このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 本気盛 貝ダシ醤油味」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 本気盛 貝ダシ醤油味」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 貝ダシ醤油味」。2020年2月3日に発売された、「本気盛」シリーズの新商品です。東京水道橋の人気ラーメン店、「麺処あす花」の味を再現したカップ麺となっています。



「最強の次世代ラーメン決定戦!」で「次世代あっさり部門」優勝


今回の商品は「最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代あっさり部門」で優勝した一杯を、東洋水産のタテ型カップ定番「本気盛」シリーズでカップ麺化した商品です。

つい先日2020年1月には、「最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代こってり部門」で優勝した一杯がカップ麺化されています。森県青森市のラーメン店、「麺屋一翔」の創作メニュー、「コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー」を再現した「マルちゃん 本気盛 コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー味」で、ガーリックの強いカレー味のスープが特徴でした。

東洋水産 「マルちゃん 本気盛 コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー味」

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「麺処あす花」の「貝出汁白醤油らーめん」を再現




今回の商品では、東京水道橋の人気ラーメン店「麺処あす花」の「最強の次世代ラーメン決定戦!」用限定メニューである、「貝出汁白醤油らーめん」が再現されています。白しょうゆを使ったあっさりスープに、あさりやホタテを効かせた一杯です。「本気盛」シリーズは油揚げ麺からスープに溶け出す雑味が多いイメージがあり、そんな中でいかにも繊細そうな貝だしをどのようのに効かせているのか注目したいと思います。果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は「特製スープ」1袋。カップには豚肉やメンマが入っていました。

品名マルちゃん 本気盛 貝ダシ醤油味
メーカー東洋水産
発売日2020年2月3日(水)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(特製スープ)
定価税別220円
取得価格税込232円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食102g(めん80g)あたり
エネルギー454kcal
∟めん・かやく∟377kcal
∟スープ∟77kcal
たん白質10.6g
脂質22.2g
炭水化物53.0g
食塩相当量6.0g
∟めん・かやく∟1.8g
∟スープ∟4.2g
ビタミンB10.48mg
ビタミンB20.38mg
カルシウム163mg



「次世代あっさり部門」優勝の一杯を再現した商品ですが、「次世代こってり部門」優勝の「麺屋一翔」カップ麺と比べて、カロリーは同じ、脂質では今回が上回っています。


スープ


スープは「チキンの旨味をベースに、アサリ、ホタテを主体とした魚介の旨味を利かせた、あっさりした醤油味のラーメンスープ」で、「オリーブオイルと貝の香りを利かせたオイルで風味よく仕上げ」たとのこと。

貝だしを効かせた鶏ガラベースのしょうゆ味スープに、スープ表面にオリーブオイルなどの油脂を浮かせてこってり感を演出しています。



貝だしとオリーブオイルを効かせたしょうゆ味のスープ


  • チキンベースのしょうゆ味
鶏ガラベースのしょうゆ味のスープです。お店の一杯では白しょうゆが使われていたようですが、今回はそれなりにしょうゆ色がついているので、白しょうゆ主体というわけではなさそうです。しょうゆの香りは穏やかで、ベースの鶏もやわらか。ベース部分はあっさり部門優勝らしく、おとなしいスープでした。

  • ほのかな貝だし
鶏ガラベースのしょうゆ味のスープに、あさりやホタテといった貝だしを効かせています。今回の商品名が「貝だし醤油味」なので、ガッツリ貝だしを効かせているのかと思いきや、これもほのかに感じられる程度で、他の貝だしカップ麺で見られるような苦みを感じるレベルの滋味深さは感じられません。ほんとほのか。

お店の一杯を食べていないので再現性はわかりませんが、お店のラーメンを食べた方のレビューを見る限りは、あっさりながら貝だしがハッキリしていたようなので、今回ももうちょっとわかりやすく貝だしを効かせていてくれると良かったかなと思います。



  • オリーブオイルが目立っている
スープ表面にはオリーブオイルや貝のオイルを浮かせています。スープが基本的にあっさり系なので、この油の風味が最も強く感じられました。貝のオイルよりもオリーブオイルが強い印象で、ふわっと香る油の風味がスープにこってり感を加えていました。今回「貝だし醤油味」という商品名ですが、主役はオリーブオイルという印象で、独特なスープに仕上げていました。



麺は「硬く歯ごたえある極細の角刃の麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、細めでストレート形状の油揚げ麺です。



細めでストレート形状の油揚げ麺


細めでストレート形状の油揚げ麺です。商品説明には「極細」と書かれていますが、中細よりは細いかな程度な印象で、いつもの本気盛に比べるとだいぶ細い麺となっています。ストレート形状でおとなしい食感で、スープを立てています。実際のお店では極細のストレート麺が用いられていたようです。

細めでストレート形状なので、食感的にはおとなしくてスープを立てていましたが、油揚げ麺なので雑味がスープに溶け出してしまい、味では多少、繊細なスープを阻害している印象を受けました。今回のようなあっさり系のスープだと、やはりノンフライ麺を合わせる方がスープを活かせるのではないかと思います。




具は「味付豚肉、メンマ、ねぎ」とのこと。

細切れの豚肉、メンマ、ねぎといった具が入っています。



豚肉、メンマ、ねぎの組み合わせ


豚肉、メンマ、ねぎが入っています。いずれも東洋水産の他のカップ麺でよく見かけるような具で、この店だからという特徴は見られませんが、名店再現系のカップ麺としては具のボリュームはしっかりしていました。

豚肉は脂分こそ少ないですが、がっしりした肉感が特徴で、昔ながらのラーメン店のかたいチャーシューを思わせるものがあります。メンマも量しっかり入っていて、コリコリした食感がアクセントになっていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 本気盛 コク辛鶏白湯ガーリックチーズカレー味」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
東京水道橋のラーメン店「麺処あす花」のメニューを再現したカップ麺を食べてきました。あっさりスープの中でオリーブオイルが目立っており、もうちょっと貝だしが目立ってくれると良かったですが、ちょっと独特な風合いが印象的でした。繊細な貝だしは、今回ような雑味のある油揚げ麺ではなく、ノンフライ麺でこそ活きるのではないかと感じました。ぜひともノンフライ麺で食べてみたいラーメンです。

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