このページでは、明星食品のカップ麺、「明星 ぶぶか 油そば」を食べてレビューしていきます。



「明星 ぶぶか 油そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、明星食品の「明星 ぶぶか 油そば」。2020年3月30日にリニューアル発売された、東京吉祥寺の油そばの名店「ぶぶか」の「油そば」を再現した恒例のカップ麺です。今回で19年目に入ったロングセラー。



左が2020年バージョンで右が2019年バージョン。お店に行くとどちらの商品も見かける状態。

「ぶぶか」のカップ麺は19年目に入ったロングセラー


ラーメン専門店 ぶぶか」は、東京吉祥寺に本店のある、油そばで有名なラーメン店です。世に「油そば」の存在を知らしめたお店として知られ、お店の名声はもちろん、カップ麺としても非常に有名な存在です。

カップ麺としては今年で19年目を迎え、毎年のようにリニューアルした「ぶぶか 油そば」が発売されてきました。今回の前には、昨年2019年3月にリニューアルされた「ぶぶか 油そば」が発売されており、現在はお店の陳列棚に2019年バージョンと2020年バージョンどちらも置かれているのを見かける状態です。

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今年のリニューアルポイントは「にんにく練込極太麺」




今年のリニューアルでの大きなポイントとなっているのは、「にんにく練込極太麺」が使用されているところです。パッケージにも上の写真のように書かれているので、この記載を目印ととすることで、買い間違いをしないかと思います。

実は私は買い間違えました。店頭で「新発売」のポップが付いていたので全面的に信頼して買ったものの、家で確かめてみたら2019年バージョンでした。きっと2020年バージョンは後ろに潜んでたんですね。2020年バージョンをその後買い足したため、図らずも2019年バージョンと2020年バージョンが揃ってしまいました。せっかくなので、両者を比較しながら話を進めていきたいと思います。


内容物、価格、購入額など




左が2020年バージョンで、右が2019年バージョン。両者ともに別添袋が4袋入っているのは共通。「液体スープ」と「かやく」の袋は両者で色が異なっていますが、全体的に大きな違いはなさそうです。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。両者ともに、チャーシュー、メンマ、ナルトとの組み合わせですが、よく見ると2020年バージョンはチャーシューがひとまわり小さくなり、メンマもちょっと量が少なく、そしてナルトが小さくなっていました。単なる個体差かもしれませんが、この両者並べて比べてみないとわからないレベルの微妙な具の劣化は、あまり良い気分にはなりませんよね。

品名明星 ぶぶか 油そば
メーカー明星食品
発売日2020年3月30日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体ソース・かやく・ふりかけ・マヨネーズ)
定価税別230円
取得価格税込248円(ローソン)

栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分2020年Ver.
163g(めん130g)
2019年Ver.
163g(めん130g)
エネルギー769kcal771kcal
たんぱく質10.2g10.0g
脂質37.6g37.9g
炭水化物97.4g97.4g
食塩相当量5.9g6.4g
ビタミンB10.34mg0.36mg
ビタミンB20.36mg0.34mg
カルシウム205mg196mg

2019年と2020年の商品では、栄養成分に大きな違いはないようです。食塩相当量が0.5g低くなったのが大きな変化と言えるでしょうか。

  • 原材料
・2020年Ver.


・2019年Ver.


原材料を比較。2020年Ver.で麺に「ガーリック」が練り込まれていることが確認できます。その他の並びに両者ほとんど違いがありませんでした。



2020年Ver.と2019Ver.の麺を比較




両者の麺を比較してみても、違いがあるようには見えません。にんにくが練り込まれているので、匂いで違いがわかるかと思ったのですが、両者鼻をつけてみても匂いに違いがあるようには感じられず、どちらもにんにくの匂いはまったくしていませんでした。同じにんにく練込み麺でも、「蒙古タンメン中本」のようにはいかないみたいですね。

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完成品の比較。いやー視力検査レベルでどっちがどっちだかわかりません。左が2020年、右が2019年です。



たれ


たれは「焼豚の旨みが溶け込んだ濃厚な醤油だれに、ラー油、ごま油を加えた濃厚焼豚醤油だれ」で、「たれの割合を増し、濃厚感をアップ」し、「トッピングで濃厚感を増すプレーンマヨネーズ」が別添とのこと。

ポークベースの濃いしょうゆ味のたれで、ラー油やごま油で焙煎ごまの風味や辛味を足し、別添のマヨネーズでさらにこってり感を加えています。



ラー油やマヨネーズでジャンキーな味わい


  • 以前より塩分が抑えられたしょうゆ味
チャーシューだれのような、豚脂とポークエキスをを強く効かせたしょうゆ味のたれです。しょうゆ味は濃いめなので、塩気も当然強めに感じますが、2019年バージョンと比較すると、2020年バージョンはかなり塩分が控えられているのが体感できます。

私みたいに塩辛いものが苦手だと良い変化ですが、以前も塩辛いというほどではなかったので、今回のリニューアルはパンチ不足になったと感じる向きもあるかもしれませんね。私は大歓迎でした。

  • ごま油やラー油のパンチ
濃いチャーシューだれのようなしょうゆ味に、ごま油の焙煎ごまの風味やラー油の辛味が加わって、かなりジャンキーな味わいになっています。いつもの「ぶぶか油そば」の味と共通する特徴です。

メーカーの説明には、たれの割合を増したと書かれていますが、ちょっと分かりづらい表現ですよね。おそらくですが、液体ソースに入っているたれ成分と油成分のうち、たれ成分の割合を増したという意味だと思われますが、違うかもしれません。たれ成分が増した効果を体感できるような味の違いはなかったです。



  • 別添マヨは以前ほどソースの味を邪魔しない
別添のプレーンマヨネーズも加わって、さらにこってり感を増させていますが、使われているマヨネーズが以前に比べると酸味などの主張が弱く、本当、あまりソースの邪魔をしないようなクセのないマヨネーズが使われるようになっています。これを入れることでさらにジャンキーな味にはなりますが、たれの味を邪魔しない存在でした。昨年バージョンと味も量も同じマヨネーズが使われていると思われます。



麺は「弾力のある極太麺に、にんにくを練り込み食べ応えをアップし」たとのこと。

湯戻し時間5分の、太くて縮れのしっかりついた油揚げ麺が使われています。にんにくが練りこまれているとのこと。



太くて弾力の強い油揚げ麺


太くて縮れの強い油揚げ麺です。もちもち感が強く弾力があり、お店の主張強い麺を再現しようとしてます。ぶぶかの麺に比べてちょっと角張りが強い印象を受けますが、食感はそれなりに再現できているようにも感じられました。麺量は130gでこれまでと同じ大盛麺量でした。

今回から、「にんにく練込極太麺」に変更になったとのことですが、先ほどから書いている通り、にんにくが入っている感が全然ないんですよね。2019年バージョンと2020年バージョンを食べ比べても、両者にまったく違いがないように思えてしまいます。ひょっとしてにんいく入れ忘れてません?と疑いたくなるレベルです。私のだけ元の麺が使われているとかあり得ますかね?




具は「チャーシュー、メンマ、ナルトの組み合わせ」に、「ネギ、ローストガーリック、のり、七味唐辛子、黒こしょうを組み合わせ」たふりかけが別添とのこと。

チャーシューやメンマなどのかやくと、ネギやのりなどの入ったふりかけの組み合わせです。

かやくとふりかけの組み合わせ


  • チャーシュー、メンマ、ナルト


「かやく」の袋には、チャーシュー、メンマ、ナルトが入っています。先ほど書いたように、これだけ見ると気づきませんが、2019年バージョンと並べてみると、チャーシューが少しだけ小さく、メンマもちょっと減り、そしてナルトもひとまわり小さくなっていました。単なる個体差かもしれませんが、意図的だとちょっとさみしい話ですね。

  • 別添ふりかけ


別添の「ふりかけ」には、ネギ、ローストガーリック、のり、七味唐辛子、黒こしょうを組み合わせたふりかけとなっています。実際の「ぶぶか」では使われていないカップ麺のオリジナル要素で、これも毎年恒例となっています。今回のふりかけはネギやのりが目立っている他に、七味の香ばしさも光っていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 明星食品 「明星 ぶぶか 油そば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
油そばの老舗「ぶぶか」の味を再現した毎年恒例の一杯を食べてきました。チャーシューだれのようなしょうゆ味にごま油やラー油を合わせ、マヨネーズをかけることでジャンキーさを増した、いかにもぶぶからしい一杯です。反面、今回の新要素である「にんにく練込極太麺」はにんにくの存在がほとんど感じられず、昨年バージョンと変わらない味のように見えました。昨年のものより塩気がかなり弱くなったことが最大の変化でした。

2019年10月発売の「明星 ぶぶか 豚丸 豚骨醤油らーめん」。ぶぶか流の二郎インスパイアなカップ麺でした。

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