このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 大島 味噌ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 大島 味噌ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 大島 味噌ラーメン」。2020年3月9日発売の、新商品です。東京船堀の札幌みそラーメンの人気店、「大島」の味を再現したカップ麺です。毎年の恒例商品となっています。



「大島」は札幌「純すみ系」の人気店


「大島」は、東京船堀にあるみそラーメンの人気店です。札幌の「すみれ」や「彩未」などに代表される「純すみ系」に分類され、名店「すみれ」から暖簾分けされた数少ないお店です。東京を代表する「純すみ系」の名店と言って良いと思います。

TRYラーメン大賞 みそ部門」の常連で、昨年まで5連覇して殿堂入りしています。激戦の賞レースの中で、5年連続というのは本当すごいですよね。あのミスターK1、アーネスト・ホーストでさえフォータイムスチャンピオンで、しかも連覇ではなかったことを思うと、「大島」がいかに偉業を成し遂げたかがわかります。この商品出る度にいつも同じこと言ってる気がしますが、風物詩ってことでどうにか。またかよと思われていたらすいません。



5連覇という偉業を成し遂げだことで殿堂入りしたので、今後はネクスト大島が誕生することになりますね。いずれ次のチャンピオンもカップ麺化されるのでしょうか。



「大島」は札幌「純すみ系」の人気店




パッケージには、「生姜やニンニクを利かせた、濃厚札幌味噌ラーメン」と書かれており、まさに「純すみ系」そのままの特徴を持った一杯となっていそうです。これまでにも何度も登場した商品ではありますが、今回新たな変化あるのでしょうか。

昨年2019年3月に発売されていた「マルちゃん 大島 味噌ラーメン」。昨年発売の商品の時点ですでに5連覇でした。

5連覇した絶対王者のカップ麺!「マルちゃん 大島 味噌ラーメン」

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内容物、価格、購入額など




別添袋は「特製油」1袋。カップには挽肉やメンマなどたくさんのかやくが入っています。スープ粉末も多いです。

品名マルちゃん 大島 味噌ラーメン
メーカー東洋水産
発売日2020年3月9日(水)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(特製油)
定価税別220円
取得価格税込232円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食111g(めん80g)あたり
エネルギー504kcal
∟めん・かやく∟391kcal
∟スープ∟113kcal
たん白質11.5g
脂質22.5g
炭水化物63.8g
食塩相当量6.9g
∟めん・かやく∟2.7g
∟スープ∟4.2g
ビタミンB10.40mg
ビタミンB20.37mg
カルシウム211mg



内容量は昨年の「大島」カップ麺と同じですが、カロリーは微増しています。全体的に昨年とそれほど大きな違いはないようです。


スープ


スープは「ポークの旨味をベースに、生姜・唐辛子・山椒とにんにくを強く利かせた、コクのある味噌味」で、「別添特製油付き」とのこと。

とんこつをベースにクセはないながら濃いみそ味のスープで、生姜、にんにくなどを効かせて純すみ系らしく仕上げています。



生姜とにんにくを効かせた濃厚みそ味スープ


  • 生姜を強く効かせたとんこつみそ味
太いとんこつをベースにしたみそ味のスープです。みそ味はクセがない白みそ主体ですが、味は濃厚でみその押し出しは強めです。「純すみ系」の特徴である生姜や山椒を効かせることで、とんこつやみその力強さに生姜や山椒でエッジを立ています。

特に生姜の強さが大きな特徴で、以前までの「大島」カップ麺に比べてだいぶ幅を利かせている印象です。カップ麺でも「純すみ系」の商品は数多く出ていて、それぞれに生姜をしっかり効かせていますが、今回の生姜の強さはこれまでに最もパンチがあるように感じました。みそと生姜の相性抜群で、おいしいスープです。



  • 別添「特製油」でにんにくや野菜を炒めた風味


別添の「特製油」には、にんにくや野菜を炒めた風味がつけられた豚脂などの油脂が入っています。スープ表面に浮くラードが「純すみ系」のひとつの特徴ですが、ラード感には少し乏しい印象。にんにくやもやしなど野菜を炒めた風味はしっかり感じられ、調理感、臨場感を盛り上げています。

ただ、以前より生姜が幅を利かせているためか、以前はかなり強く感じられたにんにくが今回はそこまで目立っていなかったです。生姜が強くなって、力強さより上品さが増したような感じがしました。にんにくの強いみそ味スープはよくありますが、生姜がこれだけ強いスープはそうそうないので、オリジナリティは増していると感じました。



麺は「スープとの相性がいい、食べごたえのある丸麺」とのこと。

湯戻し時間4分の、太くて縮れのしっかりついた油揚げ麺です。丸麺とのことですが、角麺形状に見えます。



本気盛のような、太くて縮れのついた油揚げ麺


太くて縮れの強い油揚げ麺です。お店以上に縮れが強く、これまたお店以上に太く感じられます。丸麺とのことですが、角があって角麺のように見え、実際食べても角張った食感が目立っていました。札幌ラーメンの麺というよりは、同じ東洋水産の「本気盛」の麺に近い印象。油揚げ麺ではなかなか難しいのでしょうが、あまり札幌ラーメンらしい形状ではないと思います。他社でも札幌ラーメンらしい油揚げ麺というのは見たことがありません。

油揚げ麺では表面につるみがある多加水麺の再現は難しいようで、食感もお店の麺とはだいぶ異なっている感じがします。ただ、スープが濃い上に、麺内部にスープが浸透してスープによく馴染んでいるため、麺が太くてもしっかりスープとバランスが取れていました。




具は「味付挽肉、たまねぎ、メンマ、ねぎ」とのこと。

挽肉、メンマ、玉ねぎ、ねぎが入っていて、具はかなりボリュームがあります。



挽肉、メンマ、玉ねぎ、ねぎの組み合わせ


  • 挽肉がたくさん
挽肉がたくさん入っています。お店のラーメンにも挽肉が入っていますが、今回入っている挽肉はお店より粒が大きいです。ボリュームもあります。お店はチャーシューも入ってるんですけどね。それでも、具があまり充実することがないお店再現カップ麺の中にあって、この挽肉の量はお見事と言えるでしょう。

  • 量のメンマ、味の玉ねぎ
メンマもかなりたくさん入っていて、コリコリした食感が目立っています。挽肉だけではないところが素晴らしい。量はメンマですが、味では玉ねぎが目立っています。お店のように甘みを伝える玉ねぎではないものの、クセのある風味が際立っていました。生姜とみその味がスープの中心となっている中で、玉ねぎ独特の風味がアクセントとして効いていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 大島 味噌ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
東京における「純すみ系」の代表的なお店であり、「TRY ラーメン大賞 名店部門 みそ1位」を5年連続獲得して伝導した、「大島」の味を再現したタテ型カップ麺を食べてきました。これまでに何度も出ている商品ですが、今回は生姜が強くなった印象を受け、ちょっと上品な味になった印象。「純すみ系」再現カップ麺の中でも、生姜の威力は随一かなと思います。麺は残念でしたが、具のボリュームがあり、食べ応えのある一杯でした。

今回の「大島」と、東京とんこつの名店「田中商店」の異色のコラボカップ麺も出ていました。カップ麺らしい楽しい企画ですよね。

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