このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 謹製 豚そば」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 謹製 豚そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 謹製 豚そば」。2019年12月9日発売の、「マルちゃん 謹製」シリーズの新商品です。謹製シリーズのとんこつラーメンの登場です。



今年4作目の「マルちゃん 謹製」シリーズ


マルちゃん 謹製」は、スープのおいしさにとことんこだわったカップ麺シリーズです。以前からあるシリーズにもかかわらず、それほど活発には新商品を発売してこなかったのですが、今年に入って次々と新商品を投入し、動きが活発になってきています。今年4つめの「謹製」シリーズの商品です。

2019年4月に発売された「マルちゃん 謹製 山椒香る塩そば」。鶏主体のあっさりスープに山椒を効かせすぎない程度に効かせたスープが特徴で、油揚げ麺を使用していながらも、繊細なスープの味をしっかり感じられる一杯でした。

東洋水産 「マルちゃん 謹製 山椒香る塩そば」

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2019年11月に発売された「マルちゃん 謹製 松茸香る鱧だしそば」は、カップ麺では珍しい「鱧」と「松茸」というリッチな食材を使った商品。魚介と松茸のしっかり香る一杯でした。

鱧と松茸を使ったリッチなカップ麺!「マルちゃん 謹製 松茸香る鱧だしそば」を実食レビュー!

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「淡麗豚骨」スープが特徴




今回の商品は、「ラーメン業界のトレンドの一つである豚清湯をフィーチャーした、淡麗豚骨ラーメンがコンセプト」とのことで、とんこつスープながら澄んだスープが特徴とだそうです。一般的な白湯のとんこつスープとは違うみたいですね。果たしてどんな一杯なのでしょうか。

内容物、価格、購入額など




別添袋は「後入れ特製スープ」1袋。カップにはスープ粉末とともに、とんこつラーメンでよく使われているかやくが入っていました。

品名マルちゃん 謹製 豚そば
メーカー東洋水産
発売日2019年12月9日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製スープ)
定価税別220円
取得価格税込232円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食93g(めん70g)あたり
エネルギー404kcal
∟めん・かやく∟323kcal
∟スープ∟81kcal
たん白質11.0g
脂質18.1g
炭水化物49.2g
食塩相当量5.5g
∟めん・かやく∟1.8g
∟スープ∟3.7g
ビタミンB12.02mg
ビタミンB20.34mg
カルシウム186mg



豚肉に多く含まれるビタミンB1の数値が高いです。豚の太い旨みが期待できそうです。


スープ


スープは「ポークの旨味をベースに、醤油や野菜の旨味で味を調えた淡麗豚骨スープ」で、「別添特製スープ付」とのこと。

とんこつベースの薄口しょうゆ味のスープで、スープ表面に豚脂を浮かせています。



豚清湯を使ったとんこつスープ


  • 豚の旨みの太いしお味
豚清湯を使ったとんこつベースのスープです。薄口しょうゆやしお味を効かせることで、濃口しょうゆのような黒い色が出ず、半透明な清湯スープとなっています。しょうゆの香りはほとんどせず、しょうゆ味というよりはしお味のスープといった方がしっくりくる味だと思います。

また、とんこつ感もあまりなく、とんこつスープというよりは豚の旨みが広がるスープという印象です。もちろんとんこつ臭があったり骨感が強いわけではなく、そんなこってりしているとか濃厚スープというイメージでもないのですが、豚の旨みが太く、とんこつだけではなく肉の旨みもしっかり感じ取れるスープでした。まさに「豚そば」という感じ。



  • 「特製スープ」の豚脂
別添「後入れ特製スープ」には、豚脂を主体とする油脂が入っています。スープ表面に油脂を浮かせることでこってり感を演出するとともに、スープの豚に豚脂の風味を加えることで、豚の旨みを補強しています。スープに投入する前にちょっと舐めてみたんですが、豚の塊とでもいうくらい、豚の旨みがギュッと凝縮されていました。水で戻したらそのまんま豚になっちゃうんじゃないですかね。




  • 豚の旨みが全開
後述する麺には多少問題があるのですが、スープ単体で考えると、豚の旨みが全開のおいしいスープでした。豚清湯に豚肉の旨み、そして豚脂が強く感じられるスープで、まさに「豚そば」。こってりではないのですが、豚の力強さが印象的で、それでいて力強さの中に繊細さもあるスープでおいしかったです。さすが「謹製」シリーズですね。



麺は「スープとの相性が良い、食べごたえのある角麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中細で緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。やや幅広の形状となっています。



「謹製」シリーズの中細油揚げ麺


中細でやや幅広の油揚げ麺です。角麺形状となっています。今年発売されたタテ型「謹製」シリーズ2品と同じタイプの麺だと思われます。同じ東洋水産のタテ型カップ麺「本気盛」の麺と比べると細めでおとなしく、「謹製」シリーズの繊細な麺に寄り添えるものになっています。

麺はこれまでとおそらく同じですが、今回はスープとの相性なのか、今年発売された他の「謹製」シリーズに比べると油揚げ麺臭がやや目立って感じられました。今回の豚の旨みの強いスープの味を多少邪魔しています。「別添特製スープ」を舐めた時に感じた濃縮した豚の旨みが、麺から溶け出す雑味によってわかりづらくなっていました。これノンフライ麺だとスープがもっと活きたのではないかと思います。




具は「味付豚肉、メンマ、ねぎ、きくらげ」とのこと。

細切れの豚肉に、キクラゲやねぎといったとんこつらしい具、そしてメンマが入っています。



豚肉、キクラゲ、ねぎ、メンマの組み合わせ


今年発売されたこれまでの「謹製」シリーズに入っていた鶏だんごは入っていないですが、豚肉、キクラゲ、ねぎ、そしてメンマが入っています。ボリュームはまずまずありました。メインとなる豚肉はしっかリ入っていて、肉感もきちんとあります。東洋水産のカップ麺ではよく入っているタイプなので、あまりオリジナリティはないものの、量は正義です。

キクラゲやねぎといったとんこつラーメンでよく使われる具とともに、あまりとんこつっぽくないメンマが入っています。個人的には、しょうゆラーメンにおけるメンマの役割ととんこつにおけるキクラゲは同じだと思っていて、今回は名脇役の共演という感じがしました。ナイスネイチャ&ステイゴールドが同じレースで走ったり、もしくは後藤達俊&小原道由のタッグみたいな感じですかね。バックドロップといえば後藤達俊選手かスティーブ・ウィリアムス選手ですよね!


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 謹製 豚そば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「謹製」シリーズの新商品「豚そば」を食べてきました。豚清湯を使った清湯とんこつスープで、とんこつラーメンというよりもしおラーメンに近い印象。豚の旨みが太いおいしいスープでしたが、油揚げ麺臭との相性があまり良くなく、油揚げ麺から溶け出した雑味がせっかくの豚の旨みを阻害しているように感じました。それでもおいしかったですが、ノンフライ麺と合わせて食べてみたいスープです。

今年「謹製」シリーズからはカップ焼そばも出ていました。2019年10月に発売された「マルちゃん 謹製 山椒香る塩焼そば」。やきそば弁当ばりにスープの付いた一杯でした。

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