このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん すぎ本 塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん すぎ本 塩ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん すぎ本 塩ラーメン」。2020年6月1日発売の新商品です。「TRYラーメン大賞名店部門」で「しお1位」に輝いた、東京鷺ノ宮の人気ラーメン店「らぁ麺 すぎ本」の味を再現したカップ麺となっています。



佐野実氏のお弟子さんのお店「らぁ麺 すぎ本」


らぁ麺 すぎ本」は、東京鷺ノ宮にある人気ラーメン店。あの「支那そばや」の佐野実さんのお弟子さんが営むお店で、ミシュランビブグルマン掲載店です。お店の看板メニューは「醤油らぁ麺」ですが、「塩らぁ麺」も人気があり、今回受賞して再現されているのは「塩らぁ麺」です。他にも、醤油味と塩味の「つけ麺」も人気とのこと。かなり評価の高いお店のようで、食べるのがとても楽しみです。



「TRYラーメン大賞名店部門」で「しお1位」を獲得!




今回再現されている「らぁ麺 すぎ本」の「塩らぁ麺」は、「TRYラーメン大賞名店部門」で「しお1位」を獲得し、カップ麺化されました。これまでにも多くの受賞ラーメンがカップ麺化されてきましたが、「しお1位」のカップ麺化商品はあまり多くありません。

2015年5月に発売された「マルちゃん 縦型ビッグ 進化 塩らーめん」。町田にこの店ありの超有名店ですよね。この後、寿がきや食品からもカップ麺化されていました。

東洋水産 「マルちゃん 縦型ビッグ 進化 塩らーめん」

どうもオサーンです。私オサーンは結構昔からオヤジギャグを連発することで世界的に有名ですが、最近ハンサム氏のギャグもヒドイ。モンハンやってて「ボグのボウグが欲しい」とか言われても、もうこんな(-_-)顔するしかないです。人に同じことやられて初めて気づくこのうんざりさ。気をつけなければなりませんね。今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 縦型ビッグ 進化 塩らーめん」。「TRY認定 ラーメン大賞2014-15」...


内容物、価格、購入額など




別添袋は「後入れ特製油」1袋。カップにはスープ粉末とともに肉やメンマが入っています。

品名マルちゃん すぎ本 塩ラーメン
メーカー東洋水産
発売日2020年6月1日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製油)
定価税別220円
取得価格税別232円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食95g(めん70g)あたり
エネルギー433kcal
∟めん・かやく∟332kcal
∟スープ∟101kcal
たん白質9.3g
脂質21.6g
炭水化物50.3g
食塩相当量6.9g
∟めん・かやく∟2.1g
∟スープ∟4.8g
ビタミンB10.46mg
ビタミンB20.30mg
カルシウム152mg




スープ


スープは「透明感のあるポークの旨味をベースに、さば・煮干・椎茸・アサリ等の旨味を合わせた塩味のスープ」で、「別添特製油付き」とのこと。

鶏や豚のベースに魚介を加えたしお味のスープで、スープ表面に鶏油など油脂を浮かせています。



魚介と鶏油を中心に味が重ねられた複雑なしお味スープ


  • 複雑に味が重ねられたしお味
鶏や豚をベースに、魚介を加えたしお味のスープです。スープで最も強いのは魚介で、煮干し系の風味がふわっと香ります。鯖やアサリも入っているようですが、煮干しが強いように感じました。ただ、そんなガツンとくる魚介というわけではなく、他の味とのバランスをうまく取っており、複合的な味に仕上がっています。

鶏だしや昆布で丸みがつけられていて、しいたけや玉ねぎの風味も感じられます。本当いろんな味がしていて、かなり複雑です。しかしながら、油揚げ麺から溶け出した雑味も感じられ、せっかくのスープの複雑で繊細な味を多少阻害している印象を受けました。目立ちすぎているわけではなく、カップ麺らしい風味でもあるんですけどね。



  • スープ表面の油脂は鶏油中心


別添の「後入れ特製油」には、透明な油脂が入っています。主力は鶏油で、スープの魚介とうまくバランスがとれています。かなり複雑な味がしているスープですが、平たく言うと魚介と鶏油の入ったしお味スープということになるのではないでしょうか。

あっさり系の味ですが、油脂がたっぷり入っているため、こってり感も強いです。こっさりというよりはあってり。意味わからないですね。


麺は「スープとの相性が良い、食べごたえのある角麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中太で緩やかな縮れの油揚げ麺です。



中太で縮れが緩やかな油揚げ麺


中細以上中太以下くらいの太さの油揚げ麺です。やや平打ち形状の角麺で、緩やかな縮れがついています。本気盛でよく使われている太くて縮れのついた麺に比べると主張は穏やかで、スープに油揚げ麺の雑味が溶け出してしまっていたものの、スープの味を破壊してしまうほどの存在ではなかったです。油揚げ麺臭以外の主張は穏やかで、スープにある程度きちんとなじんでいました。

湯戻し時間は3分ですが、時間経過によってスープをよく吸わせることで、ちょっとしっとり感が出てきます。麺内部までスープの味が浸透し、麺とスープがよく馴染むので、今回の繊細なスープだとちょっと時間を長めにとって麺を食べるのが良いように感じました。




具は「味付豚肉、メンマ、ねぎ、フライドオニオン」とのこと。

豚肉、メンマ、ねぎ、フライドオニオンの組み合わせです。



豚肉、メンマ、ねぎ、フライドオニオンの組み合わせ


豚肉、メンマ、ねぎ、フライドオニオンが入っています。フライドオニオンは細かくて、どちらかというとスープの一部という印象です。豚肉とメンマはかなりたくさん入っていて、具だくさんさんな印象です。豚肉は、東洋水産の縦型カップでよく見かけるタイプの脂分の少ない肉で、肉感はしっかりありました。メンマもたくさん入っていて、食感で目立っています。

お店のラーメンでは豚のレアチャーシューと鶏チャーシューが入っている上、ねぎ、揚げねぎ、青菜が入っているそうで、フライドオニオンが入っていること以外は、あまりお店の具に寄せる気がないように感じました。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん すぎ本 塩ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
東京鷺ノ宮の人気ラーメン店、「らぁ麺 すぎ本」の味を再現したカップ麺を食べてきました。さすが支那そばやの流れを汲むお店で、カップ麺でもお店さながらの繊細な味が再現されていました。基本は魚介と鶏油のしお味スープですが、いろんな味が重ねられていて複雑な味に仕上がっていました。今回のままでも十分おいしいですが、これノンフライ麺だったらさらにおいしいんだろうなと思いました。いずれどんぶり型ノンフライ麺商品でも食べてみたいです。

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