このページでは、サンヨー食品のカップ麺、「サッポロ一番 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「サッポロ一番 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン」。2019年1月13日発売の、東京西新宿にある人気ラーメン店、「麺屋 翔」の味を再現した新商品です。「麺屋 翔」のカップ麺は、3年連続3度目の登場となります。



「麺屋 翔」は東京西新宿の人気ラーメン店


麺屋 翔」は、東京西新宿に本店のある人気ラーメン店です。鶏を使ったしお系ラーメンが人気。西新宿の他にも、名店ぞろいの品川「品達」に支店があり、本店と同じ西新宿に鯛だしラーメンの「麺屋 翔 みなと」を展開しています。しかし久々に「品達」の店舗ラインナップを見ましたが、結構エグいことになっていてびっくり。人気ラーメン店ばかり集まっています。

「麺屋 翔」は過去にカップ麺化もされており、2018年と2019年のそれぞれ1月に、今回と同じサンヨー食品から、今回とまったく同じ商品名で登場しています。商品名の「香彩鶏だし塩ラーメン」はお店の看板メニューです。

サンヨー食品 「サッポロ一番 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」

東京西新宿の行列店「麺屋 翔」の一杯を再現した商品今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」。東京西新宿の「麺屋 翔」の看板メニューである「香彩鶏だし塩ラーメン」を再現した商品です。「麺屋こうじグループ」のお店ですね。結構な行列のできるお店のようです。西新宿の行列店と言えば私の時代だと「麺屋武蔵」が思い浮かびますが、ラーメン店の勢力図はほんと変化が激しいので、ど...

新宿の人気ラーメン店の味をカップ麺化!「サッポロ一番 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」

このページでは、サンヨー食品のカップ麺、「サッポロ一番 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。「サッポロ一番 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 麺屋 翔 香彩鶏だし塩ラーメン」。2019年1月7日発売の新商品で、東京新宿のしおラーメンの人気店「麺屋 翔」のメニュー、「香彩鶏だし塩らーめん」を再現したカップ麺です。カップ...



肉具材が30%増量




3年連続でお店の看板メニューである「香彩鶏だし塩ラーメン」が再現されていますが、今回は2019年発売の商品から、肉具材が30%増量されているとのことです。2019年の商品は2種類の肉が入っていたものの、量は少なかったので、肉の強化は歓迎ですね。果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は「仕上げの小袋」1袋。カップには麺とともに予めかやくが入っていますが、肉具材が30%増量しているのを実感できるほどボリュームは感じられません。

品名サッポロ一番 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン
メーカーサンヨー食品
発売日2020年1月13日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(仕上げの小袋)
定価税別220円
取得価格税込232円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食92g(めん70g)あたり
エネルギー426kcal
∟めん・かやく∟328kcal
∟スープ∟98kcal
たん白質7.2g
脂質21.0g
炭水化物52.1g
食塩相当量6.6g
∟めん・かやく∟2.0g
∟スープ∟4.6g
ビタミンB10.33mg
ビタミンB20.59mg
カルシウム199mg



昨年2019年バージョンと比較すると、「めん・かやく」のカロリーは低下してますが「スープ」のカロリーが上昇し、トータルでは微増しています。肉具材が強化されたにもかかわらず「めん・かやく」のカロリーが低下しているということは、麺がブラッシュアップされているのかもしれませんね。


スープ


スープは「チキンのうまみに魚介系のうまみを合わせ、鶏脂の風味をきかせたコクのある上品な味わいの塩味スープ」とのこと。

スープ表面に鶏油を浮かせた鶏ベースのしお味スープで、ほのかに魚介を効かせて奥行きをもたせています。



鶏油全開のしお味スープ


  • 鶏ベースに魚介だし
表面にたっぷり鶏油を浮かせた鶏ベースのしお味スープです。透き通った清湯スープで、お店のスープの色合いにかなり近いように見えます。鶏の旨みに魚介だしを効かせることで、スープの味に奥行きをもたせています。ただ、鶏の旨みには油揚げ麺の風味が点滴で、今回スープに油揚げ麺を合わせていることにより、油揚げ麺由来の雑味が鶏の味を阻害しているように感じられました。



  • 鶏油が主役
今回のスープの主役は鶏油で、昨年一昨年に比べてかなりパワーアップされている印象です。ふわっと香る鶏油がスープにこってり感を生み、鶏の味が満開。特にメーカーの商品説明でこの変化がアナウンスされているわけではないのですが、今回の商品の最大の特徴となっていました。鶏油一辺倒だとすら感じられるレベルです。



  • スッキリあっさりはしていないが油揚げ麺には向いていそうな味
お店のスープも、表面に油膜ができ、鶏の旨みが強いとのことですが、油が多い中でもスッキリあっさりした味わいだそうです。今回のスープはあっさり感は皆無で、鶏油のこってり感が前面に出ており、スープの傾向はだいぶ異なっているように感じられます。

ただ、油揚げ麺と合わせることを考えると、スッキリあっさりなスープだと麺の雑味が前に出てしまうので、今回くらい鶏油を押し出して力強い味にする方が向いているのではないかと思います。



麺は「お店の特徴である、しなやかでつるみがあり、適度なコシのあるめんを再現し」で、「めんに味付けをすることでスープのなじみがよくなって」いるとのこと。

湯戻し時間3分の、中細で縮れのついた油揚げ麺です。



中細でソフト食感の油揚げ麺


中細で緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。やや幅広の形状で、商品説明にある「適度な食感」というよりは、ちょっとソフトめな食感となっています。スープに溶け出す雑味はちょっと気になりますが、麺自体はしっかり味付けされているため、油揚げ麺臭が出張ってくることはなく、スープの中でしっかり馴染んでいました。

お店の麺は、多加水ぎみでかためにゆでられたストレート麺で、今回のやや縮れのあるソフト食感の麺とはだいぶ違うように見えます。油揚げ麺なので、忠実な再現は難しいところだと思われ、毎度言っていますが、スープに溶け出す雑味を含めてぜひともノンフライ麺を合わせてもらいたいと感じました。いずれ「名店の味」シリーズあたりで、どんぶり型ノンフライ麺の「麺屋 翔」が登場することを願っています。




具は「チャーシュー、鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎの組み合わせ」で、「肉具材を30%増量し」たとのこと。

30%増量したチャーシューチップや鶏肉そぼろに、メンマやねぎを組み合わせています。



チャーシューチップ、鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎの組み合わせ


  • 30%増量した肉具材
肉具材が30%増量したとのことですが、確かにチャーシューチップと鶏肉そぼろのどちらも量が増えています。ただ、もともと少なかったため、30%増えたところでボリュームがあるということにはなりません。少ないなぁと思っていた具が少なめになったくらいの印象。2種類入れるよりもどちらかに特化する方がインパクトが大きくなるのではないかと思います。

  • メンマとねぎ
メンマは昨年の商品に比べて細いタイプになり、量はちょっと少なくなったように見えます。昨年は最も目立っていたがメンマでしたが、今年はそこまでは目立っていませんでした。ねぎも量が少なくて、一昨年昨年とだんだん減ってきているように感じました。


オススメ度(標準は3です)


  • サンヨー食品 「サッポロ一番 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
新宿の人気ラーメン店「麺屋 翔」のカップ麺を食べてきました。昨年バージョンから肉具材を30%増量したことが特徴とされていますが、肉よりも鶏油のパワーアップが印象的で、鶏油が支配する一杯という印象でした。鶏油が前面に押し出されることで、こってり感が増したことに加え、これまでの商品よりも油揚げ麺との親和性が高まり、前回と同じ★4でもおいしくなっていると感じました。

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