このページでは、寿がきや食品のカップ麺、「徳川町如水 塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「徳川町如水 塩ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、寿がきや食品の「徳川町如水 塩ラーメン」。製造は加ト吉水産。2020年9月7日発売の新商品です。愛知県名古屋市にあるしおラーメンの人気店、「ラーメン専門店 徳川町 如水」の味を再現したカップ麺となっています。



名古屋にあるしおラーメンの人気店「徳川町 如水」


「徳川町 如水」は愛知県名古屋市にある人気ラーメン店です。「徳川町」というのは、名古屋市東区にある地名で、かつて徳川家の屋敷があり、現在は町内に徳川美術館などがあります。こんなすごい地名にお店があったら、店名に入れたくなるのもわかりますね。店名の由来はわかりませんが、最終的に徳川家に味方した黒田如水の名前がついているのも面白いです。

「徳川町 如水」はカップ麺化も何度かされており、2020年4月には、お店のメニュー「如水流 たいわん」を再現した「徳川町如水 如水流たいわんラーメン」が発売されていました。名古屋名物台湾ラーメンを如水流にアレンジしたお店の人気メニューを再現していました。

名古屋人気店の台湾ラーメンがカップ麺化!「徳川町如水 如水流たいわんラーメン」を実食レビュー

このページでは、寿がきや食品のカップ麺、「徳川町如水 如水流たいわんラーメン」を食べてレビューしていきます。「徳川町如水 如水流たいわんラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、寿がきや食品の「徳川町如水 如水流たいわんラーメン」。製造は加ト吉水産。2020年3月30日発売の新商品です。愛知県名古屋市にある「ラーメン専門店 徳川町 如水」のメニュー、「如水流たいわん」を再現したカップ麺で...



看板メニューの「塩」を再現




今回の一杯は、お店の看板メニューである「塩」を再現しています。「香りよいカツオ節と昆布の旨味」と書かれており、お店同様に繊細な味が期待できそうです。

だいぶ昔の話になりますが、2013年4月にファミマ限定で東洋水産から「徳川町 如水 塩ラーメン」という商品が発売されており、今回と同じく「塩」が再現されていました。

東洋水産 「徳川町 如水 塩ラーメン」

どうもー、ハンサムです。先日のスキマスイッチのライブビューイング観に行ってきました。最前列、覚悟してたけどやっぱりかなり首がキツかったです…w 始まる直前にちらっと客席を見てみたけど、わりと埋まってたかな。でも両側はけっこう空いてました。ライブ同様に盛り上がるんだろうか?と思ってたけど、最前列の方たちはみなさん着席したままで鑑賞されてまして、なんとなく残念なような安心したようなw ライブビューイン...

私よりはるかに辛口のハンサム氏が★5をつけていたので、かなりおいしかったのではないかと思います。今回は果たしてどうでしょうか。

内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」と「かやく」の計2袋。カップには麺のみ入っています。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。チャーシューとメンマが入っているよ。

品名徳川町如水 塩ラーメン
メーカー寿がきや食品(製造は加ト吉水産)
発売日2020年9月7日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ2袋(液体スープ・かやく)
定価税別238円
取得価格税込257円(ローソン)

栄養成分表


1食107g(めん65g)あたり
エネルギー361kcal
たん白質10.8g
脂質12.7g
炭水化物50.6g
食塩相当量6.8g
∟めん・かやく∟1.7g
∟スープ∟5.1g
カルシウム104mg




スープ


スープは「鰹、鯖、煮干し、昆布の魚介だしと、コクのある鶏豚スープを合わせた上質な塩ラーメンスープ」とのこと。

鶏豚ベースの塩味スープで、鰹や昆布のだしを効かせています。



かつお節を効かせた塩味スープ


  • 塩と白醤油で塩気が強い
鶏豚ベースのしお味のスープです。豚よりも鶏ガラが多少強い印象。塩味ですが、塩とともに白醤油で味がつけられており、結構塩気が強いです。白醤油独特な塩気の強さのように思います。レビューサイトでお店の評判を見てみると、以前だと塩辛いという評価はあったものの、ここ最近はそういう感じではないようなので、ちょっと今回のスープの塩気は強すぎるのかなという印象です。

  • 鰹節の筋が通っている
魚介だしとして、鰹、鯖、煮干しが入っています。中心となっているのは鰹節で、塩気の強いスープの中で鰹が一本通った味となっています。お店の評判では、繊細な味という評価が多かったようでうに思いますが、今回のスープは強い塩気にビシッと鰹を効かせていて、ちょっと単調な味のように映りました。

パッケージに書かれていた昆布のやわらかさがもうちょっと幅を利かせていると、イメージが違うものになったかもしれません。おそらくお店の味はもっと色んな味を感じさせるのではないかと思います。



  • スープ表面に鶏豚の油脂


スープ表面には多めに油脂が浮いています。スープと同じく鶏と豚の油と思われ、スープにこってり感や厚みを生み出しています。魚介の中で鶏ガラと鶏油がほのかの感じられ、重層的な味なのですが、その味を塩気の強さが強く覆ってしまい、せっかくの複雑な味を阻害していように感じました。塩気がもうちょっと穏やかだと、他の味が活かされてもっと良かったかなと思います。



麺は「小麦の風味が香る、全粒粉入りのノンフライ中細めん」とのこと。

湯戻し時間4分の、中細で縮れのついたノンフライ麺です。全粒粉入りが視認できます。



全粒粉入りの中細縮れノンフライ麺


中細で縮れのついたノンフライ麺が使われています。黒っぽい粒が確認でき、全粒粉が入っているのを視認することができます。全粒粉リが影響してか、麺に甘みが感じられ、やや塩気が強く感じるスープの中で甘みがしっかり映えていました。麺量は65gでもうちょっと欲しいくらいです。

お店の麺は、博多麺を思わせるストレート細麺とのことで、今回の縮れ麺は多少形状が異なっているようです。今回の麺はお店に合わせたというよりは、既成の麺から近いものを選んだ感じでしょうかね。




具は「チャーシュー、メンマ」とのこと。

1枚チャーシューとメンマの組み合わせです。



チャーシューとメンマの組み合わせ


1枚チャーシューとメンマが入っています。チャーシューはちょっと薄めで肉感はあまり強くありません。でもこれでも、以前の寿がきやのカップ麺に比べるとだいぶ大きくなりました。前なんて定価250円超えなのに、200円以下の商品に入っているレベルのチャーシューでした。

メンマは細かいですが、量はそれなりに入っています。コリコリした食感がアクセントになっていました。お店の一杯でも入っているのはチャーシューとメンマだけですが、お店のチャーシューはかなりおいしいそうです。


オススメ度(標準は3です)


  • 寿がきや食品 「徳川町如水 塩ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
名古屋の人気ラーメン店、「徳川町 如水」を再現したカップ麺を食べてきましたが、お店の繊細で複雑な味の片鱗はあるものの、強めの塩気がすべてを覆い隠してしまい、本領発揮せぬまま終わってしまった印象です。きっとお店はすごくおいしいんだろうなと思わせるには十分でしたが、もうちょっと繊細な味を感じ取りたかったです。

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