このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん正麺 カップ 台湾まぜそば」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん正麺 カップ 台湾まぜそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 台湾まぜそば」。。2020年6月15日発売の、「マルちゃん 正麺カップ」シリーズの新商品です。名古屋のご当地ラーメンにして全国区の人気を誇る「台湾まぜそば」を再現したカップ麺となっています。



汁なし麺に力を入れている「正麺カップ」シリーズ


マルちゃん正麺カップ」は、大人気袋麺「マルちゃん正麺」から派生したカップ麺シリーズです。生麺さながらの多加水ノンフライ麺を使用しているのが特徴で、袋麺に負けない頻度で新商品がどんどん投入されています。

最近は、汁なしカップ麺を波状攻撃のように展開しており、今回の「台湾まぜそば」もその一環。同じ汁なしで辛いものだと、2019年4月発売の「マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺」が現行商品としてラインナップされています。

「マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺」はシビレと練りごまが好バランスのカップ麺

このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺」を食べてレビューしていきます。「マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺」。2019年4月1日発売の、「マルちゃん 正麺カップ」シリーズの新商品です。同時発売の「正麺カップ 焼そば」とともに、「正麺カップ」シリーズ初の汁なし麺として発売さ...



名古屋めしの定番「台湾まぜそば」を再現




「正麺カップ」シリーズとしては初となる台湾まぜそばが再現されています。「やみつき甘辛だれ”魚介&花椒仕立て”」と書かれています。甘辛味で花椒が入っているのが鍵となりそうです、果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」、「粉末スープ」、「かやく」の計3袋。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。挽肉、ニラ、チンゲン菜が入っています。

品名マルちゃん正麺 カップ 台湾まぜそば
メーカー東洋水産
発売日2020年6月15日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価税別225円
取得価格税別225円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食124g(めん90g)あたり
エネルギー451kcal
たん白質12.3g
脂質11.0g
炭水化物75.8g
食塩相当量4.2g
ビタミンB10.53mg
ビタミンB20.56mg
カルシウム186mg




たれ


たれは「甘辛い醤油ベースのタレと、魚介風味が特長のスープ」とのこと。

魚介を強く効かせたしょうゆ味のたれで、甘みと辛味がしっかりつけられています。



魚介と辛味の強い台湾まぜそばだれ


  • 魚介を強く効かせたしょうゆ味
魚介を強く効かせたしょうゆ味のたれです。魚介の強さが今回の一杯の大きな特徴となっています。しょうゆ味は濃いめで、粉末スープに入っている砂糖で甘みはつけられているものの、塩気がちょっと刺さって感じられました。これまでの「正麺カップ」だと、塩気が強くなりがちな汁なしカップ麺でも、うまく塩辛さを感じさせないものが多かったのですが、今回はちょっと塩辛いです。お店と同じように卵の黄身を入れるとちょうど良くなりそうです。

  • 辛味は辛口程度でシビレは弱い
辛味は強めで、激辛ではないものの、中辛~辛口くらいのレベルにはありそうです。唐辛子の辛味が強めなのに対し、パッケージで強調されている「花椒仕立て」の部分はそれほど目立っておらず、シビレを感じるほどの強さはなかったです。台湾まぜそばだと辛味を期待すると思いますが、その期待には十分応えられる辛さにはあるのではないでしょうか。



  • 台湾まぜそばとしてはにんにくが弱い
魚介が強くてしっかり辛いので、台湾まぜそばの味としてとても骨太でおいしいです。ただ、台湾まぜそばとしてはにんにくが弱く、魚介や辛味に比べると地味でした。どこでも食べることができる強みがある反面、台湾まぜそばならではのスタミナ感、パンチは物足りませんでした。にんにくのパンチはなくても、後味としては確かに残ってるんですけどね。



麺は「生麺のようななめらかな口当たりと、粘りがあり、太くて食べ応えのある食感が特長の麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、中太でストレート形状のノンフライ麺です。



いつもの正麺の多加水ノンフライ麺


中太でストレート形状のノンフライ麺です。表面のつるみと弾力の強さが特徴で、いつもの「正麺カップ」シリーズと同様、多加水麺食感の麺となっています。正麺の麺らしい食感で、濃いたれの味に対して麺も弾力の強さ主張が強く、両者しっかりバランスが取れていました。

実際にお店で供される台湾まぜそばも弾力の強い太めの麺が多いようで、正麺カップの麺は台湾まぜそばと相性が良いように思います。たれの味も麺の食感も、かなり骨太で本格感がありました。カップ麺の台湾まぜそばのなかでも、本格感はピカイチです。




具は「チンゲン菜、豚肉ダイス、にら」とのこと。

豚挽肉、ニラ、チンゲン菜の組み合わせです。



豚挽肉、ニラ、チンゲン菜の組み合わせ


大きい豚挽肉(商品説明では豚肉ダイス)が3個入っています。大きいですが少ないですね、台湾まぜそばと言えば台湾ミンチが主役ですが、今回の挽肉は台湾ミンチは再現できておらず、おそらく再現する気もないものと思われます。台湾ミンチを再現するためには、おそらくレトルト具を用いないと難しいので、価格が跳ね上がってしまい、今回の税別225円では難しいのではないかと思います。

ニラやチンゲン菜はそれなりの量入っています。特にニラは台湾まぜそばにおいて重要な存在ですが、今回のニラは風味が乏しく、たれのにんにくの弱さも相まって、スタミナ感の乏しい台湾まぜそばになってしまっています。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん正麺 カップ 台湾まぜそば」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
安定のおいしさ「正麺カップ」シリーズの新商品、「台湾まぜそば」を食べてきました。魚介の風味と辛味の強さが特徴的な一杯で、多加水麺食感の麺と合わせ、正麺カップらしく本格感あふれる一杯でした。麺がうまいは本当正義です。反面、にんにくやニラといったスタミナ感は乏しく、また、やや塩辛いのも気になる点でした。次回以降のブラッシュアップに期待したいです。

こちらも「正麺カップ」シリーズの汁なしカップ麺、「マルちゃん正麺カップ 焼そば」。マルちゃんのチルド焼そばを思わせるソースの味に、正麺カップならではの多加水ノンフライ麺を合わせたおいしいカップ焼そばです。★6をつけています。




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