このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「一風堂 とんこつまぜそば」を食べてレビューしていきます。



セブンプレミアム「一風堂 とんこつまぜそば」はどんな商品?


今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「一風堂 とんこつまぜそば」。製造は日清食品が担当。4年連続で登場の、「一風堂」監修による「とんこつまぜそば」です。



カップとんこつまぜそばの元祖的存在


一風堂 とんこつまぜそば」は、今回で4年連続登場となるセブンプレミアムの汁なしカップ麺です。セブンのカップ麺でもおなじみの名店「一風堂」監修による「とんこつまぜそば」で、セブンで発売されている名店監修によるカップ麺オリジナルまぜそばの元祖と言える商品です。

最初に登場したのは2017年5月で、セブンプレミアム10周年記念商品として発売されました。カップ麺オリジナルの汁なし麺ながら、お店の味の特徴をよく掴んでおり、おいしくて個人的に軽く衝撃を受けた一杯でした。

セブンプレミアム 「一風堂 とんこつまぜそば」

今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「一風堂 とんこつまぜそば」。セブンプレミアム10週年を記念した商品として、セブンゴールドでおなじみの一風堂とすみれの変わり種の味2種が発売されました。今回はまず一風堂の方から。とんこつまぜそばということなんですが、かなりおいしそうです。カップ麺だと、焼ラーメンに近いものを想像するんですが、果たしてどんな味なんでしょうか。商品概要品名:一風堂 とんこつ...



「白丸ふりかけ」と「赤丸ふりかけ」




今回の一杯では、白ごまとガーリックの「白丸ふりかけ」と、唐辛子の「赤丸ふりかけ」を入れることで、一風堂の2大メニューである「白丸」と「赤丸」のかさね味を再現しているとのことです。前回2019年バージョンからこの2種のふりかけが用いられています。今回は果たしてどんな味に仕上がっているのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体だれ」、「白丸ふりかけ」、「赤丸ふりかけ」の計3袋。カップには予めかやく類が入っています。

品名一風堂 とんこつまぜそば
メーカーセブンプレミアム(製造は日清食品)
発売日2020年7月21日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体だれ・白丸ふりかけ・赤丸ふりかけ)
定価税込235円
取得価格税込235円(セブンイレブン)

栄養成分表、原材料


1食169g(めん130g)あたり
エネルギー804kcal
たん白質13.9g
脂質41.8g
炭水化物93.1g
∟糖質∟89.0g
∟食物繊維∟4.1g
ビタミンB10.51mg
ビタミンB20.59mg
カルシウム258mg



昨年バージョンの「一風堂とんこつまぜそば」と、栄養成分、原材料とも同じとなっています。中身に変化はなさそうです。


たれ


たれは、焦がしにんにくの香るとんこつだれです。



とんこつ感と焦がしにんにくに豚脂を効かせたたれ


  • 焦がしにんにくの香ばしさ光るとんこつ味
焦がしにんにく風味を効かせたとんこつ味のたれです。辛味こそないですが、ベース部分は濃厚且つ焦がしにんにくの風味で、どちらかというとお店の「赤丸新味」に近い味なのではないかと思います。とんこつ臭はないですが、とんこつらしい骨っぽい味がある上に、焦がしにんにくの香ばしさが効果的です。いつものスープありのカップ麺に比べてとんこつの存在感があり、香ばしさも光っていました。



  • 豚脂も強くこってりしている/li>
とんこつと焦がしにんにくの香ばしさが目立ちますが、実は豚脂が強力なのも大きな特徴で、まぜそばらしい油脂の強さが感じられます。この油脂の強さもスープありの一風堂カップ麺との大きな違いとなっていました。一風堂以上にこってりしていて、とんこつ感の強いたれと言えるのではないかと思います。カップ麺オリジナル感が出ていて良かったです。

また、汁なしカップ麺でありがちな、塩気が強過ぎて塩辛く感じてしまうようなことはなく、香ばしさやこってり感がしっかり前面に出ているのも好感が持てる点です。後発の他店のとんこつまぜそばでも結構塩辛いものがあるので、先駆者の一風堂とんこつまぜそばはその点でも本当偉大でした。



麺は、湯戻し時間3分の、細くてストレート形状の油揚げ麺です。



130gの細めストレートの油揚げ麺


細めでストレート形状の油揚げ麺です。スープありの「一風堂」カップ麺は細いノンフライ麺が使用されていますが、今回の麺はひとまわり太い油揚げ麺です。油揚げ麺としてはかなり細く、低加水のしっとり食感で、お店の麺の雰囲気をうまく出していました。まぜそば仕様の麺というよりは、お店の麺を油揚げ麺で再現したものだと思われます。

麺量は130gで大盛サイズ。太い麺で130gよりも細い麺で130gある方が、麺量が多いように感じられます。一風堂と聞いて、あまりお腹を満たすことを主眼に置いたお店というイメージはないですが、この商品いついてはガッツリ食べ応えがあります。




具は、カップに予め入っている豚肉、キャベツ、キクラゲに、別添の「白丸ふりかけ」と「赤丸ふりかけ」の組み合わせです。

豚肉、キャベツ、キクラゲと2種のふりかけの組み合わせ


  • 豚肉、キャベツ、キクラゲ


具として入っているのは、コロチャーを思わせる肉感のある豚肉と、とんこつラーメンらしいキクラゲ、そしてまぜそばオリジナル要素のキャベツとなっています。いずれも量はしっかり入っていて食べ応えがあります。特にキクラゲは、まぜそばでも元はとんこつラーメンだと実感できる貴重な存在でした。

  • 「白丸ふりかけ」と「赤丸ふりかけ」


そして2種のふりかけ。パッケージでの扱われ方や、袋が2袋ドカンと入っていることから、主役級の存在感かと思いきや、そうでもないです。「白」には粒ごまとガーリックが、「赤」には唐辛子が入っていますが、目立っているのは粒ごまくらいで、存在感は完全に脇役でした。


オススメ度(標準は3です)


  • セブンプレミアム 「一風堂 とんこつまぜそば」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
毎年恒例、今回で4回目となる「一風堂とんこつまぜそば」を食べてきました。まぜそばオリジナル要素と、一風堂のお店らしさを両立させた一杯で、とんこつの存在感と焦がしにんにくの香ばしさ、そして豚脂のこってり感が素晴らしかったです。昨年発売されたものとまったく同じですが、今年もおいしい一杯でした。

とんこつのインスタント麺と言えば、カップ麺よりもこれを思い浮かべる人は多いでしょう。九州のソウルフード、ハウス食品 「九州の味ラーメン うまかっちゃん」。




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