このページでは、ローソン限定の日清食品カップ麺、「無鉄砲 濃厚とんこつ」を食べてレビューしていきます。



ローソン限定「無鉄砲 濃厚とんこつ」はどんな商品?


今回のカップ麺は、日清食品の「無鉄砲 濃厚とんこつ」。2020年4月7日にローソン限定で発売された新商品です。京都や奈良に店舗を構える人気とんこつラーメン店、「無鉄砲」の味を再現したカップ麺です。「ローソン名店シリーズ」商品のリニューアルで全国で発売されている模様。近畿のローソンで行われている「京都の人気ラーメン店『無鉄砲』監修」フェアの1商品で、フェアではカップ麺の他に、お弁当コーナーに並ぶチャーハンやおにぎり、パスタ、冷しラーメンが店頭に並んでいます。チャーハンおいしそう。



「無鉄砲」は京都に本店のあるとんこつラーメンの人気店


無鉄砲」は、京都や奈良を中心に、大阪や東京でも展開するとんこつラーメンの人気店です。豚骨と水だけで作る骨の髄まで溶かしたとんこつスープが売りで、黒っぽい色味をしています。もちろんとんこつ臭が強く、天下一品を思わせるようなどろどろなスープが大きな特徴となっています。

これまでにも「無鉄砲」は何度かカップ麺化されており、今回の商品も2019年4月に「ローソン名店シリーズ」として発売された「無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン」のリニューアルとなっています。とろみの強いとんこつスープと低加水麺が一体化した、全体的にどろどろして食べ応えのある一杯でした。

ローソン名店シリーズ「無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン」はどろどろスープで強い個性のカップ麺!

このページでは、ローソン限定商品で日清食品製造のカップ麺、「無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン」を食べてレビューしていきます。「無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、ローソン限定販売で日清食品の「無鉄砲 濃厚豚骨ラーメン」。2019年4月9日発売の、「ローソン名店シリーズ」シリーズの新商品です。奈良や京都を中心に店舗展開する人気とんこつラーメン店「無鉄砲」の味を再現したカッ...



チャーシュー増量




今回の一杯では、チャーシューが増量されているとのことです。昨年発売されていた「無鉄砲」カップ麺では、具がかなり少なめだったので、今回それが解消されていると良いんですけどね。また、豚の旨みがアップしているとのことです。今回は果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は、「特製コク旨たれ」1袋。カップにはたくさんのスープ粉末に紛れてかやくが入っていますが、それほど多くなさそうです。「チャーシュー増量」の触れ込みが不安になってきました。

品名無鉄砲 濃厚とんこつ
メーカー日清食品(ローソン限定)
発売日2020年4月7日(火)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ1袋(特製コク旨たれ)
定価税込228円
取得価格税込228円(ローソン)

栄養成分表


栄養成分今年バージョン
103g(めん70g)
2019年バージョン
102g(めん70g)
エネルギー402kcal403kcal
 ∟めん・かやく∟308kcal∟302kcal
 ∟スープ∟94kcal∟101kcal
たんぱく質9.3g9.5g
脂質10.9g11.7g
炭水化物66.7g64.9g
食塩相当量6.9g6.4g
∟めん・かやく∟2.7g∟1.9g
∟スープ∟4.2g∟4.5g
ビタミンB10.32mg0.31mg
ビタミンB20.30mg0.36mg
カルシウム536mg484mg



栄養成分は昨年と比べて大きな変化はなさそうですが、今年はスープカロリーや脂質が低下している一方で、昨年もかなり高めだったカルシウムが今年はさらに増加しています。パワーアップが期待できるでしょうか。


スープ


スープは「豚のコクと旨みのやみつき濃厚スープ」とのこと。

とろみが強くて黒っぽいとんこつスープで、別添袋によって焦がしにんにくのような風味が加わります。



骨の旨みを感じるどろどろのとんこつスープ


  • どろどろのとんこつ
とろみがつけられた濃厚感の強いとんこつスープです。色味が黒いですが、おそらくしょうゆの色でしょうか。お店のスープの黒さは骨だと思います。お店ばりの強いとんこつ臭はないものの、とんこつ感があるというか、骨っぽさの強いスープとなっています。強くとろみを付けてどろどろにすることで、よりとんこつの濃縮感を高めていました。

お店のスープのように骨の髄まで溶かしたことによるとろみとは違いそうですが、カップ麺のとんこつとしては最高クラスのどろどろで、それがそれほど不自然には感じないレベルでしっかり骨の味がしているのはお見事でした。これでお店ばりのとんこつ臭があったら最高でしたけどね。この商品に限らず、とんこつ臭をカップ麺で再現するのはなかなか難しそうです。



  • 別添の「特製コク旨たれ」


別添の「特製コク旨たれ」には、焦がしにんにく風味と思われる豚脂の入ったしょうゆだれが入っています。もともとのスープも黒っぽいのですが、これを入れることでさらに黒くなります。単純に焦がしにんにくの風味として目立っているわけではなく、焦がしにんにくによってとんこつ味に深みを持たせている印象を受けました。豚脂の厚みも感じられました。

  • 豚の旨みは確かにアップしていた
今回のリニューアルポイントのうち、「豚の旨みアップ」ですが、この旨みがとんこつ感、骨の味の強さとするなら、確かに前回よりアップしており、旨みが増していました。前回も十分強かったんですけどね。どろどろで骨の味がして、なんかどんどんラーメンスープのイメージから離れていく感じがします。面白いですね。


麺は、湯戻し時間5分の、中細で縮れのついたノンフライ麺です。



しっとり低加水ノンフライ麺でどろどろスープと渾然一体!


とんこつラーメンと言えば極細ストレートのイメージですが、今回の麺はそれよりひとまわりふたまわり太い、中細のノンフライ麺です。色味もとんこつラーメンっぽい白ではなく、黄色っぽい色で、普通の中華そばの麺という見た目となっています。しっとり感の強い低加水麺食感で、見た目だけではなく食べても中華そばっぽい食感でした。実際のお店で使われている麺もこんな感じのようです。

スープがドロドロなことに加え、麺もスープをよく吸うため、スープと麺が一体化してどろどろ感がかなり増幅されていました。いやーこれはラーメンとは別の食べ物ですね。味は全然違いますが、このスープと麺の渾然一体ぶりは、まさに天下一品のこってりラーメンのようです。奇しくもどちらも京都のラーメンなんですね。無鉄砲は実は天一インスパイアなんてことないですかね。ないか。




具は、増量したというチャーシューと、挽肉、ねぎが入っています。



チャーシュー増えた?


チャーシューチップが入っていますが、少ないです。昨年の商品に比べて増えたようには見えませんでした。さすがにメーカーがうそをつくわけないので増えているのでしょうが、体感できるレベルでは増えていませんでした。おそらく人並みに入っていたとしても、どろどろスープと麺の前で存在は埋没してしまうのではないかと思います。

チャーシューチップの他に挽肉が入っていますが、こちら量は全然多くないものの、噛んだ時の脂の風味が強めで面白い存在でした。こってり感に寄与しています。ネギは細かい上に量も少なく、ほとんど目立てていませんでんした。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「無鉄砲 濃厚とんこつ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ローソンで手に入れられる京都のとんこつラーメン人気店「無鉄砲」を再現したカップ麺を食べてきました。どろどろのとんこつスープとスープをよく吸う低加水麺の渾然一体とした融合は、ラーメンではない何かが誕生してしまった感じです。味は違うけど例えるなら天一こってり。今回のリニューアルポイントのうち、豚の旨みは確かにアップしていたのに対し、チャーシュー増量はあまり体感はできませんでんした。

どろどろなスープといえばこの商品もすごかった。2019年10月発売の「MARUCHAN QTTA とんこつしょうゆ味」。どろどろで豚の香ばしさがある点では今回の商品と似ている部分があるように思います。

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