このページでは、明星食品のカップまぜそば、「明星 マタドール×闘牛脂W監修 富山ブラック風牛まぜそば」を食べてレビューしていきます。



「マタドール×闘牛脂W監修 富山ブラック風牛まぜそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、明星食品の「明星 マタドール×闘牛脂W監修 富山ブラック風牛まぜそば」。2020年6月29日発売の新商品です。東京北千住にある牛骨ラーメンのお店「マタドール」と、月曜日のみ「マタドール」にて営業する牛骨まぜそばの「闘牛脂」のW監修商品です。



マタドール×闘牛脂


「闘牛脂」は、東京北千住にある牛まぜそば専門店です。牛骨ラーメンの人気店「マタドール」が月曜日のみに営業するお店で、これまでに明星食品から2回カップ麺化されています。

第1弾カップ麺は2018年6月発売の「明星 闘牛脂監修 牛まぜそば 大盛」。卵黄ソースと牛の風味が合わさって、すき焼きっぽくなっていました。

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第2弾商品は2019年6月発売の「明星 闘牛脂監修 濃厚牛まぜそば 大盛」。卵黄ソースが増量されてもやはりすき焼きっぽかったです。

「明星 闘牛脂監修 濃厚牛まぜそば 大盛」 北千住の牛まぜそば専門店の味を再現!

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富山ブラックと牛まぜそばの合体




「マタドール」と「闘牛脂」のWコラボですが、具体的には、「マタドール」の過去にあったマタドール流富山ブラック「BBラーメン」と、「闘牛脂」の「旨塩まぜそば」を組み合わせたカップ麺オリジナルメニューとのことです。富山ブラックと牛まぜそばの合体で、過去2作の「牛まぜそば」とはかなり変化をつけてきています。辛さレベルは「2/5」とのこと。それほど辛いわけではなさそうです。果たしてどんな一杯なのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体ソース」と「あとのせかやく」の計2袋。カップには太い麺とともに予め牛肉チップやキャベツが入っています。

品名明星 マタドール×闘牛脂W監修 富山ブラック風牛まぜそば
メーカー明星食品
発売日2020年6月29日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(液体ソース・あとのせかやく)
定価税別230円
取得価格税込248円(ローソン)

栄養成分表


1食160g(めん130g)あたり
エネルギー688kcal
たん白質10.7g
脂質28.6g
炭水化物95.6g
食塩相当量7.5g
ビタミンB10.46mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム197mg



前回の「濃厚牛まぜそば」に比べると、カロリーや脂質は低くなっています。違うフレーバーなのでなんとも言えませんが、前回はかなりまったり味だったのが、今回は軽くて食べやすくなっていそうですね。


ソース


ソースは「濃厚な醤油のコクとブラックペッパーの刺激に牛脂の旨みがマッチした唯一無二の味わいのソース」とのこと。

富山ブラックに寄せた、スパイスを強く効かせた濃いしょうゆ味のソースで、「闘牛脂」要素の牛脂の風味がほのかに感じられます。



富山ブラック+牛脂の香るしょうゆ味ソース


  • 濃いしょうゆと強い胡椒の富山ブラック味
しょうゆの香りを強く感じられる濃い味のソースです。別添「あとのせかやく」にブラックペッパーがたくさん入っていますが、ソースにも胡椒がたくさん入っていて、かなりスパイシー。濃いしょうゆとスパイス感で、これは完全に富山ブラックの味ですね。胡椒が塩気を増幅させて、猛烈に塩辛く感じられる、あの富山ブラックです。ごはんが欲しい。

しょうゆの味に加え、甜麺醤由来と思われるちょっと甘めの麹の風味が、富山ブラックの味に厚み、深みを加えています。胡椒とは違う、ちょっと辛味もあって、結構複雑な味が感じられました。



  • 牛脂の風味がほのかに香る
しょうゆと胡椒の強烈なソースですが、その中で「闘牛脂」要素である牛脂の風味がしっかり感じられます。富山ブラックの牛脂の風味が香るのはかなりオリジナリティがあるのではないでしょうか。効かせすぎるとくどくなりそうですが、ほのかでいて、でも確かに感じられるバランス感が絶妙だと感じました。

「闘牛脂」カップ麺の前回までの強力な牛脂の押しとはまったく異なっており、以前までのすき焼き感がなくなったのはとても良かったです。



麺は「明星の製麺技術を生かした、太さと厚みのある、もちもちとした食感の食べ応えのある極太麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、極太で縮れのついた油揚げ麺です。



極太で縮れのついた油揚げ麺


太くて縮れのついた油揚げ麺です。「明星の製麺技術を生かした」とのことですが、太麺だと平打ちになることが多い油揚げ麺の中で、しっかり厚みも持たせるところを指しているのでしょうか。確かに太くてもちもちした食感で食べ応えがありましたが、今回の濃くて激しいソースに対しては劣勢。

麺とソースのバランスを考えるなら、麺がもっと太いか、もしくはソースの特に塩気が抑られていたら、両者のバランスが取れたのではないかと思います。ごはんなしではソースが強すぎると感じました。前回までの「闘牛脂」カップ麺の方が、麺とソースのバランスが取れていました。




具は「牛肉チップ、キャベツの組み合わせ」に、「粒の大きさの違う2種類のブラックペッパーと小ネギをふりかけて仕上げ」たとのこと。

カップに予め入っている牛肉チップとキャベツに、別添「あとのせかやく」のブラックペッパーとねぎの組み合わせです。

牛肉チップとキャベツ




牛肉チップとキャベツが入っています。それほど多く入っているわけではないですが、しっかりリ牛肉を使っているのは、牛骨や牛脂を扱うお店のプライドかもしれませんね。ソースに牛脂の風味がついているため、牛肉を使わなくても味に大きな影響はなさそうですが、あまり端折ってもらいたい部分ではないので、前回同様にきちんと入っていて良かったです。

ブラックペッパーが香る




ソースに胡椒が入っていますが、さらにブラックペッパーをあとのせで加えることで、スパイスの臨場感や香りの良さが際立って感じられました。実際にブラックペッパーを見ると、富山ブラック感がとても強くなりますね。


オススメ度(標準は3です)


  • 明星食品 「明星 マタドール×闘牛脂W監修 富山ブラック風牛まぜそば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
牛骨や牛脂を使う「マタドール」や「闘牛脂」よりも、富山ブラック感の方が強いまぜそばでした。その中で、ほのかに、でも確かに感じられる牛脂の風味が、富山ブラックプラスアルファのオリジナリティを加えていました。ただちょっと塩辛い印象で、富山ブラックなので致し方ない部分はあるのですが、しょうゆの香りをしっかりキープさせつつも塩気を抑える工夫が欲しかったです。ごはん片手に食べたり、塩気の強さがあまり気にならない方なら、かなりおいしく食べられるまぜそばだと思います。

「富山ブラック」のカップ麺と言えばこれ。寿がきや食品の「全国麺めぐり 富山ブラック」。名古屋拠点の寿がきや食品が、富山は中部地方だから自分たちの仕事だ!とプライドをかけている一杯のように思えます。勝手な思い込みですけどね。




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