このページでは、エースコックのカップ麺、「ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り」を食べてレビューしていきます。



「ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、エースコックの「ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り」。2020年7月28日発売のファミマ限定新商品で、沖縄県中城村の沖縄そば人気店、「ちゅるげーそば」の味を再現したカップ麺です。メーカーとカップサイズから、「スーパーカップ」シリーズを思わせるものがあります。



「ちゅるげーそば」は沖縄そばの人気店


ちゅるげーそば」は、沖縄県中条村にある沖縄そばの人気店です。こちらも有名店である「宜野湾そば」の系列店とのことです。古民家の雰囲気のあるお店で、付近には観光名所の中城城跡があり、そことセットで訪れる方も多いのではないかと思います。スープはこってりとあっさりから選ぶことができ、ニンニクを入れることも可能とのこと。

今回の一杯では、沖縄のメーカー「青い塩」が製造する海水塩、「シママース」が使用されている塩の30%使われているとのこと。お店の沖縄そばでは使われているのか調べてもわかりませんでしたが、おそらく使われているのでしょう。



「追いスープ」付き




今回の一杯の大きな特徴となっているのは、別添で「追い粉末スープ」が付いていること。お店で「こってり」と「あっさり」が選べることから、その両者の味を楽しむための措置と思われます。今回もまず入れずにあっさり味を楽しみ、その後に「追いスープ」を投入したいと思います。



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「かやく入り粉末スープ」と「追い粉末スープ」の2袋。カップには麺のみ入っていました。



先入れの「かやく入り粉末スープ」を麺の上に開けた状態。スープ粉末の他にかやく類が入っています。

品名ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り
メーカーエースコック
発売日2020年7月28日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(かやく入り粉末スープ・追い粉末スープ)
定価税込226円
取得価格税込226円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食100g(めん90g)あたり
エネルギー416kcal
∟めん・かやく∟374kcal
∟スープ∟42kcal
たん白質9.4g
脂質12.0g
炭水化物67.7g
食塩相当量6.0g
∟めん・かやく∟2.0g
∟スープ∟4.0g
ビタミンB10.44mg
ビタミンB20.40mg
カルシウム226mg



原材料を見る限り、「かやく入り粉末スープ」のスープ粉末と、「追い粉末スープ」の材料はそれほど違いがなさそうです。麺量は90gで大盛サイズとなっています。


スープ


スープは「昆布をはじめ和風だしをきかせた塩味スープが特徴」で、「沖縄の塩『シママース』を使用し」たとのこと。

豚ガラベースにかつおや魚介といった和風だしを効かせた沖縄そばのスープで、「かやく入り粉末スープ」と「追い粉末スープ」に分かれています。



昆布の強いあっさりスープ


  • 「かやく入り粉末スープ」のみだと薄味
まずは「かやく入り粉末スープ」のみの状態から。ポークベースのあっさりしお味スープで、昆布とかつおの和風だしを効かせています。沖縄そばのスープは基本的にあっさりしていることが多いですが、この状態だと、あっさりというよりは薄味という印象で、これだと物足りない味だと感じてしまう場合が多いような気がしました。



  • 「追い粉末スープ」を入れてあっさり味


というわけで、結構速攻で「追い粉末スープ」を投入しました。原材料表示からも明らかでしたが、これを入れたからといってなにか新しい味が加わるわけではなく、しお味に昆布、かつおの風味が強くなります。「あっさり」味から「こってり」味に変化するのかと思いきや、薄味からあっさり味に変化した印象でした。追い粉末を入れたことろでこってりにはならない感じがしました。

  • 昆布の丸みが目立っている


あっさりに感じた理由としては、一般的な沖縄そばのカップ麺に比べて昆布が強く、かつおが弱いことが考えられます。カップの沖縄そばと言えば、ガツンとかつおが香るイメージが強いですが、今回のスープは昆布が幅を利かせており、穏やかで丸みがあります。

そしてこちらは定かではありませんが、「シママース」を使用したことにより、しお味が刺さらないという影響もあるのかもしれません。本当に刺さらないのかは良くわかりません申し訳ありません適当なこと言っています。なんせ、「シママース」と聞いて「しましまんず」を思い浮かべたくらいよくわかってないですから。



麺は、湯戻し時間5分の、平打ちで縮れのついた油揚げ麺です。



平打ちで縮れのついた油揚げ麺


平打ちで縮れのついた白味の強い油揚げ麺です。カップ麺だと、見た目はうどん麺と大差ないですが、かんすいが使われているのでうどんじゃなくて中華麺の範疇となっています。実際の沖縄そばの麺は、一般的な中華麺が冷水で締めるのに対し、茹でた後に油でまぶして自然冷却するのが特徴で、あの独特のちょっとかたい食感が生まれています。

今回は食べた感じも、ちょっとかためかなと思う程度で、うどん麺とそれほど違いがないように感じました。太い油揚げ麺で主張が強いため、最初の「かやく入り粉末スープ」のみの状態で食べると、スープが弱すぎて麺の味が浮き上がっているように感じられます。「追い粉末スープ」を加えてもなお、バランス的には麺が勝っていると感じましたが、悪いバランスではありません。




具は、豚肉チップ、たまご、かまぼこ、ねぎが入っています。



豚肉チップ、たまご、かまぼこ、ねぎの組み合わせ


沖縄そばの大きな豚肉が入っていないのはしょうがないところですが、チャーシューチップが入っています。それなりに量も入っていました。他には、たまご、かまぼこ、ねぎが入っていて、きちんとボリュームもありました。

たまご、かまぼこ、ねぎの織りなす色合いがいかにも沖縄そばって感じなのも良かったです。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミマ限定 「ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
ファミマ限定の「ちゅるげーそば」カップ麺を食べてきました。よく食べる沖縄そばのカップ麺に比べて昆布だしが強く、一方でかつおがおとなしかったため、あっさり味に感じられました。今回の目玉である「追い粉末スープ」は、入れる前だと薄味、入れたらあっさり味になるという感じでした。お店では入れることができるにんにくがあるとなお良かったですかね。

沖縄の麺料理と言えば沖縄そばやソーキそばを思い浮かべますが、インスタント麺だと「オキコラーメン」が有名でしょう。でもアマゾンだと高いですね・・・。イオンとかでたまにやる沖縄フェアを狙った方が良いかもしれません。




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