このページでは、セブンイレブンのチルド中華麺、「にんにくが決め手!スタミナラーメン」を食べてレビューしていきます。



「にんにくが決め手!スタミナラーメン」はどんな商品?


今回は、セブンイレブンの「にんにくが決め手!スタミナラーメン」。セブンイレブンのお弁当コーナーに並んでいる、レンジで調理するチルド麺商品です。今回はたまごのたっぷり入ったスタミナラーメン。見た目は川崎の「ニュータンタンメン」、もしくは宮崎辛麺みたいな感じですが、果たしてどんな一杯なのでしょうか。



スタミナラーメンの正体は・・・?


今回の一杯はレンジチルド麺の「にんにくが決め手!スタミナラーメン」。販売地域は北海道、東北一部、関東、山口、九州とのことで、手に入らない地域が結構あるようですが、セブンの商品はいろいろ販売地域に変化することも多いので、そのうち全国的にも手に入れられるようになるのではないかと勝手に思っています。

「にんにくが決め手!スタミナラーメン」という商品名からは、にんにくが入っていること以外にどんな商品なのか想像がつきませんが、商品名の下に書いてある英語を見ると、Ramen with Galric(にんにく), Beaten Egg(溶き卵), Minced Pork(豚ミンチ), in Tonkotsu Broth(とんこつスープ)と書かれています。「溶き卵と豚ミンチの入ったにんにく風味のとんこつラーメン」といったところでしょうか。そりゃ長すぎて商品名にするのは無理ですね。

世界史ならマルクス・アウレリウス・アントニヌス、地理ならスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ、物語ならキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードみたいな商品名の長さ。ちなみに自分はガハラさん推しですが、別のお話だとガハマさん推しです。



内容物、価格、購入額など




本来ならカップに付いている帯状のフィルムも透明フタも取らずにそのままレンジに入れて温めてるだけですが、今回は写真撮影のためにあらかじめ帯を取り、フタを開けています。同じ工程を踏む必要はありません。

フタを開けると、びっしりかき玉の入ったゼラチン状のスープが一面に広がっていて、麺は全く見えません。いつものチルド麺なら麺の下に入っているのですが、今回は上にかかっています。青ねぎがたくさんのっていること以外は、かき玉がマスクになって正体がわかりません。完璧超人のマスク狩りの対象になりそうですね。出るか!?クロスボンバー!!

品名にんにくが決め手!スタミナラーメン
メーカーセブンイレブン(製造会社は地域により異なる)
発売日不明
麺種別チルド麺
かやく・スープなし
定価税込486円
取得価格税込486円(セブンイレブン)

栄養成分表、原材料


1食555g(めん170g)あたり
エネルギー500kcal
たん白質30.5g
脂質10.5g
炭水化物72.7g
∟糖質∟68.8g
∟食物繊維∟3.9g
食塩相当量7.6g



カロリーは500kcalで、麺量は170g。脂質が10.5gと少なめで、この手の商品としてはだいぶおとなしい感じがします。

栄養成分は、各地域の製造工場によって数値は異なると思われます。


調理はレンジに入れるだけ




調理方法は買ったままの状態でレンジに入れるだけ。コンビニで置かれている1500Wの業務用レンジだと1分50秒、家庭の500Wレンジだと5分30秒となっています。600Wのレンジだとまた違う調理時間になりそうです。

私の手に入れた商品を製造しているのは「菊水」。北海道では生ラーメンの製造で著名なメーカーです。



スープ


スープは「にんにくと唐辛子を使ったうま味と辛味」が特徴の、「じっくり炊きだした「豚ガラ」「鶏ガラ」を使用したうまみのあるスープ」、とのこと。

しょうゆや甜麺醤をベースに、唐辛子や山椒を効かせた担々麺スープです。



かき玉が覆うにんにくと唐辛子のスープ


  • 一面が黄と赤の「ニュータンタンメン」スタイル
レンジ調理後にフタを開けても、調理前とほとんど姿が変わりません。ゼラチン質のスープが液状になったものの、スープ表面にびっしりかき玉が浮いていて、ちらほら見えるスープの赤と相まって、川崎の「ニュータンタンメン」もしくは宮崎辛麺のスタイルに似ています。今回はニラが入っていないようなので、「ニュータンタンメン」スタイルでしょうか。

「ニュータンタンメン」は先日カップ麺化もされていました。2019年11月に発売された「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」。

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  • 辛さとシビレがしっかり
見た目こってりしているように見えるのですが、実際食べてみると、スープのベースは鶏ガラ主体のあっさりしょうゆ味。ちょっと拍子抜けするくらいあっさりしています。先ほど栄養成分を見た時に思いの外おとなしい数値だったのが、このあっさり味に現れているようです。ちょっと懐かしさを感じる鶏ガラと豚ガラのコラボレーション。ますます「ニュータンタンメン」に似ている感じがします。



  • にんにくと唐辛子
あっさり鶏ガラ主体のスープに、「スタミナラーメン」の真骨頂であるにんにくと唐辛子を強く効かせています。特ににんにくは力強く、食べる場所と後の予定を心配しなければいけないレベル。会社の昼食で食べるのは避けた方が良いかもしれません。唐辛子もしっかり効いていて、中辛程度のレベルにはあるかと思います。ベースがあっさりしているので、にんにくと唐辛子が引き立っているように感じられました。



麺は、中太で縮れのついたチルド麺が使われています。



中太で縮れのついたチルド麺


  • 中太縮れ麺
麺量は170gで、体感的には大盛カップ麺よりもお腹にずっしりくる感じです。汁なしのチルド麺商品ほどではないものの、お弁当コーナーに並んでいる他の麺類やお弁当などに比べても、食べ応えは十分かと思います。

中太で縮れのつけられたチルド麺で、にんにくや唐辛子の強いスープとバランスはよく取れています。にんにくの味の中で、麺独特の風味がしっかり感じられます。

  • コシのない食感が気になる
一方で、チルド麺の欠点である麺のコシのなさが少し気になります。調理済の麺をさらにレンジで調理するため、どうしても麺のコシがなくなってしまい、ちょっとふにゃふにゃした食感に感じられてしまいます。この点は、カップ麺、特にノンフライ麺が優位性を持っているのではないかと思います。今回は家庭用レンジでの調理でしたが、コンビニの業務用レンジで短時間加熱ならば少しは変わってくるのかもしれません。




具は「にんにく、唐辛子、かき玉、挽肉、の具材が特徴」とのこと。

たっぷり入ったかき玉に、挽肉、唐辛子、にんにく、ねぎが入っています。

たくさん入ったかき玉と挽肉が特徴




  • たっぷりのかき玉
なんと言っても、これでもかとたっぷり入ったかき玉が特徴。すごい量です。これたまご何個分なんですかね。1個分よりはだいぶ多いのではないかと思います。カップ麺でこれほどのかき玉を使うことはおそらくできないので、カップ麺ブロガーとしてはちょっと羨ましいです。たまごの甘みが強く感じられ、にんにくと唐辛子のスープの中で映えていました。かきたまとともに唐辛子の赤も目立っています。



  • 豚挽肉もたくさん
豚挽肉もたくさん入っています。上の写真のように、肉団子みたいな塊状で入っていますが、ほぐすと挽肉になります。ほぐしても良し肉団子でも良しでしょう。挽肉は「ニュータンタンメン」にも「宮崎辛麺」にも入っていますが、どちらにせよたくさん入っていて食べ応えがあったのは良かったです。


オススメ度(標準は3です)


  • セブンイレブン 「にんにくが決め手!スタミナラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
セブンのお弁当コーナーに並んでいるレンジ調理のチルド麺、「にんにくが決め手!スタミナラーメン」を食べてきました。スープを覆うかき玉のインパクトが大で、鶏ガラ主体のあっさりスープににんにくと唐辛子をしっかり効かせたスタミナラーメンでした。500円近い価格を考えると高評価はできませんが、価格分の価値が十分あります。「ニュータンタンメン」に近い味だと感じました。

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