このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「六角家 家系油そば」を食べてレビューしていきます。



セブンプレミアム「六角家 家系油そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「六角家 家系油そば」。セブンプレミアムの定番商品「六角家」監修によるカップ油そば。つい先日もセブン店頭に並んでいる「銘店紀行 六角家」がリニューアルされたばかりです。下のリンクはリニューアル前の商品。

セブンプレミアムの六角家カップ麺がリニューアル! 「銘店紀行 六角家」

このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「銘店紀行 六角家」を食べてレビューしていきます。「銘店紀行 六角家」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「銘店紀行 六角家」。製造は明星食品。2019年3月11日発売の、「銘店紀行」シリーズの新商品です。2017年12月に発売されていた「銘店紀行 六角家」が今回リニューアルされました。「六角家」は横浜家系ラーメンの名店...




  • 「六角家」監修の「家系油そば」
六角家と言えば豚骨醤油味のラーメンが有名ですが、今回のメニュー「家系油そば」は、カップ麺オリジナルのメニューとなっています。パッケージには「まろやかな鶏油の香りと激辛豆板醤の刺激」と書かれており、家系の特徴である鶏油と、油そばオリジナル要素である激辛豆板醤が特徴となっています。

2019年4月には、「六角家 家系豚骨醤油まぜそば」という商品が発売されていました。家系らしい豚骨醤油味に鶏油を効かせ、豆板醤を合わせたまぜそばで、今回の商品とそれほど大きな違いはなさそうな特徴を持った一杯でした。

セブンプレミアムから「六角家」のまぜそばカップ麺登場! 「六角家 家系豚骨醤油まぜそば」

このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「六角家 家系豚骨醤油まぜそば」を食べてレビューしていきます。「六角家 家系豚骨醤油まぜそば」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「六角家 家系豚骨醤油まぜそば」。製造は明星食品。2019年4月8日発売の新商品です。「博多だるま 背脂豚骨まぜそば」と同時発売の商品となっています。同じセブンプレミアムの「銘店紀行」シリーズでお馴染...





  • 今年も激辛豆板醤入り


今回の一杯でも、昨年同様、激辛豆板醤が入っています。昨年もかなり辛くて効果的な存在でしたが、反面、豚骨醤油や鶏油の味が相対的に弱くなってしまい、家系ラーメンらしさとは真逆の方向に行くのがちょっと気になる点でもありました。「豚骨醤油まぜそば」から「家系油そば」に変わって、今年の一杯は果たしてどうなっているのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体ソース」、「かやく」、「特製豆板醤」、「ふりかけ」の計4袋。カップは麺のみ。



先入れの「かやく」をカップの上に開けた状態。チャーシューチュップ、ほうれん草、ネギが入っています。ほうれん草がたくさん入っていて、昨年バージョンとそれほど違いはなさそう。

品名六角家 家系油そば
メーカーセブンプレミアム(製造は明星食品)
発売日2020年4月
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ4袋(液体ソース・かやく・特製豆板醤・ふりかけ)
定価税別228円
取得価格税別228円(セブンイレブン)


栄養成分表・原材料


栄養成分家系油そば
167g(めん130g)
豚骨醤油まぜそば
166g(めん130g)
エネルギー735kcal737kcal
たんぱく質11.4g12.2g
脂質33.4g33.2g
炭水化物98.8g98.8g
∟脂質∟95.8g95.7g
∟食物繊維3.0g3.1g
食塩相当量7.6g8.3g
ビタミンB10.32mg0.33mg
ビタミンB20.35mg0.37mg
カルシウム202mg204mg



栄養成分を見ると昨年と今年でそれほど大きな違いはなさそうですが、そんな中で食塩相当量がだいぶ減っているのは好印象。昨年はちょっと塩辛かったですからね。原材料を見ると、昨年より豚脂やチキンオイルが前に出てきています。ちょっと家系らしさが増しているのでしょうか


たれ


たれは「まろやかな鶏油の香りと激辛豆板醤の刺激」で、「辛味オイルに豚骨の風味とラードのコクを加えた特製の『辛豚オイル』」が別添とのこと。

鶏油を効かせた豚骨醤油味の濃厚たれに、別添の豆板醤で辛味を加えています。



家系の味に豆板醤を加えた豚骨醤油たれ


  • 鶏油を効かせた豚骨醤油味
豚骨醤油味の濃厚なたれです。とんこつよりもしょうゆが強いかなというバランスですが、豚脂や鶏油がしっかり効いており、家系らしい味に仕上がっています。特に鶏油は以前より強くなったように感じられ、鶏油の強い六角家らしさがより増していました。大きな違いではないのですが、六角家らしさ、家系らしさの感じられる変化がありました。

前回ちょっと塩気が強く感じられましたが、今回もちょっと強いかなというきらいはあったものの、鶏油のまろやかさが先行し、前回ほどのキツさはありませんでした。でもまだ抑えても良さそうな感じはします。



  • 豆板醤はかなり辛い


別添の豆板醤はかなり辛いです。量はそれほど多くないのですが、麺全体に行き渡らせても、ピリ辛以上にはなる辛さだと思います。実際は全部には混ぜないので、混ぜた部分はかなり辛くなります。それこそ、今回の売りである豚骨醤油味や鶏油の風味とか、ほとんど無力化してしまう主張の強さでした。さらには、これを入れることでたれの塩気を辛味で増幅させてしまい、かなり塩辛く感じられるようになってしまいます。

家系らしさ、六角家らしさを楽しむためには、この豆板醤は入れない方が良いのではないかと思います。もし入れるとするなら、終盤も終盤に投入するくらいで良いのではないかと思います。全部入れちゃうと完全に激辛になりそうですけどね。



麺は、湯戻し時間5分の、太くて縮れのついた油揚げ麺です。弾力の強い丸麺形状の麺となっています。



太くて縮れのついた油揚げ麺


太くて縮れのついた油揚げ麺です。油揚げ麺としては弾力が強くて、食感は太さは家系ラーメンの麺に近いものがあります。家系ラーメンに比べると縮れは強めでしょうか。麺量は130gで、汁なしカップ麺の一般的な大盛サイズと同量となっています。食べ応えは十分。

太くて弾力があるため、麺の主張はかなり強いですが、今回合わせているたれも濃厚な豚骨醤油味で塩気も強めのため、麺とたれのバランスは良く取れています。鶏油の風味に加え、麺の食感も家系らしさがしっかりあるため、確かにこれは「家系油そば」だなと納得できる組み合わせでした。




具は、チャーシューチップ、ほうれん草、ねぎの組み合わせで、きざみのりと唐辛子の入ったふりかけが別添されています。

チャーシューチップとほうれん草




チャーシューチップとほうれん草、ネギが入っています。昨年発売されていた商品と具の量は同じくらいな感じです。ほうれん草がある程度たくさん入っていることで、家系感、六角家感が強くなっています。昨年と同じではあるのですが、最近の明星食品はこのチャーシューチップを使った商品がとみに多くなった感じがします。量は十分ですが、肉感はそれほどありません。

きざみのりと唐辛子の入ったふりかけ




別添の「ふりかけ」には、きざみのりと唐辛子派が入っています。きざみのりは実際のラーメンに入っている大きな海苔に代わる存在で、のりの風味とたれの豚骨醤油味の相性が抜群なのは言うまでもありません。唐辛子は味であまり存在感ありせんでしたが、赤い色味で目立っていました。


オススメ度(標準は3です)


  • セブンプレミアム 「六角家 家系油そば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
家系ラーメン六角家のカップ麺オリジナルメニュー、「家系油そば」を食べてきました。濃厚な豚骨醤油に加え、鶏油の濃さが以前より増したことで、より家系ラーメンらしさがアップしていましたが、基本的には昨年発売されていた「豚骨醤油まぜそば」と同じ味でした。別添の「特製豆板醤」で辛くなりますが、これを入れることで家系らしさが減退してしまうのはちょっと悩みどころです。

家系ラーメンのカップ麺と言えばこちらも定番「凄麺 横浜とんこつ家」。うまいヌードルニュータッチ♪の商品です。


ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加