このページでは、まるか食品のカップ焼そば、「ペヤング 牛タン塩やきそば」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング 牛タン塩やきそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング 牛タン塩やきそば」。2020年1月20日発売の、「ペヤングやきそば」シリーズの新商品です。今回はペヤングとしては正統派の味と言えそうな、「牛タン塩」味のカップ焼そばです。



「ペヤングやきそば」の新商品


今回の商品は、変わり種の多い「ペヤングやきそば」の新商品です。今回は変わり種ではなく、「牛タン塩」というまともな?味の商品となっています。「ペヤング」は味で「納豆カレー」とか「スカルプD」といったぶっ飛んだものが多く、サイズも「GIGAMAX」というアホサイズ(4食分)、そして辛味では「激辛END」というように、数々のオリジナリティある商品を生み出しています。

ここ最近はペヤングおとなしいなぁと思っていたのですが、昨年2019年12月に発売された「ヨシモリ 超ボンビーやきそば」は久々に見たペヤングのぶっ飛んだ商品でした。2色分の超大盛りサイズで、具が一切入っていないかけ焼そば状態の商品で、すごい発想というか、有ではなく無を売りにする逆転の発想というか、とにかくインパクトの強い商品でした。

まさかの「かけペヤング」??「ヨシモリ 超ボンビーやきそば」を「ペヤング超大盛」と食べ比べました!

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「牛タン塩味」の焼そば




「牛タン塩味」のカップ焼そばといえば、ヤマダイから出ている「ニュータッチ 仙台牛タン風味塩焼そば」が先駆者として存在しています。この商品含め、基本的に牛タン味を名乗る商品にあまり牛タンの味がするものにお目にかかったことがない気がしますが、今回の商品は果たしてどうでしょうか。

ヤマダイ 「ニュータッチ 仙台牛タン風味塩焼そば」

仙台名物牛タンを焼そばにアレンジした商品今回のカップ麺は、ヤマダイの「ニュータッチ 仙台牛タン風味塩焼そば」。ニュータッチ焼そばタイプシリーズの商品で、2月20日発売。新商品ではありませんが、ニュータッチのレギュラー商品です。東日本だとスーパーでよく見かける商品かと思います。「牛たん焼そば」というメニューが実際名物として存在するわけではなく、仙台名物の牛タンを焼そばにアレンジした商品ということのよう...


内容物、価格、購入額など




別添袋は、「やきそばソース」と「かやく」の2袋



先入れの「かやく」をカップの上に開けた状態。肉やねぎ、唐辛子がたくさん入っています。肉はちょっと牛たんっぽいです。

品名ペヤング 牛タン塩やきそば
メーカーまるか食品
発売日2020年1月20日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(焼そばソース・かやく)
定価税別193円
取得価格税込189円(コープ)

栄養成分表、原材料


1食113g(めん90g)あたり
エネルギー549kcal
たん白質9.2g
脂質31.5g
炭水化物57.1g
食塩相当量3.8g




ソース


ソースは「牛タンの塩焼きをイメージした、牛タンの旨味がしっかりと感じられる」、「旨みのつまった特製ソース仕上げ」とのこと。

ポークベースのしお味ソースで、胡椒でアクセントを効かせています。



胡椒の強い牛タン塩味のソース


  • 胡椒を強く効かせたしお味
胡椒を効かせたしお味のソースです。しお味はちょっと強めで、さらに強く胡椒を効かせることで。キレのある味に仕上がっています。また具として入っているねぎや唐辛子の効果も大きく、合わせて牛タン塩焼きの味に欠かせない要素を取り揃えていました。牛タン味の外堀はしっかり埋まっており、これで肉の味がしっかり感じられれば牛タン味がしっかり成立します。

  • 肉の旨みより胡椒が強いバランス
ソースは油脂でこってり感がつけられているのとともに、豚の旨みがほのかに感じられます。意識して食べると肉の旨みがしっかりあるので、牛タン味として成立しているといえば成立していますが、今回は胡椒味が強いため、肉の旨みが前に出にくい状況になってしまっています。

胡椒を強くしなければ、おそらく今度は油揚げ麺臭が前に出てきてしまうと思うので難しいところですが、牛タン味として胡椒が強すぎるバランスだと感じました。もうちょっと肉の味に厚みが欲しかったですね。




麺は、中細で縮れのついた油揚げ麺です。



いつものペヤングの中細縮れ油揚げ麺


中細で縮れのついた油揚げ麺です。ちょっとソフトな食感で、そのまんまいつものペヤング。味も食感も量も、すべていつものペヤングと同じで、おそらく他の味とまったく共通のものが使用されているものと思われます。いつもとソースの味が具の構成がまったく違っても、この麺を食べるだけでペヤングだとわかる、もう多くの人たちの舌にイメージが完全に植え付けられてしまってますよね。

本来なら油揚げ麺臭が強い麺ですが、今回はソースの胡椒が強いため、油揚げ麺臭は前に出てこず、胡椒がしっかり押さえつけています。油揚げ麺臭が前に出てきてしまうと、ソースの味を阻害していしまうことが多いので、今回ならばソースの胡椒、いつものペヤングなら別添のスパイスといった存在が重要になってきます。




具は、牛タンチップ、ねぎ、唐辛子が入っています。



牛タン、ねぎ、唐辛子がたくさん!


  • チップ状の牛タンがたくさん入っている
四角くカットされた、チップ状の牛タンが入っています。量は多め。見た目はよく見るチャーシューチップのような形状なのですが、食べてみるとしっかり牛タンらしいちょっとかための食感があります。味はそれほど牛タンっぽいとは思わなかったものの、この食感は牛タンですね。ソースだけだと「牛タン塩」味としてはどうかなと思いましたが、具でこれだけしっかり入れられてしまっては、これは紛うことなき牛タン塩味です。

  • ねぎと唐辛子
ねぎと唐辛子もたくさん入っています。特にねぎは量が多く、食感とともにねぎの味がソースと組み合わせても非常に目立っていました。いつものペヤングだとキャベツが多いですが、今回はねぎがいちばん目立っています。唐辛子も存在感が大きく、ソースをピリ辛に仕上げています。そこまで強く辛いわけではないものの、辛いものが苦手な人は多少注意が必要なレベルではありました。


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング 牛タン塩やきそば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「ペヤング」の新商品、「牛タン塩」味の一杯を食べてきました。ソースの肉の旨みは胡椒によってかき消されている部分が多いものの、具として牛タンがしっかり入っており、牛タン塩味として成立しています。先駆商品の「ニュータッチ 仙台牛タン風味塩焼そば」よりも牛タン味の再現性は高いです。ペヤングとしては面白みはないものの、しっかりおいしい商品でした。

同じ牛でもこちらは「牛脂」。2019年10月に発売された「ペヤング 牛脂MAXやきそば」。徹底的に牛脂一辺倒の一杯で、油が苦手な人は注意すべき商品でした。

大量油入り注意!!「ペヤング 牛脂MAXやきそば」を実食レビュー!

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