このページでは、ファミマ限定でサンヨー食品のカップ麺、「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、サンヨー食品の「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」。2019年1月21日発売の新商品で、愛知県名古屋市の台湾まぜそばの名店、「麺屋はなび」監修によるカップ麺です。天白店限定メニューの「濃厚味噌ラーメン」に海老の風味を加えた商品となっています。



「麺屋はなび」は台湾まぜそば発祥のお店


麺屋はなび」は、愛知県名古屋市にある台湾まぜそばの人気店です。台湾まぜそば発祥のお店とされ、今ではご当地ラーメンの粋を超えて全国に広がる台湾まぜそばの礎となったお店です。

これまでにも何度かカップ麺化されており、いずれもファミマ(ファミマ合流前のサークルKサンクス)限定でお店の看板メニューである「台湾まぜそば」が再現されてきました。ノンフライ麺を使用した本格カップ麺で、完成度の高さはピカイチでした。下のリンクは2019年7月発売のもの。

ファミマ限定の「麺屋はなび 台湾まぜそば」を実食レビュー!台湾まぜそば発祥のお店

このページでは、ファミリーマート限定商品、サンヨー食品のカップ麺、「麺屋はなび 台湾まぜそば」を食べてレビューしていきます。「麺屋はなび 台湾まぜそば」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、ファミリーマート限定商品の「麺屋はなび 台湾まぜそば」。メーカーはサンヨー食品2019年7月16日発売の新商品です。台湾まぜそば発祥のお店とされる、名古屋の名店「麺屋はなび」の味を再現したカップ麺です。...



限定味「味噌ラーメン」の味を再現




今回の商品は、「麺屋はなび」の店舗のうち、「台湾まぜそばはなび 天白店」で供されている「濃厚味噌ラーメン」の味をベースに海老の風味を加えた一杯で、台湾まぜそばではなくみそラーメンです。みそ味と海老の組み合わせは実際のラーメン店でもカップ麺でも多く採用されており、その相性の良さは折り紙付き。今回の一杯にも期待が持てそうです。果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は「液体スープ」と「調味油」の2袋。カップには予め麺やかやく、スープ粉末が入っていますが、麺はかなり太そうです。

品名麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン
メーカーサンヨー食品(ファミリーマート限定商品)
発売日2020年1月21日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(液体スープ・調味油)
定価税込226円
取得価格税込226円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食105g(めん70g)あたり
エネルギー439kcal
∟めん・かやく∟328kcal
∟スープ∟111kcal
たん白質10.8g
脂質16.9g
炭水化物60.9g
食塩相当量6.4g
∟めん・かやく∟1.9g
∟スープ∟4.5g
カルシウム242mg



タテ型油揚げ麺のカップ麺としては、スープカロリー111kcalは高め。みそラーメンらしく濃厚な味わいが期待できそうです。


スープ


スープは「天白店新メニューの『濃厚味噌ラーメン』のベースに海老の味わいと香りを加え」たとのこと。

とんこつベースの濃厚みそ味のスープに、別添「調味油」で海老の風味を加えています。



海老の風味がつけられた濃厚なみそ味スープ


  • 濃厚みそ味
とんこつベースのみそ味スープです。みそ味は「液体スープ」が主体で、ベースのとんこつとともにかなり濃厚に仕上げられています。札幌みそラーメンを思わせるようなパンチのあるスープとなっています。みそ感たっぷりで、塩けが苦手な人にとってはちょっと塩辛いと感じてしまいそうなレベルです。すりごまもしっかり効かせることで、みそラーメンらしさを増幅させています。



  • 調味油で海老の風味
別添の「調味油」とスープ粉末によって、濃厚みそ味のスープに海老の風味が加わります。特に真っ赤な「調味油」中の海老の風味が強く、海老の殻が主体と思われる香ばしさが漂います。今回、みそ味がかなり強いですが、それでも海老の風味が負けずにしっかり感じられ、みそと海老のバランスが良好です。また、海老風味の油脂がスープ表面に滞留することで、こってり感もしっかり演出できていました。



  • 台湾まぜそばらしさは限定的
主役はあくまでみそ味や海老ではあるものの、海老の風味に加えてほのかに魚介が感じられ、お店の看板メニューである台湾まぜそばらしさを感じさせます。一方で辛味はかなり弱く、台湾まぜそばをイメージして食べるとちょっと物足りないかもしれません。
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「麺屋はなび」といえばどうしても台湾まぜそばのイメージが強くなってしまいますが、今回はそもそもが台湾ラーメンとはまったく別物の商品なので、食べる側も、あくまでみそラーメンとして台湾まぜそばのイメージは切り離して考えた方が良さそうです。

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麺は「スープと一体感のある太麺を使用し」たとのこと。

湯戻し時間5分の、極太で縮れのついた油揚げ麺です。



縮れのついた極太油揚げ麺


極太でしっかり縮れのついた油揚げ麺が使用されています。中太麺が使用されることの多いみそラーメンの麺としては太めで、台湾まぜそばの麺の雰囲気に近いものがあります。太い麺なので弾力が強く、がっしりした噛み応えがありました。麺量は70gなので普通サイズに毛の生えた程度ですが、太くてがっしりした麺は食べ応えがあります。

麺は極太ですが、スープのみそ味や海老の風味も強いため、両者のバランスはしっかり取れています。縮れが強くつけられていることでスープのりが良いのもその一因と思われ、太麺ながら麺とスープに一体感がありました。




具は、えび風味大豆たん白加工品、ねぎ、メンマが入っています。



えび風味大豆たん白、メンマ、ねぎの組み合わせ


  • すり身を模した大豆たん白
海老っぽく色付けされた、海老風味の大豆たん白が入っています。魚のすり身を思わせる仕上がりで、しっかり味わうと海老の風味が感じられます。つみれにしてはちょっとかたい食感だと感じましたが、言われなければ大豆たん白とはわからずにそのまますり身だと思って食べ終えてしまいそうです。

  • メンマとねぎ
他にはメンマとねぎが入っていますが、いずれも量は少なめで、具はあまり充実していません。サンヨー食品の特にタテ型カップ麺はスープや麺の完成度が高い一方で、他社に比べると具があまり充実していないことが多いように感じていますが、今回もその流れを踏襲している印象でした。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミマ限定「麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
台湾ラーメン発祥のお店「麺屋はなび」監修の海老風味のみそラーメンを食べてきました。濃厚でパンチのあるみそ味と海老の風味の強さが特徴で、お店の看板メニュー「台湾まぜそば」のイメージはあまりないものの、濃厚な一杯を楽しめました。極太麺がスープとよくマッチしているのも印象的。具がもうちょっと充実して欲しかったところではありますが、みそラーメンの変化球として良品だと思います。

海老風味のみそラーメンといえばこちらが有名。ローソン限定商品の「一幻」のカップ麺。札幌では行列のできるお店としても有名です。

日清食品 「一幻 えびみそ」

どうもオサーンです。先日電車に乗っていたら、向かいに座っていたおじいさん2人組が大きな声で会話されていました。「自分たちの時代は高度成長みんな活き活き働いていていい時代だった」「自分たちの時代はやりがいがたくさんあって幸せだった」「最近の若い者は目が死んでいる」なんてことを言っていました。おそらく仰っていることは事実なんだろうけど、なんだかな~と思いながら聞いていたんですが、そのうち会話が遷って、...


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