このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」。2020年5月4日発売の新商品。「TRYラーメン大賞名店部門」で「鶏白湯1位」に輝いた千葉県成田市のラーメン店、「麺や福一」の一杯を再現しています。



千葉県成田市の人気ラーメン店「麺や福一」のカップ麺


麺や福一」は、千葉県成田市にある人気ラーメン店。お店では「鶏白湯塩ラーメン」と「特製中華そば」(しょうゆ・塩)の2枚看板で、特に鶏白湯で有名なお店となっています。「2019-20TRYラーメン大賞 名店部門」にて「鶏白湯1位」に輝き、今回のカップ麺化と相成りました。今回のカップ麺でも当然「鶏白湯塩ラーメン」が再現されています。

2連覇目と3連覇目の時にもカップ麺化されており、いずれも濃厚な鶏白湯で美味しい商品でした。下のリンクは2019年5月発売の「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」。

TRYラーメン大賞3連覇の鶏白湯! 「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」

このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」。2019年5月6日発売の新商品です。「TRY ラーメン大賞2016-2019」の「名店部門 鶏白湯」を3連覇した、千葉県成田市のラーメン店「麺や福一」の味を再現したカッ...



4連覇のすごいやつ




名店部門鶏白湯を4連覇ということで、これであの「フォータイムスチャンピオン」、アーネスト・ホーストと並びました。絶対王者というやつですね。K-1の長い歴史でも4回チャンピオンになったのはホーストだけで、そう考えると鶏白湯の4連覇は本当すごいことだと思います。いずれ殿堂入りは間違いなさそうです。


内容物、価格、購入額など




別添袋は、「後入れと特製スープ」1袋。カップにはスープ粉末やかやくが入っています。

品名マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン
メーカー東洋水産
発売日2020年5月4日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製スープ)
定価税別220円
取得価格税別220円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食125g(めん75g)あたり
エネルギー452kcal
∟めん・かやく∟345kcal
∟スープ∟107kcal
たん白質12.2g
脂質21.0g
炭水化物53.6g
食塩相当量7.3g
∟めん・かやく∟2.7g
∟スープ∟4.6g
ビタミンB11.66mg
ビタミンB20.38mg
カルシウム237mg



昨年の「麺や福一」カップ麺と栄養成分や原材料にそれほど大きな違いありません。


スープ


スープは「チキンの旨味をベースに、お店の特長でもあるとろみを強調し、野菜の旨味を利かせた、まろやかな鶏白湯味のスープ」で、「別添特製スープ付き」とのこと。

とろみのつけられた塩味の鶏白湯スープで、自然な甘みがつけられています。



濃厚鶏白湯スープ


  • とろみがついてポタージュ感
濃厚な鶏の旨みが感じられる鶏白湯スープです。とろみが強めにつけられていて、鶏白湯の濃厚感がさらに高まっています。塩気は強めですが、同時にクリーミーでマイルドに仕上がっており、塩気が刺さってくるほどではありません。

濃厚感は十分に伝わってきますが、鶏一辺倒というわけではなく、豚の味も感じられます。また、油揚げ麺を使用しているため、麺から溶け出した雑味もちょっと強め。純度の高い鶏白湯という感じではないですが、それでも濃厚でしっかりおいしかったです。

永谷園の「冷え知らず」さんの生姜参鶏湯。これカップのを食べたことがありますが、かなりおいしいです。



  • スープ表面の油脂


スープ表面には比較的多めに油脂が浮いています。鶏白湯スープといえば黄色い鶏油が大量に浮いて、油からも強力な鶏の旨みを発しているものが多いですが、今回のスープは鶏油よりもむしろ豚脂の風味の方が強く感じられます。

お店のスープも鶏油で黄色くなっているというわけではなさそうですが、かと言って他の油が浮いているようにも見えません。豚脂というのはカップ麺オリジナル要素なのでしょうか。



麺は「スープとの相性が良い、食べごたえのある角麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中太で緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。



中細で縮れが緩やかな油揚げ麺


中細よりはちょっと太いかな程度の、緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。角麺形状ですが、同じ東洋水産のタテ型カップ「本気盛」でよく使われている麺に比べると、厚みと縮れが穏やかで、あまり主張は強くありません。

スープにとろみがつけられているため、麺がごっそりとスープを拾い、一体感が強いです。麺がスープを口に入れるための媒介として機能しており、スープと組み合わさることで重量感がありました。麺とスープの相性は良さそうです。




具は「キャベツ、味付鶏挽肉、たまねぎ、きくらげ、ねぎ」とのこと。

鶏挽肉と、キャベツ、玉ねぎ、キクラゲ、ねぎといった野菜の組み合わせです。



挽肉、キャベツ、キクラゲ、玉ねぎなどの組み合わせ


  • 量が多いキャベツとキクラゲ
キャベツとキクラゲがたくさん入っています。挽肉も入っていますが野菜中心の組み合わせとなっています。キャベツは甘みがあり、まろやか味の鶏白湯スープにさらに甘みを加えていました。キクラゲはコリコリの食感と、黒い色が白いスープの中で目立っていました。

  • 玉ねぎは風味で目立っている
千切りの玉ねぎが入っていて、これは食感とともに玉ねぎ独特の風味が鶏白湯スープの中で目立っていました。良いアクセントになっています。この玉ねぎが香ることで、単調な味にならずに、構成を複雑にしている印象を受けました。お店の一杯でもきざみ玉ねぎが重要な役割を果たしているようです。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
とろみのついた鶏白湯スープは濃厚感があり、具の玉ねぎのアクセントも加わって最後まで飽きのこない味に仕上がっていました。純度の高い鶏白湯ではなく、油揚げ麺から溶け出す風味や豚成分が雑味と感じられましたが、それでもかなり濃厚で食べ応えがありました。昨年発売されたものに比べて大きな違いは感じませんでしたが、今年もおいしかったです。


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