このページでは、日清食品のカップライス、「日清バターチキン カレーメシ まろやか」を食べてレビューしていきます。



「日清バターチキン カレーメシ まろやか」はどんな商品?


今回のカップ麺は、日清食品の「日清バターチキン カレーメシ まろやか」。2020年9月7日発売の、「日清カレーメシ」シリーズの新商品です。インドカレーの定番となったバターチキンカレーを日清カレーメシ流にアレンジしたカップライスとなっています。




「バターチキンカレー」を「カレーメシ」で再現


カップライスと言えばカレーメシがすぐ思い浮かぶほど、「カレーメシ」はすっかり定番化したシリーズとなっています。今回はそのカレーメシが、日本でもすっかりインドカレーの定番味として定着した「バターチキンカレー」を再現した商品となっています。「トマトの酸味とバターのコクがナマステ!」とのことですが、まったくもって意味不明ですねw

2015年9月に発売されていた「日清バターチキン風カレーメシ」。バターチキンらしい甘みはそれほどなく、トマトの酸味とスパイス感が目立った一杯でした。今回は果たしてどんな味になっているのでしょうか。

日清食品 「日清バターチキン風カレーメシ」

どうもオサーンです。モンハン最近離れていたのですが、11月に発売予定の新作のための練習として、久々にハンサム氏と狩りに行ってきました。もうどう操作するのか忘れてしまっていると思っていましたが、意外になんとかなるもので、きちんと元のレベルくらいには操作できました。人の名前覚えるのとかもこれくらいきちんとできればいいんですけどねぇ。今回のカップ麺は、日清食品の「日清バターチキン風カレーメシ」。最近は...



辛さレベルは「中辛」




今回の一杯の辛さレベルは「中辛」とのこと。5段階のうちの3番めですが、日清食品や明星食品のいつもの辛さレベルだと「3/5」は「辛口」なので、いつもの辛さレベルとは別物だと思われます。「中辛」とのことなのであまり辛くはなさそうですね。



「よく混ぜると無駄にウマイぜ!」と書かれていますが、カレーメシはいつも無駄じゃなくすごくおいしいです。「無駄に」はこのカレーメシの中の人っぽい人の口グセのようです。



内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。カップにはパフライスと固形のルゥ、そして鶏肉とニンジンが入っています。具はかなり少なそうです。

品名日清バターチキン カレーメシ まろやか
メーカー日清食品
発売日2020年9月7日(月)
麺種別ライス
かやく・スープなし
定価税別230円
取得価格税込248円(ローソン)

栄養成分表


1食100g(ライス69g)あたり
エネルギー436kcal
たん白質7.0g
脂質14.5g
炭水化物69.3g
食塩相当量2.6g




ルゥ


ルゥは「トマトの酸味とバターのコク、チキンのうまみをベースに、ジンジャー、ガーリックなどの風味をきかせたルゥ」で、「ほんのりきかせた赤唐辛子の後引く辛味が特長」とのこと。

トマトの酸味を前面に押し出したカレールゥで、バターのコクやほんのりと甘みを効かせてバターチキンカレーの味を再現しています。



トマトの酸味とバターのコクのバターチキンカレー


  • トマトの酸味は強め
トマトの酸味とバターのコクが特徴の、バターチキンカレー味のルゥです。トマトの酸味が最も目立った存在で、なかなかパンチの効いた酸味となっています。一般的なバターチキンカレーでも、トマトの酸味を強調している商品は多いので、標準的なトマトの効かせ方なのではないでしょうか。

  • バターのコクでバターチキンカレーらしい味に
バターのコクも強く感じられ、トマトの酸味と組み合わさることによりバターチキンカレーらしい味わいを作り上げています。商品名に「まろやか」と入っていますが、そのまろやかさの源泉になっているのがバターのコクだと思われます。

一方で、本場の味を謳うバターチキンカレーを食べると、ちょっと嘘くさい甘みだなと感じることがありますが、今回の一杯ではそういう類の甘みはなく、バターのコクの範疇で甘い程度となっています。あまり甘みで訴えかけてくることのない、カレーメシらしい味作りでした。



  • スパイス感はあまりない
私オサーンの場合、「カレーメシ」シリーズと言えば重厚なスパイス感というイメージがあるのですが、今回のバターチキンではそれほどスパイス感は前に出てきません。先ほど触れた、以前発売されていた「日清バターチキン風カレーメシ」の方がスパイスは強買ったように思います。この部分も商品名の「まろやか」の要素と言えるかもしれません。


ライス


ライスは「熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良いごはん」とのこと。

湯戻し時間5分のパフライスです。量は「カレーメシ」シリーズ共通の69g。キリの良い数字じゃないので中途半端な感じがします。



混ぜながら時間経過で本領発揮のごはん


5分湯戻しした状態だと、カレールゥがお湯となじんでおらず、水分多めのカレーとなっていますが、時間経過しながら混ぜ合わせていくうちに、ルゥがどろどろになってごはんとなじむようになってきます。そうなってからが本領発揮と言えるかと思います。



個人的に、自然なカレーライス感が感じられるのは、混ぜつつ10分経過したあたりでしょうか。だいぶ水分が飛んで、ルゥに混ぜたごはんの雰囲気が出てくるように思います。しばらくはちょびちょびと食べつつ、いい感じになってきたらがっつり食べ始める感じが良いのではないでしょうか。




具は「蒸し鶏、ニンジン」とのこと。

細切れの蒸し鶏とニンジンが入っていますが、いずれも量は少ないです。



蒸し鶏とニンジンの組み合わせ


蒸し鶏とニンジンが入っています。どちらも細切れで、量もあまり多くありません。特に蒸し鶏は、パッケージに描かれているほどは入っていないように思います。最近のカレーメシシリーズは以前ほどの具の貧弱さは鳴りを潜めていましたが、今回は結構きていました。バターチキンカレーのルゥにコストを割かれたのでしょうね。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「日清バターチキン カレーメシ まろやか」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「カレーメシ」シリーズの新商品、「バターチキン」を食べてきました。トマトの酸味とバターのコクが感じられるしっかりしたバターチキンで、甘みが控えめなのはカレーメシシリーズらしいアレンジな一方で、いつものカレーメシシリーズほどスパイス感がないのは物足りなかったです。また、具もだいぶ量が少なかったです。なかなかおいしいバターチキンカレーでしたが、コスパを考えてこの評価としました。

カレーメシシリーズの看板商品的位置づけの「日清カレーメシ ビーフ」。強力なスパイス感に加えて酸味が感じられるのが特徴で、もちろん安定のおいしさです。


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