このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん ラーメン 海鳴 魚介とんこつ」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん ラーメン 海鳴 魚介とんこつ」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん ラーメン 海鳴 魚介とんこつ」。2020年5月25日発売の新商品です。福岡県で他店舗展開する人気とんこつラーメン店、「ラーメン海鳴」の味を再現したカップ麺となっています。



魚介を効かせた「とんこつラーメン」が看板メニュー


ラーメン海鳴」は、福岡県で他店舗展開するとんこつラーメンの人気店です。サングラスをかけた豚のキャラクターが目印。魚介を効かせた「とんこつラーメン」が看板メニューですが、バジルの入ったとんこつラーメン「ジェノベーゼ」も人気メニュー。とんこつに一味加えるスープはカップ麺に適した味だと思うので、こちらもいずれカップ麺化して欲しいところですね。

「ラーメン海鳴」は、2019年5月に1度カップ麺化されています。今回と同じく東洋水産による「マルちゃん ラーメン海鳴 魚介とんこつ」。魚介がほのかに香るくせのないとんこつスープが特徴の一杯でした。

福岡の人気ラーメン店「海鳴」のカップ麺登場! 「マルちゃん ラーメン海鳴 魚介とんこつ」

このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん ラーメン海鳴 魚介とんこつ」を食べてレビューしていきます。「マルちゃん ラーメン海鳴 魚介とんこつ」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん ラーメン海鳴 魚介とんこつ」。2019年5月20日発売の新商品です。福岡県を中心に5店舗を展開するとんこつラーメンの人気店「ラーメン海鳴」の味を再現したカップ麺です。「ラーメ...



内容物、価格、購入額など




別添袋は「後入れ特製油」1袋。カップにはスープ粉末とともに、豚肉などが入っていますが、量はあまり多くなさそうです。

品名マルちゃん ラーメン 海鳴 魚介とんこつ
メーカー東洋水産
発売日2020年5月25日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製油)
定価税別220円
取得価格税別232円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食100g(めん70g)あたり
エネルギー481kcal
∟めん・かやく∟365kcal
∟スープ∟116kcal
たん白質14.1g
脂質26.0g
炭水化物47.6g
食塩相当量6.4g
∟めん・かやく∟1.8g
∟スープ∟4.6g
ビタミンB10.33mg
ビタミンB20.37mg
カルシウム280mg



昨年発売されていた「海鳴」カップ麺と比較して栄養成分にそれほど違いはありませんが、食塩相当量が7.0gから6.4gと約1割減っています。原材料の並びにも多少変化ありますが、構成要素にほとんど変化はなさそうです。


スープ


スープは「ポークの旨味をベースに、さば、かつお、煮干しのだしを利かせた、コクのある魚介豚骨味のスープ」で、「別添特製油付き」とのこと。

くせのない滑らかなとんこつをベースに、ほのかに鯖や煮干しなどの魚介を効かせています。



魚介がほのかに香る魚介豚骨スープ


  • とろみのついたクセのないとんこつ
ややとろみのついたとんこつスープです。クセがなく、とんこつ臭みたいなものは感じられませんが、とろみとちょっとした粉っぽさがあり、濃度はそれなりにありそうなとんこつとなっています。クセはないですが、とろみがついてクリーミーなスープはそれなりにこってり感もともなっています。

お店のとんこつスープjは丁寧に下処理された臭みやクセのないタイプとのことで、とんこつ臭至上主義者としては物足りないですが、本場博多にはこういうスープが実はかなり多いんですよね。イメージとして、博多に行ったらプンプン臭うとんこつラーメンばかりというメージなんですが、人気店にはクセのないタイプも多いです。



  • ほのかに魚介が香る


「魚介とんこつ」という商品名ですが、魚介はほのかに香る程度に効いています。鯖や煮干しを効かせていますが、決してスープの中心になることはなく、あくまでとんこつの下支えという印象。「博多一双」もほのかに魚介を効かせていますよね。ややエッジが物足りないとんこつスープに角を立て、食べやすい味に仕上げています。

ひとえに「魚介豚骨」といっても、「中華蕎麦とみ田」のような真っ黒になるくらい魚粉の入ったものから、博多のほぼとんこつスープのものまで、レンジがかなり広いように思います。



麺は「硬く歯ごたえのある極細の角麺」とのこと。

湯戻し時間2分の、中細でストレートに近い形状の油揚げ麺です。



あまりとんこつラーメンらしくはない中細の油揚げ麺


商品説明には「極細」と書かれていますが、せいぜい中細程度でしょうか。油揚げ麺としては細めだと思います。また、やや平打ち形状で、縮れも少しあるので、あまりとんこつラーメンの麺っぽくはありません。お店の麺もやや平打ちのようですが、今回の麺の方がひとまわり太いように見えました。

麺とスープのバランスはよく取れています。とんこつが穏やかですが、魚介を効かせることで多少エッジが立っているため、麺とバランスが取れるのではないかと思います。油揚げ麺臭がそれほど前に出てこないところが大きなポイントだと思います。




具は「味付豚肉、たまねぎ、ねぎ」とのこと。

豚肉、細切りの玉ねぎ、ねぎの組み合わせです。



玉ねぎが目立っている


豚肉、玉ねぎ、ねぎが入っています。豚肉は他の東洋水産のタテ型カップ麺にも入っている、脂身が少なくてかたい食感のもの。あまり量は多くなく、他のカップ麺に比べるとだいぶ物足りない印象です。東洋水産のタテ型カップ麺は具が多いことが多いんですけどね。

中では細切りの玉ねぎが目立っていて、それほど入ってはいないものの、玉ねぎ独特の風味がアクセントになっていました。クセのないとんこつに、魚介と玉ねぎの風味を効かせた一杯という印象でした。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん ラーメン 海鳴 魚介とんこつ」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
福岡のとんこつラーメン人気店「ラーメン海鳴」の再現カップ麺を食べてきました。クセのないとんこつに、ほのかな魚介と玉ねぎの風味が特徴でした。合わせる麺は細めで、魚介のエッジが効いていることにより、麺とスープのバランスがきちんと取れていました。派手な魚介はないですが、おいしいとんこつラーメンでした。

大定番の「マルタイラーメン」。何がおいしいって、麺が抜群においしいですよね。初めて食べた時は軽くカルチャーショックを受けました。九州の食文化はこんなに発展しているのかと。




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