このページでは、エースコックのカップ麺、「タテロング わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」を食べてレビューしていきます。



「タテロング わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」はどんな商品?


今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」。2019年12月23日発売の、「わかめラーメン」シリーズの新商品です。毎年年末に発売されるしじみだしバージョンのわかめラーメンが今年も登場です。



しじみ200個分のオルニチン


今回の商品は、しじみ200個分のオルニチンを含んだわかめラーメン。毎年年末恒例の商品で、お酒疲れするこの時期にオルニチンたっぷりのこの商品はありがたい存在ですよね。しじみだしとわかめ、そしてごまとの相性は抜群で、レギュラー商品のわかめラーメンもこのスープで作ってもらいたいとすら思う良くできたスープに毎年私は唸っています。今年も楽しみ。

昨年2018年12月に発売されていた「わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」は、風味豊かな金ごまを使用していました。ごまの風味が例年より強く、しじみだしやわかめとの相性が抜群でした。

しじみだしとわかめの好相性ぶりが際立つ一杯!「わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」

このページでは、エースコックのカップラーメン、「タテロング わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」を食べてレビューしていきます。「わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、エースコックの「タテロング わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」。2018年12月24日発売の、「わかめラーメン」シリーズの新商品です。わかめラーメンの味にしじみだしを加えた年末恒例のカップ麺です。...



今年はわかめ20%増量




今年のしじみだしわかめラーメンは、わかめが20%増量されているとのこと。わかめは水分を含んで膨張するので、体感的には20%よりもっと増えているように感じるかもしれませんね。今年も楽しみです。


内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」1袋。カップにはわかめやメンマ、コーンが入っています。

品名タテロング わかめラーメン しじみだし・しょうゆ
メーカーエースコック
発売日2019年12月23日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(液体スープ)
定価税別220円
取得価格税込192円(コープ)

栄養成分表、原材料


1食90g(めん70g)あたり
エネルギー365kcal
∟めん・かやく∟319kcal
∟スープ∟46kcal
たん白質8.6g
脂質14.9g
炭水化物50.7g
∟糖質∟47.3g
∟食物繊維∟3.4g
食塩相当量6.6g
∟めん・かやく∟2.2g
∟スープ∟4.4g
ビタミンB10.38mg
ビタミンB20.45mg
カルシウム292mg




スープ


スープは「しじみの旨みや魚醤のコクをバランスよく配合した風味豊かな醤油スープ」で、「アクセントにジンジャーや白コショウを利かせ、最後まで飽きのこない味に仕上げ」たとのこと。

しじみだしを効かせたしょうゆ味のスープに、胡椒でアクセントをつけています。



しじみとわかめが好相性のしょうゆ味スープ


  • しじみだしとわかめが好相性
具として入っているわかめの磯の風味を感じられる、「わかめラーメン」ならではのしょうゆ味のスープです。いつものわかめラーメンの磯風味だけでもすごくおいしいのですが、今回はしじみだしが入り、一味奥深さが加わります。わかめとしじみのパワーバランスがよく取れており、どちらも味もしっかり感じられました。

わかめの風味としじみの風味の相性がとんでもなく良く、同じ出身地の両者はまるで生まれながらに同じスープに入ることが運命づけられていたかのようです。この組み合わせを最初に考えた人は天才を通り越して天使ですね。仮面ライダー1号2号のダブルライダーキックか、立花兄弟のスカイラブハリケーンクラスの威力があります。



  • 胡椒でエッジを立てている
油脂が少ないのでこってり感はありませんが、しょうゆ味に加えて胡椒でエッジを立てており、あっさりな割にはくっきりハッキリした味となっています。胡椒が前面に出るのではなく、あくまでわかめしじみ兄弟のスカイラブハリーケーンを立てつつ、胡椒はその威力を発揮させるためのお膳立てをしている印象です。

また、具として入っている粒ごまやメンマの風味もスープの味を盛り立てていました。




麺は「適度な歯切れの良さがある滑らかな丸刃のめん」とのこと。

湯戻し時間3分の、中細で緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。



中細で歯切れの良い油揚げ麺


中細で緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。ややかためでしっとりした歯切れの良い食感で、通常のわかめラーメンに比べると多少ずっしりしているように感じましたが、ほぼ同じイメージを楽しめます。タテ型カップなので、どんぶり型のノーマルわかめラーメンに比べると成形状の都合からやや縮れが強く見えましたが、ほぼ同じ麺と考えて良いのではないかと思います。

しじみとわかめの香るスープに対し、油揚げ麺でありながらそれほど強い主張はしていないため、スープの味を阻害せずによくマッチしています。スープの中で、ほのかな甘みを伝えていました。ノーマルわかめラーメン同様の相性の良さです。




具は「磯の風味豊かなわかめ、風味の良いごま、程良く味付けしたメンマ、色調の良いコーンを入れ」たとのこと。

20%増量したという大量のわかめをメインに、粒ごま、メンマ、コーンが入っています。



わかめ、粒ごま、メンマ、コーンの組み合わせ


  • 20%増量した大量のわかめ
上の写真で分かる通り、カップ表面を覆いつくすほどのわかめが入っています。昨年発売されていたものより20%増量したとのことですが、体感的にはそれ以上にたくさん入っているように見えます。直接比べていないのでわかりませんが、どんぶり型のノーマルわかめラーメンにも匹敵しそうなくらいのボリュームです。それがタテ型カップに入っているので、ギュッと詰まっている感がすごいことになっています。

  • 粒ごま、メンマ、コーン
わかめ以外に、粒ごま、メンマ、コーンが入っています。いずれもそんなに多いわけではないですが、特に粒ごまとメンマは風味で目立っており、スープの味をいっそう香ばしくしています。ただ、昨年は金ごまが入っていて量も多く、ごまの風味がとても豊かだったのに比べると、今回はだいぶおとなしくなってしまいました。わかめの量が増え、昨年ほどのわかめ、しじみ、ごまの秀逸なバランス感ではありませんでした。


オススメ度(標準は3です)


  • エースコック 「タテロング わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
毎年年末恒例の「タテロング わかめラーメン しじみだし・しょうゆ」を食べてきました。わかめの磯風味としじみだしの相性がとても良く、味わいの深さはノーマルわかめラーメン以上。今年はわかめが20%増量し、食べ応えが増していました。ただ、昨年金胡麻がたくさん入っていたのに比べると、今年はごまの威力が半減し、風味の良さではちょっと後退したように感じました。今年も引き続きおいしいですが、もっとごまに頑張ってもらいたかったところ。来年にまた期待したいです。

しじみだしのカップ麺といえばこれ。2011年発売のイトメン「しじみらーめん」。イトメンの定番商品のひとつです。

イトメン 「しじみらーめん」

「チャンポンめん」で有名なイトメン製品はこのブログ初登場今回のカップ麺は、イトメンの「しじみらーめん」。新商品ではありませんが、このブログ初登場のイトメンの商品です。イトメンは兵庫県たつの市に本社のある袋麺・カップ麺のメーカーで、西日本ではおなじみなメーカーなのでしょうか。東日本ではあまり見かけない名前かと思います。スーパーに並んでいるのはあまり見ないですよね。イトメンで有名な商品は、袋麺とカッ...


 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加