このページでは、明星食品のカップ麺、「明星 辛麺屋輪監修 25辛宮崎辛麺」を食べてレビューしていきます。



「明星 辛麺屋輪監修 25辛宮崎辛麺」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、明星食品の「明星 辛麺屋輪監修 25辛宮崎辛麺」。2020年4月20日発売の新商品。宮崎県を中心に九州で複数店舗展開する宮崎辛麺専門店、「辛麺屋 輪 総本家」監修による、お店で一番辛いメニュー「25辛」を再現したカップ麺です。



「辛麺屋 輪」は宮崎辛麺専門店


宮崎辛麺は、唐辛子のたっぷり入った辛いスープにこんにゃく麺を合わせ、具にかきたまやニラを使った宮崎のご当地ラーメンのひとつです。

辛麺屋 輪」は、宮崎県を中心に九州で他店舗展開する宮崎辛麺専門店です。宮崎辛麺のお店の中では有名なお店のひとつで、サンヨー食品から何度かカップ麺化されれていた「東京 一輪」は、今回の「輪」のセカンドブランドです。

2018年9月発売の「サッポロ一番 東京 一輪 旨辛麺」。唐辛子の辛味の中にごま油やにんにくを感じられるおいしい一杯でした。

宮崎辛麺のカップ麺は辛いだけではなかった!!サンヨー食品 「サッポロ一番 東京 一輪 旨辛麺」

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「輪」の最強激辛メニュー「25辛」を再現




今回の一杯では、「辛麺屋 輪」のメニューの中でも最も辛いとされる「25辛」を再現しています。25段階もあってそれの最も高い25となると、かなりの辛さが想像できますよね。日清や明星のカップ麺で記されている「辛さレベル」は「5/5」でこちらも最高クラス。この辛さレベル、3/5程度でもかなり辛いことがあったりするので、5/5は激辛で間違いなさそうです。果たしてどんな一杯なのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」と「かやく」2袋の計3袋。



先入れの「かやく」2袋を麺の上に開けた状態。宮崎辛麺の特徴であるかきたまと唐辛子が大量に入っています。

品名明星 辛麺屋輪監修 25辛宮崎辛麺
メーカー明星食品
発売日2020年4月20日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・かやく2袋)
定価税別245円
取得価格税込265円(ローソン)

栄養成分表


1食107g(めん75g)あたり
エネルギー368kcal
∟めん・かやく∟319kcal
∟スープ∟49kcal
たん白質10.4g
脂質7.0g
炭水化物65.8g
食塩相当量6.2g
∟めん・かやく∟2.2g
∟スープ∟4.0g
ビタミンB10.25mg
ビタミンB20.28mg
カルシウム168mg



カロリーは低め程度ですが、脂質がかなり低いのが大きな特徴でしょうか。こってりはしていなそうです。


スープ


スープは「鶏と豚の旨みをベースに唐辛子の旨みと辛みを効かせ、ガーリック、ジンジャーで味を整えたスッキリとした醤油スープ」で、「ガーリック、ニラ、チリの香りを効かせたオイルを合わせ」たとのこと。

鶏豚ベースのしょうゆ味のスープに、ガーリックや生姜などの風味付けをしています。



唐辛子を効かせた真っ赤なスープ


  • 鶏豚ベースのしょうゆ味
鶏豚ベースのしょうゆ味のスープです。塩気は強めですが、鶏豚の存在感はそれほどなく、しょうゆの香りもあまり強くありません。以前の「東京一輪」のカップ麺だと、ごま油やガーリックを強めに効かせていましたが、今回のスープではごま油はほとんど感じられず、ガーリックもかなりおとなしめです。辛味以外の主張がおだやかなスープという印象でした。

こちら宮崎辛麺の定番袋麺のようです。



  • 辛味は・・・


液体スープに唐辛子の辛味がつけらている上に、具として大量の唐辛子が入っていて、スープが真っ赤に染まっています。いかにも辛そうなのですが、実際にはそこまで辛くない印象。お店の最高に辛い「25辛」で、「辛さレベル」も最高ランクの5/5なのですが、激辛には至らない、大辛にも満たないかなという程度。激辛を求めて買うとちょっと肩透かしかもしれません。

液体スープと具の唐辛子で、唐辛子の香ばしい香りはしっかり感じられるので、色味と唐辛子の香ばしさを楽しむスープと考えた方が良さそうです。決してまずいスープではなくおいしいのですが、実際のところ「25辛」がこの程度の辛さなわけないと考えると、おいしいよりも先に残念がきてしまいました。



麺は「表面がつるっとしていて、弾力があり歯切れのよい麺」とのこと。

湯戻し時間4分の、中細でコシ強めのノンフライ麺です。縮れは緩やか。



中細ノンフライ麺でお店の中華麺が再現されている


中細で緩やかに縮れのついたノンフライ麺です。細めですがコシは強め。辛味以外はおとなしめのスープに対し、麺の主張も穏やかなので、組み合わせとしてはきちんとバランスが取れています。スープの中で、小麦感を楽しめる上質な麺という印象でした。

宮崎辛麺はこんにゃく麺が基本ですが、「輪」では中華麺も選ぶことができ、今回は中華麺が再現されています。しかもノンフライ麺です。宮崎辛麺の発祥はそもそもインスタント袋麺の油揚げ麺が使われていたという話を聞いたことがありますが、それが時を経てノンフライ麺で再現されるとは、なんだか鮭が大きくなって川に戻ってきた的なことが思い浮かんでしまいました。




具は「たまご、唐辛子ミンス、ニラを組み合わせ」たとのこと。

かきたま風のたまごと唐辛子が大量に入っています。ニラは少なめ。



かきたまと唐辛子がたっぷり


たっぷりのかきたま風のたまごと唐辛子が入っています。どちらも量が多くて、宮崎辛麺の醍醐味をしっかり堪能できます。今回のいっぱいの最も素晴らし部分なのではないかと思います。かきたまの甘みが辛いスープの中で映えており、黄色と赤の色味も強烈でした。

本来ならニラも大きな特徴なのですが、今回はそれほどたくさんは入っていませんでした。もうちょっと量欲しかったですかね。ガーリックもですが、ニラの風味が希薄で、今回のスープがいまいち主張に欠ける要因になっていたように思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 明星食品 「明星 辛麺屋輪監修 25辛宮崎辛麺」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「辛麺屋 輪」の「25辛」を再現した一杯を食べてきました。たっぷりのかきたまと唐辛子がインパクト大の、宮崎辛麺の雰囲気が良く出た一杯でした。かきたまの甘みと唐辛子の香ばしさでおいしかったのですが、反面、「25辛」なのに激辛レベルにはなく、せいぜい辛口~大辛程度なのは残念。もうちょっと思い切った辛さでも良かったのではないかと感じました。

「辛麺屋 輪」は、袋麺も出しているようです。私は食べたことありませんが、こちらはおいしいのでしょうか。




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