば」。お店のメニュー「特みそこってりらーめん」の雰囲気がしっかり感じられるパワー溢れるまぜそばでした。




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