このページでは、カルディコーヒーファームのカップライス、「ロイタイ グリーンカレーライス」を食べてレビューしていきます。



「ロイタイ グリーンカレーライス」はどんなカップ麺?


今回食べるのは、カルディで売られている「ロイタイ グリーンカレーライス」。日清食品製造によるカップライスなので、「カレーメシ」の派生的な位置づけでしょうか。カルディで売られている本場タイのエスニックブランド「ロイタイ」を冠した商品です。ブログをご覧いただいている方にこんな商品が出てるよと教えていただきました。感謝感謝です。ありがとうございます。



「ロイタイ グリーンカレー」は名品中の名品


「ロイタイ」といえば、グリーンカレーをはじめ、紙パックに入ったレトルトカレーで、具を自分で用意して一緒に煮込むことで手軽に本場の味を楽しむことができます。カルディの中でも昔からあるタイ料理を手軽に食べられる人気シリーズで、最近はカレーの他にも箱入りのガパオペーストが登場しています。

グリーンカレーと言えば、出来合いのものだとココナッツミルクの甘みが強すぎて、なかなか好みに合わない場合が多いのですが、この「ロイタイ」はココナッツミルクのコクは強いながら甘みは抑えられており、そしてかなり辛いのが特徴となっています。今回のカップライスではこの味がどのように再現されているのか楽しみです。



「ロイタイ グリーンカレー」は名品中の名品




今回の商品は、カルディコーヒーファームと日清食品のコラボ商品ですが、上の写真のようにブランドロゴを並べられるとなんかちょっとかっこいいですよね。一時期流行ったダブルネーム的な感じで。どことなく日清食品の赤いロゴがシュプリームに見えてきませんか?辛さレベルもブランドロゴのように並べられています。辛さレベルは「4/5」とのこと。本家「ロイタイ グリーンカレー」はもっと辛い気がしますがどうでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は「グリーンカレー専用ペースト」1袋。カップにはパフライスとともにナスや鶏肉などのかやくが入っています。「カレーメシ」のように固形のカレールゥがドカンと入ってるわけではありません。「カレーメシ」の派生商品とは言えなそうな雰囲気です。

品名ロイタイ グリーンカレーライス
メーカーカルディコーヒーファーム(製造は日清食品)
発売日不明(2020年5月?)
麺種別ライス
かやく・スープ1袋(グリーンカレー専用ペースト)
定価税込248円
取得価格税込248円(カルディコーヒーファーム)

栄養成分表、原材料


1食94gあたり
エネルギー381kcal
たん白質6.4g
脂質9.3g
炭水化物67.8g
食塩相当量3.7g



原材料に、「クリーミングパウダー」や「ココナッツミルクパウダ―」が並んでいます。ミルク感は強そうです。


味付け


味付けは、ココナッツミルクのコクとスパイシーな辛味を前面に押し出した、グリーンカレー味です。



ココナッツミルクのコクと辛味が特徴の味


  • 甘みを抑えた濃厚なミルク感
ココナッツミルクやクリーミングパウダーのコクを強く感じる、グリーンカレー味の味付けです。スパイス感や辛味の中にあって、ミルク感、コクがしっかり感じられるので、かなり濃厚なのではないかと思われます。

コクがありながらも、グリーンカレーの既成商品にありがちな甘ったるさは一切なく、むしろ本家の「ロイタイ」よりもさらに甘みが削がれてキリッとした味わいだと感じられました。日清食品のカレー商品はもともと他社に比べて甘みは抑えられている傾向にあり、「ロイタイ」と日清食品の組み合わせはとても相性が良いように感じました。



  • 強い辛味でクセがない味
辛味はかなり強く、本家「ロイタイ」に負けていません。辛さレベルは「4/5」とのことですが、個人的にはこの辛さなら「5/5」なんじゃないかと思います。日清食品と明星食品の「辛さレベル」は、「5/5」でも全然辛くない時もあれば、「3/5」でも強烈に辛い時があります。後を引く粘着質の辛さではなく爽やかなんですが、それでもパンチ力は十分に激辛級ではないかと思います。

本場タイのブランドではありますが、パクチーなどタイらしいスパイス感や柑橘系の香りもあるものの、クセのある風味は控えめで、ガチガチの本場の輸入品に比べると食べやすい味となっています。日本人好みにアレンジされた感の強いグリーンカレーで、今回のカップライスでもその傾向をしっかり踏襲していました。タイ料理というだけで敬遠している方でも、試してみる価値はあるかもしれません。


ライス


ライスは「お湯を注ぐだけで、ふっくらと」する「国産米」とのこと。

湯戻し時間5分の、パフライスです。



水分多めの雑炊タイプ


日清食品の他のカップライスでも使用されているパフライスです。湯戻し後は雑炊程度の水分の残り方で、大きな固形ルゥが入っていてどろどろになる「カレーメシ」シリーズに比べると水分が多い形状となっています。やはり、同じカレーとは言え、今回の商品は「カレーメシ」とはまったく別物で、派生商品とは言えないように思います。

タイカレーは、シャバシャバのルーに粒のたったかためのごはんと合わせるところに魅力があると思いますが、今回食べ初めのうちはまさにそんな感じで、微妙にごはんとルゥがなじまない感じが、実際のグリーンカレーを再現できているように感じられます。食べ進めていくうちにごはんがルゥを吸ってどんどんなじんでくるので、そうなるとタイカレーのイメージとは少し離れる感じがしました。ただ、これはこれでおいしいです。




具は「ナスやパプリカ、チキンなど」とのこと。

揚げなす、鶏肉、パプリカ、パクチーの組み合わせです。



鶏肉、揚げなす、赤パプリカ、パクチーの組み合わせ


揚げなす、鶏肉といった、タイカレーらしい具が入っています。鶏肉はカップヌードルしおなどに入っているようなカットの大きい鶏肉ではなく、ちょっと小さめです。揚げなすはダイス状で、鶏肉よりは多く入っています。ただ全体的に具はそれほど多くなく、たけのことかピーマンとかも入っていていくれるとさらに良かったですかね。自分で用意して入れてみても良いかもしれませんね。

赤パプリカはカットが大きめで、パクチーもたくさん入っていて、彩りが豊かです。特にパクチーは色だけではなく風味でもかなり目立っており、今回最もエスニック感を演出している部分だと感じました。とても爽やかです。


オススメ度(標準は3です)


  • カルディコーヒーファーム 「ロイタイ グリーンカレーライス」
★★★★★★★☆☆☆(7)
カルディ&日清食品のグリーンカレーカップライスを食べてきました。昔からおなじみの「ロイタイ」ブランドの名に相応しい、素晴らしいクオリティの一杯でした。甘みは抑えながらもココナッツミルクのコクが強く、辛味の強さ、そしてパクチーの香りも本家さながらの迫力がありました。これは完成度高いです。過去の日清のカップライスと比較しても最強クラスの一角ではないかと思います。

カレーメシの定番味「ビーフ」。正直、カレーメシは何選んでもかなりおいしいです。




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