このページでは、ファミリーマートで限定発売されている東洋水産のカップ麺、「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」を食べてレビューしていきます。



ファミマ限定「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」。2020年5月19日発売の、ファミリーマート限定の新商品です。京都市一乗寺にある鶏白湯ラーメンの人気店、「麺屋 極鶏」の看板メニュー「鶏だく」を再現したカップ麺です。



「麺屋 極鶏」は京都一乗寺の人気ラーメン店


麺屋 極鶏」は、京都市一乗寺にある鶏白湯ラーメンで有名な人気ラーメン店です。京都は関西の中でも飛び抜けたラーメン激戦区として知られ、中でも一乗寺には有名ラーメン店が集結しています。天天有、高安、つるかめ、魁力屋・・・まだまだ、京都在住じゃなくても知っているお店が綺羅星の如くあります。あの天下一品の本店も京都一乗寺になります。その中にあって、「麺屋 極鶏」は最も高い評価を受けるお店のひとつで、京都ラーメンには欠かせない人気店となっています。

カップ麺としても何度か登場しており、2016年5月、2017年9月に「マルちゃん 縦型ビッグ 麺屋 極鶏 鶏だく」が発売されていました。下のリンクは2017年9月版。今回と同じくお店の看板メニュー「鶏だく」の味を再現しています。

東洋水産 「マルちゃん 縦型ビッグ 麺屋 極鶏 鶏だく」

京都一乗寺の濃厚鶏白湯の人気店「麺屋 極鶏」の再現商品今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 縦型ビッグ 麺屋 極鶏 鶏だく」。京都市一乗寺にある濃厚鶏白湯の人気店「麺屋 極鳥」の一杯を再現した商品です。京都の「タンポポ」で修行した店主によるお店で、修行先とは毛色の異なる「鶏白湯」を軸にしたラーメン店となっています。非常に濃い鶏白湯が特徴の人気店で、昼時などはかなり行列ができているようです。カップ麺...

2018年10月には、お店のメニュー「赤だく」を再現した「マルちゃん 麺屋 極鶏 赤だく」が発売されていました。濃厚鶏白湯スープに辛味をしっかり効かせたスープで、とても良くできた一杯でした。

「マルちゃん 麺屋 極鶏 赤だく」は濃厚な鶏白湯の甘みと唐辛子のアクセントが効いた一杯!

京都一乗寺の人気ラーメン店「極鶏」のメニュー「赤だく」を再現したカップ麺今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺屋 極鶏 赤だく」。2018年10月29日発売の新商品です。京都一乗寺の人気ラーメン店「麺屋 極鶏」で供されているメニュー「極鶏 赤だく」を再現したカップ麺です。「麺屋 極鶏」は、ラーメン激戦区である京都一乗寺にある人気ラーメン店で、濃厚な鶏白湯が特徴。その濃厚さはポタージュと称されるほどで...



今回はファミマ限定商品として登場




これまでにもカップ麺としていた「鶏だく」を再現し、製造も以前までと同じ東洋水産(子会社の酒悦)ですが、販売ルートが限定されており、ファミマで買える商品となっています。特にパッケージにファミマに書かれていたりとかの記載はありませんが、今回何かしらの変化があるのかどうか、食べるのが楽しみです。


内容物、価格、購入額など




別添袋は、「後入れ特製スープ」1袋。カップにはスープ粉末とともに豚肉、メンマ、やねぎが入っています。

品名極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン
メーカー東洋水産(ファミリーマート限定)
発売日2020年5月29日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製スープ)
定価税込216円
取得価格税込216円(ファミリーマート)

栄養成分表


1食110g(めん80g)あたり
エネルギー486kcal
∟めん・かやく∟363kcal
∟スープ∟123kcal
たん白質12.9g
脂質23.1g
炭水化物56.5g
食塩相当量7.4g
∟めん・かやく∟2.7g
∟スープ∟4.7g
ビタミンB11.16mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム275mg




スープ


スープは「鶏の旨味が凝縮された濃厚な鶏白湯スープが特徴」で、「粗挽唐辛子と粗挽黒コショウでアクセントをプラスし」たとのこと。

とろみの強い濃厚鶏白湯スープで、唐辛子や胡椒でアクセントをつけています。



胡椒を効かせた濃厚鶏白湯スープ


  • どろどろの鶏白湯
とろみの強い濃厚鶏白湯スープです。お店の鶏白湯は圧倒的な濃度だそうですが、カップ麺の鶏白湯スープもとろみをつけることでかなり濃厚感の強いスープとなっています。このどろどろ感はカップ麺の鶏白湯スープでもトップクラスだと思います。ただ、旨みは鶏一辺倒というわけではなく、いろんな味が感じられるのも特徴となっています。

  • 胡椒のパンチ
とりわけ強く感じるのが胡椒。鶏白湯スープの場合、まったり系の味になることが多いですが、今回は胡椒や唐辛子によッテパンチを効かせており、濃厚にもかかわらず、一般的な鶏白湯ほどまったりした味にはなっていません。これまでの「鶏だく」カップ麺でも胡椒を効かせていましたが、今回さらに強くなったように感じました。黒胡椒はお店のスープでも大きな特徴となっています。



  • 別添「後入れ特製スープ」もアクセント


別添の「後入れ特製スープ」には魚介風味がつけられた豚脂としょうゆが入っています。しょうゆが入っているのでちょっと黒っぽい色合いとなっています。鶏白湯スープですが豚脂が主体で、味わうと豚の旨みが感じられます。また、しょうゆの香りもアクセントとして機能していました。鶏白湯ですが、鶏の旨みだけではなくいろんな味が感じられるスープでした。



麺は、湯戻し時間3分の、中太で縮れのついた油揚げ麺です。



以前より細くなった中太油揚げ麺を使用


中太で縮れのついた油揚げ麺です。以前の「鶏だく」カップ麺では、もっと太くて縮れも強い「本気盛」で使われているような麺が入っていて、せっかくの鶏白湯スープの味が油揚げ麺特有の風味に引っ張られてしまっていました。一方で、前回発売された「赤だく」カップ麺ではそれより細い麺に変更になり、スープとの調和ができていました。今回の麺も「赤だく」の時と同じ麺で、スープの味をだいぶ引き立てる組み合わせになっていました。

とろみの強いスープに対し縮れた麺がよく絡み、またスープの胡椒の強さによって油揚げ麺臭がしっかり制御できているため、麺とスープの相性がとても良く感じられました。麺がもっと太い時よりもだいぶ良いです。




具は、豚肉、メンマ、ねぎが入っています。



豚肉チップ、メンマ、ねぎの組み合わせ


豚肉チップ、メンマ、ねぎが入っています。ねぎはカットが小さい上に量も少ないですが、豚肉チップとメンマはそれなりにしっかり入っています。豚肉チップは東洋水産のカップ麺でよく見かけるタイプで、脂分はほとんどなくかたいものの、肉感はしっかり感じられます。メンマもカットが大きめで量もきちんと入っていました。

お店再現商品としてはまずまずの具のボリュームで、雰囲気的には「やみつき屋」シリーズ日か印象でした。「やみつき屋」シリーズとはなっていませんが、派生商品的な位置付けだと感じました。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミマ限定 「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ファミマ限定、京都の大人気鶏白湯のお店「麺屋 極鶏」のカップ麺を食べてきました。以前の「鶏だく」よりも胡椒が強くなり、また麺が細なったことで、よりスープのおいしさを堪能できる組み合わせになっていました。濃厚でとろみの強い鶏白湯ですが、胡椒のアクセントが強く、さらには魚介やしょうゆの風味も感じられ、色んな味を感じられる鶏白湯でした。おいしかったです。


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