このページでは、寿がきや食品のカップ麺、「冬のコク塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「冬のコク塩ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、寿がきや食品の「冬のコク塩ラーメン」。製造は加ト吉水産。2019年12月16日発売の新商品です。毎年冬に発売される恒例商品「冬のコク塩ラーメン」が今年も登場。本格的な冬の到来を告げる一杯です。あれから12年・・・今年も冬のコク塩の季節がやってくる。



寿がきや「冬のコク塩ラーメン」は毎年冬の恒例商品


冬のコク塩ラーメン」は、寿がきや食品が毎年冬に送り出す冬季恒例の商品です。なんと今年で12年目を迎えたとのことで、かなりのロングセラー商品となっています。背脂と白菜が特徴的なシリーズです。

このブログ長くやってきているので、12年前に発売された第1作目の「冬のコク塩」をレビューしています!書いておいて良かった。2008年12月に発売された「冬のコク塩ラーメン」。背脂と焦がしネギを効かせた塩ラーメンでした。当時からすでに背脂と白菜がしっかり使われていました。

寿がきや食品 「冬のコク塩ラーメン」

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内容物、価格、購入額など




別添袋は「液体スープ」、「後入れかやく入スープ」、「かやく」の3袋。



先入れの「かやく」をカップに開けた状態。白菜と肉そぼろが入っています。麺は細めでウェーブがかったいつもの寿がきや商品の麺という印象。

品名冬のコク塩ラーメン
メーカー寿がきや食品(製造は加ト吉水産)
発売日2019年12月16日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・後入れかやく入スープ・かやく)
定価税別238円
取得価格税込257円(ファミリーマート)

栄養成分表


1食109g(めん65g)あたり
エネルギー365kcal
 ∟めん・かやく∟265kcal
 ∟スープ∟100kcal
たん白質9.0g
脂質13.7g
炭水化物51.2g
食塩相当量7.2g
 ∟めん・かやく∟1.9g
 ∟スープ∟5.3g
カルシウム102mg



昨年発売の「冬のコク塩」と比べると栄養成分にあまり変化はありませんが、微増減はあるので手が入っているのは間違いなさそうです。


スープ


スープは「豚骨、鶏ガラを炊きだしたスープに背脂をたっぷり使用した塩ラーメンスープ」とのこと。

表面に背脂や油脂をたっぷり浮かせ、胡椒を強めに効かせた、鶏豚ベースのしお味スープです。



鶏ガラや背脂を効かせた切れ味鋭いしお味スープ


  • 切れ味鋭い塩&胡椒
鶏豚ベースのしお味スープです。しお味はキリッと強めで、胡椒もたっぷり入っていることで、エッジの鋭いキレ味重視のスープに仕上がっています。これなら中山2500mの最後の急坂でも鋭く伸びてきそう。前がバチバチやりあってくれればこの馬の出番がありそうだ。いや馬じゃなしw 塩けが強めに感じられるのはいつもの「冬のコク塩」の特徴で、ごはん片手に食べたいスープです。

  • 鶏と豚のベース
スープのベースになっているのは、これまでの「冬のコク塩」と同じように鶏ガラととんこつ。どちらの存在もしっかり感じ取れますが、どちらかというと鶏ガラが強い感じがします。鶏ガラの塩味スープといえばあっさりおとなしいイメージがありますが、「冬のコク塩」はしお味の鋭さに加えて後述する油脂の多さもあり、あっさり味という印象はまったくありません。鶏ガラに加えてとんこつの力強さも感じられました。



  • スープ表面の背脂と油脂
スープ表面には背脂と豚脂を主体とする油脂がたっぷり浮いています。以前の「冬のコク塩」の背脂がもっと粒子感が強くてスープとの馴染みがあまり良くなかったイメージがありますが、今回の背脂はやわらかめで、スープのコク、こってり感をしっかりと持ち上げる効果がありました。背脂の風味がスープの中で活きています。また、油脂もたっぷりで、冬商品ならではの体が温まる熱々な感じをきちんと演出できていました。



  • 例年通りの「冬のコク塩」の味という印象
今回12作目の「冬のコク塩」でしたが、例年の特徴通りの味という印象で、特に変化は感じられませんでした。例年通りの安定した味です。切れ味鋭い塩味と胡椒の効き、そして鶏豚のしっかりしたベース、さらには背脂を主体とするたっぷり油脂で、安心安定のいつもの「冬のコク塩」でした。今年もおいしいです。



麺は「口当たり滑らかなノンフライ中細めん」とのこと。

湯戻し時間4分の、中細で縮れのついたノンフライ麺です。



しっとり食感の中細ノンフライ麺


中細で縮れのしっかりついたノンフライ麺が使われています。昨年の「冬のコク塩」と同じタイプの麺かと思われます。麺量65gも昨年と同じ。低加水食感のしっとり系の麺で、ゴリゴリしておらずなしっとりめらかな食感が特徴で、派手さはないですが落ち着いた雰囲気を楽しめます。

「冬のコク塩」ならではの強いスープに対し、麺は基本的に劣勢で、スープにバランスが傾いています。もうちょっと太い方がバランスが良くなるようにも思いますが、このバランスでスープをガンガン前に押し出してこその「冬のコク塩」と言えるのかも知れません。強いスープの中で、麺は多少の甘みで存在を主張していました。




具は「肉そぼろ、白菜、3種のネギ(白ネギ、青ネギ、焦がしネギ)、フライドガーリック、赤唐辛子、背脂顆粒」とのこと。

「かやく」袋に入っているは白菜と肉そぼろ、「後入れかやく入スープ」に入っているネギ3種、フライドガーリック、赤唐辛子、そして液体スープに入っている背脂の組み合わせです。

白菜、肉そぼろ、ネギなどの組み合わせ




  • 白菜と肉そぼろ
「冬のコク塩」といえば白菜。今回も白菜はしっかりたくさん入っています。カットも大きめで厚みがあり、食べ応え十分。白菜特有の風味に濃いしお味の組み合わせこそ、「冬のコク塩」の味と言えるでしょう。肉そぼろはそれほど多く入っていません。以前は1枚チャーシューが入っていましたが、それも大した大きさではなかったので、肉そぼろの物足りなさはそれほど気にはなりません。



  • 3種のネギ
「後入れかやく入スープ」には、白ネギ、青ネギ、焦がしネギの、3種のネギが入っています。風味的に青ネギが最も目立っているように感じられ、切れ味鋭い塩味と好相性でした。3種のネギがしっかり入っていることで見た目に賑やかになり、具の不足感はありませんでした。


オススメ度(標準は3です)


  • 寿がきや食品 「冬のコク塩ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
今年で12年目を迎える「冬のコク塩ラーメン」を食べてきました。切れ味鋭い塩味と胡椒、鶏ガラととんこつのベース、そして背脂中心の大量の油脂で浮き、力強い塩ラーメンでした。例年通りの味という印象で、今年も安定したおいしさを楽しむことができました。良い商品です。

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