このページでは、東洋水産のカップ焼そば、「マルちゃん ごつ盛り盛り ソース焼そば」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん ごつ盛り盛り ソース焼そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん ごつ盛り盛り ソース焼そば」。2020年4月13日発売の、「マルちゃん ごつ盛り」シリーズの新商品です。「ごつ盛り」10周年記念商品として発売された、麺量200gの超大盛カップ焼そばです。



麺量200gの超大盛カップ焼そば


「ごつ盛り」シリーズは、オープン価格設定の廉価な大盛カップ麺シリーズで、中でも「ごつ盛り ソース焼そば」は大ベストセラー商品となっています。今回はその「ごつ盛り」シリーズの10周年記念商品として発売された商品で、「ごつ盛り盛り」ということで麺量200gの超大盛カップ焼そばとなっています。カップサイズ的には「やきそば弁当」の超大盛サイズ「でっかいやきそば弁当」と同じサイズとなっています。



カップは厚みが違う!




同じ「超大盛」サイズのカップ焼そばでも、「ペヤング超大盛」の場合はカップが横に大きいのに対し、東洋水産の「でっかいやきそば弁当」や今回の商品の場合は、縦方向、厚みが違います。通常の「ごつ盛り ソース焼そば」の約1.5倍の厚みがあります。ごつ盛りは大盛サイズなので、これが普通サイズだとさらに厚みの違いは大きくなります。


内容物、価格、購入額など




左が「ごつ盛り盛り」で右が「ごつ盛り」。どちらも別添袋は3袋で、「液体ソース」、「かやく」、「からしマヨネーズ」が入っています。どの袋も大きさが全然違います。





左が「ごつ盛り盛り」、右が「ごつ盛り」のからしマヨネーズ。14gと7gなので、「ごつ盛り盛り」の量が2倍となっています。ただ、「ごつ盛り盛り」のからしマヨはキューピーとは書かれていません。デザインは酷似しているんですけどね。



麺の上に先入れの「かやく」を開けた状態。「かやく」にはキャベツが入っていますが、2倍以上は入っていそうです。実際は2.5倍入っているとのこと。麺は左の「ごつ盛り盛り」の方がだいぶ縮れているように見えます。



麺は「でっかいやきそば弁当」と同様、100gのものが2つ重なって入っています。これおそらく、麺は「でっかいやきそば弁当」と同じ生産ラインで作られているんじゃないですかね。

品名マルちゃん ごつ盛り盛り ソース焼そば
メーカー東洋水産
発売日2020年4月13日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体ソース・かやく・からしマヨネーズ)
定価オープン価格
取得価格税込171円(コープ)

栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分ごつ盛り盛り
269g(めん200g)
ごつ盛り
171g(めん130g)
エネルギー1162kcal784kcal
たんぱく質21.0g13.0g
脂質57.0g39.2g
炭水化物141.3g94.9g
食塩相当量8.4g5.6g
ビタミンB10.98mg0.53mg
ビタミンB20.94mg0.57mg
カルシウム430mg275mg

麺量は200gで通常商品130gの約1.5倍。カロリーや脂質、食塩相当量など主要な数値も概ね1.5倍程度で落ち着いています。

  • 原材料
ごつ盛り盛り ソース焼そば


私の手に入れた個体は、形状がほぼ同じの「でっかいやきそば弁当」と同じ北海道工場製造。おそらく全国的に同じだと思われます。

ごつ盛り ソース焼そば


量には違いはあるのですが、原材料の並び自体はまったく同じです。少なくとも、ソース、麺、かやくはどちらも同じものが使われているようです。



調理後の比較




左が「ごつごつ盛り」で右が「ごつ盛り」。明らかに違うのは麺量と、キャベツ、マヨネーズの量。あと麺の形状も異なっています。


ソース


ソースは「ウスターソース・中濃ソース・濃厚ソースをブレンドし、デーツ果汁・りんご酢を加えた風味の良い焼そばソース」で、「からしマヨネーズ付き」とのこと。

やや甘めでウスター強めの強い焼そばソースで、別添のからしマヨネーズを合わせます。



少し甘めのソースにからしマヨネーズの組み合わせ


  • 和風だししっかりでスパイス感が強い
ウスターソース強めで少し甘い味のソースです。両者食べ比べてもほとんど、いやまったく同じ味だと思います。両者交互に食べ比べてみても違いは感じられませんでした。強いて言えば、「ごつごつ盛り」の方が麺量に比してソースがちょっと少なく感じられ、やや薄味かなと感じました。

ただこれは、単に麺量が多いためにソースを混ぜ切れなかっただけかもしれません。なんとも言えませんね。同じってことで問題ないでしょう。



  • からしマヨネーズ


別添の「からしマヨネーズ」は、「ごつ盛り」の2倍の14g入っています。麺量は概ね1.5倍程度なので、麺量に比してマヨネーズの量は多いということになります。実際食べてみてもマヨネーズの多さは如実に感じられ、「ごつごつ盛り」の方がからしマヨの味を強く感じられました。ちょっと甘めのソースとからしマヨの相性すごく良いんですよね。

また、「ごつごつ盛り」のからしマヨには「キューピー」と書かれていないことが気になりましたが、食べ比べてみたところ、私の舌では判別できないレベルで同じ味だと感じました。書いてないだけで「ごつごつ盛り」もキューピーなんじゃないですかね。マヨラーの方にとっては通常版よりさらに良い商品と言えるかもしれません。



麺は「滑らかで弾力のある丸刃で切った麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中細で縮れの強めにつけられた油揚げ麺です。麺量200gの超大盛サイズで、通常商品の1.5倍の量となっています。



「ごつごつ盛り」の麺。製造ラインの違いからか、通常の「ごつ盛り」よりも縮れが強くついています。

麺量200g!の超大盛!縮れ強めの中細油揚げ麺


  • 縮れや丸みが強い
中細で縮れのついた丸麺形状の油揚げ麺です。原材料が通常の「ごつ盛り」とまったく同じなので、麺量以外には大きな違いはないと思いきや、「ごつごつ盛り」はかなり縮れが強く、加えて丸麺形状により丸みが感じられます。比べると「ごつ盛り」の方は、縮れが穏やかで、且つ丸麺の範疇とはいえちょっと角張った形状をしていました。縮れが強い「ごつごつ盛り」の方がよりカップ焼そばライクですかね。



「ごつごつ盛り」の麺。製造ラインの違いからか、通常の「ごつ盛り」よりも縮れが強くついています。

  • 麺量200gで200円以下なら買いの一手
圧倒的な麺量の違いがあり、食べ応えはだいぶ違います。そして、今回の商品はオープン価格なので、この麺量の商品を200円以下で買えるのなら、ものすごい価値があると思います。私は税込171円で手に入れたので、この価格ならばストップ高になるまで買いの一手でしょう。お得感は「ごつ盛り」以上ではないでしょうか。




具は「キャベツ」とのこと。

「ごつ盛り」の2.5倍以上入っているというキャベツのみです。



2.5倍以上入ったキャベツ


もともと「ごつ盛り」のキャベツの量が多くないため、それが2.5倍以上と言われたところで、なんぼのもんじゃい!的な感じで思っていましたが、いや、結構たくさん入っていました。麺量を考えるとそれでも足りない気はしますが、価格を考えるとよく頑張っていると感じます。そもそも具は妥協することで安くなっているシリーズなので、それでいながらこれだけたくさん入っているのは良いのではないでしょうか。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん ごつ盛り盛り ソース焼そば」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ごつ盛り10周年記念商品の、麺量200gごつ盛りを食べてきました。基本的には麺量が1.5倍になり、それに伴ってソースやマヨネーズ、キャベツが増えた商品。味はほとんど変わりません。マヨネーズやキャベツの量は麺量に比して割合が増える形で増量しており、麺の形状の違いはあったものの、お得感の大きい商品だと思います。この麺量で200円以下で買えるならかなりお得なのではないかと思います。

麺量180gのペヤング、「ペヤング 超大盛やきそば」。最近はこちらのサイズも、具無しやキャベツ増量などいろんな展開が見られます。良いライバル関係ですね。




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