このページでは、日清食品のカップそば、「日清のどん兵衛 年明けうどん」を食べてレビューしていきます。



「日清のどん兵衛 年明けうどん」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「日清のどん兵衛 年明けうどん」。2019年12月16日発売の、「日清のどん兵衛」シリーズの新商品です。毎年恒例の「年明けうどん」が今年もどん兵衛シリーズから登場です。



「年明けうどん普及員会」の提唱する「年明けうどん」


年明けうどん」は、「年明けうどん普及委員会」が提唱する、年明け元旦から1月15日までにうどんを食べる食文化で、純白なうどんを食べることで1年の幸福を祈願するものだそうです。紅いトッピングを加えて、紅白のおめでたい色合いで楽しむうどんです。毎年日清食品から「年明けうどん」関連商品が発売されていることから、年越しそばに対抗して日清食品がカップうどんを売り出すための販促キャンペーンだとずっと思っていたのですが、数年前に普及委員会が存在するということを初めて知りました。

昨年は食べていませんでしたが、一昨年の12月18日に発売されていた「日清のどん兵衛 年明けうどん」は食べていました。とろろ昆布の旨みが溶け出すことで、昆布の厚みを感じるつゆを楽しめる一杯でした。

日清食品 「日清のどん兵衛 年明けうどん」

毎年恒例の「どん兵衛年明けうどん」あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。また1つ年をとると思うと憂鬱ですが、年が明けてまた新たな気分でフレッシュ感満載でお送りしていけたらと思います。やることはいつもと同じですが、気持ちはフレッシュであることを念頭に置いて読み進めていただければと。さて本年最初のカップ麺は、日清食品の「日清のどん兵衛 年明けうどん」。年末年始恒例の...



以前は「ごんぶと」からも「年明けうどん」が出ていた


以前は、生タイプ麺のカップうどんシリーズである、「ごんぶと」からも「年明けうどん」が出ていました。ただ、現在は「ごんぶと」シリーズ自体が日清食品のラインナップから消えてしまっており、どん兵衛単体の商品展開となっています。

2013年12月に発売されていた「日清のごんぶと 年明けうどん」。税別190円で楽しめる本格的なうどんで、現在では考えられないコスパの優れた一杯でした。

日清食品 「日清のごんぶと 年明けうどん」

どうもオサーンです。自分が小さい頃は、年の瀬といえばもう29日くらいから街がソワソワしだす感じがしましたが、最近は31日のギリギリになっても平常通りみたいな空気になってませんかね?私の環境のせいなのかわかりませんが、365日24時間営業の店が多くなってきている状況なので、きっと世間全体がそんな感じなんだと思います。私は基本的にお正月ムードの気だるい感じが好きではないので、以前はみんなが休んでる中一人で出社...


内容物、価格、購入額など




別添袋は「粉末スープ」、「かやく」、「梅干し」の3袋。



先入れの「粉末スープ」と「かやく」をカップの上に開けた状態。「かやく」にはきざみ揚げ、「寿」のかまぼこなどが入っていますが、以前入っていたとろろ昆布は入っていませんでした。

品名日清のどん兵衛 年明けうどん
メーカー日清食品
発売日2019年12月16日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(粉末スープ・かやく・梅干し)
定価税別193円
取得価格税込138円(コープ)

栄養成分表


1食78g(めん66g)あたり
エネルギー327kcal
 ∟めん・かやく∟304kcal
 ∟スープ∟23kcal
たん白質6.4g
脂質11.7g
炭水化物49.0g
食塩相当量5.6g
 ∟めん・かやく∟1.8g
 ∟スープ∟3.8g
ビタミンB10.15mg
ビタミンB20.20mg
カルシウム126mg



とろろ昆布が入っていた一昨年の「年明けうどん」とそれほど栄養成分に違いはなさそうです。同じような味わいの商品と推測しますが、果たしてどうでしょうか。


つゆ


つゆは「上品に調和した昆布だしとかつおだしのうまみが後を引く、味わい深いつゆ」とのこと。

昆布だしをメインに、かつおを加えたあっさりなつゆです。



昆布だしの太い関西風のうどんつゆ


  • 昆布だしが太い
昆布だしが主体のつゆです。薄口しょうゆで味付けられており、しょうゆの香りはほぼ感じられず、昆布の丸み、甘みを強く感じるつゆとなっています。今回、とろろ昆布が入っていないため、とろろ昆布由来のまったり系の昆布の味はありませんが、その分、以前よりつゆ自体の昆布だしを太く効かせており、以前とそれほど遜色のない昆布の味を楽しむことができました。

  • ほんのり香るかつお
昆布だしに比べるとかつおだしはほんのりと香る程度で、それほど強くありません。薄口しょうゆの加え、この控えめなかつおの感じは、まさしく関西風という印象。商品説明では「上品に調和した昆布だしとかつおだし」と書かれていますが、まさに上品ですね。かつおが強まると下町感が出てくるような気が勝手にしています。



  • 昆布だしと塩けの強さでエッジが立っている
昆布だしの強いあっさり系の関西風うどんつゆですが、塩けは強めで、昆布の太さと相まって、エッジがしっかり立った味となっているため、あっさりつゆに苦手意識がある方でも比較的問題なく食べられるわかりやすい味かと思います。あっさりだからといって、味の形がわからなくなようなやわらかい味ではなかったです。



麺は「もっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。

湯戻し時間5分の、太めで幅広の油揚げ麺のうどんです。ほぼストレート形状となっています。



いつものどん兵衛のうどん麺


太めでストレート形状の油揚げ麺のうどんです。いつもの「どん兵衛 きつねうどん」のものと同じタイプかと思われます。もちもちした弾力のある多加水麺食感のうどんで、他社とは一線を画すみずみずしさが特徴となっています。カップ麺らしいうどん麺もおいしいですが、こういう生麺っぽさを感じられる麺も良いですね。

おとなしめのつゆに対し、麺は太めで弾力があるため、つゆより麺がやや勝ったバランスだと感じましたが、うどんだとこういう麺優位のバランスになることが多いので、これはこれでありかと思います。油揚げ麺臭はそれほど強くは感じませんでした。




具は「梅干し、寿かまぼこ、きざみあげ、たまご、ネギ」とのこと。

寿かまぼこ3枚、きざみあげ、たまご、ネギに、別添袋の梅干しの組み合わせです。



紅い具が入っている


  • 別添の梅干し
最も目立っている具は、やはり別添袋の梅干し。乾燥していないソフトタイプの梅干しで、しっかり梅干しの果肉の食感があります。「年明けうどん」の特徴である紅い具のひとつですが、水面から覗いてくるモノアイみたいな感じに見えてしまいます。「年明けうどん」というより「ズゴック浮上」的な雰囲気。

ズゴックを特別カッコ良いと思ったことはないのですが、首がない形状に手が長いボディバランスがなんか好きで、小さい頃に最初に買ってもらった(のか自分で買ったのかはわからないが)ガンプラがズゴックでした。しかもシャア専用じゃないやつ。渋いですよね。ガンプラじゃなくて超合金的なやつだったかな。ちょっと記憶が定かじゃないです。

  • とろろ昆布の代わりにきざみあげ
一昨年の「年明けうどん」に入っていたとろろ昆布は今回入っていませんが、代わりにきざみあげが入っていて、具はむしろ以前より充実しています。寿かまぼこも2枚から3枚に増強されていました。とろろ昆布の旨みはつゆ自体の昆布の太いだしで補えていたので、きざみあげの分ちょっとパワーアップしているといったところでしょうか。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「日清のどん兵衛 年明けうどん」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
毎年恒例の「どん兵衛 年明けうどん」を食べてきました。今回はとろろ昆布がなくなってしまいましたが、その分、つゆ自体の昆布だしの厚みが増し、また具としてきざみあげが加わることで、ちょっとパワーアップした印象を受けました。あっさりだしのつゆですが、塩けの強さと昆布の太さで、わかりやすい味に仕上がっています。

今年も数多くのカップうどんを食べてきましたが、最も印象に残っているのはこれです。2019年1月14日に発売されていた「ニュータッチ 大盛 大阪かすうどん」。油かす(牛ホルモン)入りの揚げ玉がとてもおいしかったです。

これはすごいコスパだ!「油かす」入りの揚げ玉!「ニュータッチ 大盛 大阪かすうどん」

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