このページでは、ファミリーマート限定、日清食品のカップ油そば、「東京油組総本店 油そば」を食べてレビューしていきます。



ファミマ限定「東京油組総本店 油そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「東京油組総本店 油そば」。2020年5月26日発売の、ファミマ限定商品です。東京を中心に全国展開する油そば専門店、「東京油組総本店」の味を再現しています。



3年連続登場の「東京油組」カップ麺


「東京油組総本店」は、東京を中心に全国に店舗展開する油そば専門店です。お店のサイトでは、油そばのカロリーはラーメンのほぼ2/3、塩分や約半分であることを強く謳っています。テイクアウトや出前が多くなってきたご時世的にも、油そばはとても適していますよね。

日清食品&ファミリーマート限定で、過去に2度カップ麺化されています。1度目は2018年7月に発売された「東京油組総本店 油そば」。まさに王道油そばという味で、豚脂を前面に押し出しつつも、ラー油やお酢の風味、そして塩気が前に出てこないとてもおいしくて食べやすい一杯でした。

最強「油そば」カップ麺の誕生!!日清食品 「東京油組総本店 油そば」 (ファミリーマート限定商品)

ノンフライ麺で「東京油組総本店」の味を再現した汁なしカップ麺今回のカップ麺は、日清食品の「東京油組総本店 油そば」。ファミリーマート、サークルK、サンクス限定の商品です。油そばの有名店「油そば 東京油組総本店」の味を再現したカップ麺です。「東京油組総本店」は、東京とその近郊や台湾などに多店舗展開している油そばのお店です。東京都心のお店では行列必至の人気のようです。パッケージ見る限り確かにインパ...

2度目は2019年5月発売の「東京油組総本店 油そば」で、麺量10%増を売りにしていました。麺の増量に伴い味のバランスが1作目に比べて崩れたように感じましたが、それでもおいしい一杯でした。今回は果たしてどんな味に変化しているのでしょうか。

「最強カップ油そば」再び!ファミリーマート限定「東京油組総本店 油そば」

このページでは、ファミリーマート限定発売で日清食品のカップ麺、「東京油組総本店 油そば」を食べてレビューしていきます。「東京油組総本店 油そば」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、ファミリーマートで購入できる、日清食品の「東京油組総本店 油そば」。2019年5月28日発売の新商品で、東京を中心に全国、海外に計20店以上を構える油そば専門店「東京油組総本店」の味を再現したカップ麺です。2018年7...



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「特製液体だれ」、「かやく」、「きざみのり」の計3袋。これまでの「油組」カップ麺と同じ構成。



先入れの「かやく」を麺に開けた状態。チャーシューチップ、メンマ、ねぎが入っています。

品名東京油組総本店 油そば
メーカー日清食品(ファミリーマート限定商品)
発売日2020年5月26日(火)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(特製液体だれ・かやく・きざみのり)
定価税込258円
取得価格税込258円(ファミリーマート)

栄養成分表


1食137g(めん90g)あたり
エネルギー566kcal
たん白質8.7g
脂質26.1g
炭水化物74.0g
食塩相当量5.3g
ビタミンB10.26mg
ビタミンB20.29mg
カルシウム217mg



昨年バージョンで麺量10g増量を謳っていましたが、今回その麺量は継続で90g。汁なしカップ麺としては普通サイズの麺量です。栄養成分の他の数値にそれほど大きな違いはありませんでした。


たれ


たれは「ラー油の辛み・お酢の酸味・醤油の旨みがきいた濃厚醤油だれ」とのこと。

豚脂がたくさん入ったしょうゆ味のたれで、ラー油の辛味やお酢の酸味を効かせています。



豚脂のまったり感とラー油・お酢を効かせたしょうゆだれ


  • 豚脂と甘みで濃厚まったり感が強い
豚脂が入ったしょうゆ味のたれです。豚脂はかなりたくさん入っていて、糖分でつけられた強めの甘みと相まって、なったり濃厚系な味に仕上がっています。豚脂の威力はカップ油そば最強クラスで、この油そばの肝でしょう。油で気持ち悪くなりやすい私Oさんでも気持ち悪くなるレベルではありませんでしたが、胃腸の弱い方だとこの油のまったり感は多少構えて挑む方が良いかもしれません。

  • ラー油の辛味とお酢の風味
基本的には豚脂押しのたれですが、ラー油の辛味やお酢の酸味がしっかり感じ取れます。前回発売時はラー油やお酢の存在感が弱まったと感じましたが、今回復活した印象です。特に辛味は過去最高で、ピリ辛程度には強く感じられ、まったり感の強いたれの中でアクセントとして機能していました。



  • 塩気が強めに感じられる
塩気を増幅させる辛味が強まったからか、今回は過去2回と比べて最も塩気が強く感じられました。豚脂や甘みでまったり感も強いため、この塩気がより目立って感じられるように思います。塩辛いとまではいきませんが、塩気がたれのなかで浮いてしまっている感じがします。1作目時の塩気の滑らかさは残念ながらなくなっています。他はすごくおいしいんですけどね。



麺は湯戻し時間5分の、中太ストレート形状のノンフライ麺です。



麺表面のつるみとしっとり感を併せ持つ生麺食感のノンフライ麺


中ボトでストレート形状のノンフライ麺です。麺表面につるみがある多加水麺食感ですが、麺内部はしっとり感があり、低加水麺的な質感も伴っています。生麺を思わせ上品さがあり、カップ麺の進化を素直に実感できるものなのではないかと思います。ちょっとパスタの麺を思わせるものがありました。

お店の麺はちょっとやわらかめで、麺量は「並盛り160g」「大盛り240g」「W盛り320g」から選べるようです。今回の麺量90gは汁なしカップ麺としてはそれほど多いわけではなく、普通盛サイズです。お店の「並盛り」よりも少なそうに見えます。油そばでこってり系の味なので、もっと麺量が多くても需要がありそうな気がしました。2個買って食べればいいだけではありますが、合法的に?W盛りでガッツリ食べてみたい。




具は、豚肉チップ、メンマ、ネギ、別添のきざみのりの組み合わせです。

豚肉チップ、メンマ、ネギときざみのりの組み合わせ


  • 豚肉チップ、メンマ、ネギ


具として入っているのは、豚肉チップ、メンマ、ネギ。細切れではありますが、いずれも量は十分入っています。お店の油そばに入っている具と同じ組み合わせです。今回、税込258円の高額商品な上、たれや麺に明らかにコストが割かれていそうな中で、具もしっかり入っているのは好感が持てました。

  • 別添きざみのり


「かやく」袋に入っている具の他に、別添「きざみのり」が入っています。豚脂主体のしょうゆだれとのりの組み合わせは相性が良く、入れずに食べてから投入することで、味の変化も楽しむことができます(最初入れるの忘れた・・・わけないじゃですよ!)。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミマ限定 「東京油組総本店 油そば」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
3年連続の発売となるファミマ限定「東京油組」再現カップ油そばを食べてきました。1作目の塩気の滑らかさはありませんでしたが、豚脂の押しに加え、ラー油とお酢を効果的に効かせており、質の高いノンフライ麺を合わせ、とてもおいしい一杯でした。価格はちょっと高めですが、楽に元は取れる素晴らしい商品です。

ヤマダイのカップまぜそば、「ニュータッチ 凄麺 THE・まぜそば」。魚介と豚脂を効かせたバランスの取れた味で、凄麺の麺の優秀さも相まって、とてもおいしい一杯です。




ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加