このページでは、ファミマ限定で日清食品のカップ麺、「三宝亭 全とろ麻婆麺」を食べてレビューしていきます。



「三宝亭 全とろ麻婆麺」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「三宝亭 全とろ麻婆麺」。2019年12月3日発売の、ファミリーマート限定商品。東京中目黒と渋谷にお店のある、「新潟三宝亭 東京ラボ」監修による、とろみを強調したカップ麻婆麺となっています。



「新潟三宝亭 東京ラボ」は酸辣湯麺と全とろ麻婆麺の人気店


新潟三宝亭 東京ラボ」は、東京中目黒と渋谷にある酸辣湯麺と麻婆麺の専門店。店名からもわかるように、グループの本拠地は新潟にあって、レストランや中華料理店、ラーメン店など多角的に印象店を展開している「三宝グループ」のお店のひとつとなっています。今回の商品ではなぜか「新潟」の部分が意図的に隠されています。新潟と麻婆麺のイメージが結びつかないからということなのかも知れませんね。

お店の看板メニューは、上の写真にも書いてある「酸辣湯麺」と「全とろ麻婆麺」。中華料理店でたまに見かけるしょうゆベースの「韮葱そば」というメニューもあるようです。基本的には激辛メニューのお店ですね。



お店の人気メニュー「全とろ麻婆麺」を再現


今回の一杯では、お店の人気メニューのひとつである「全とろ麻婆麺」が再現されています。正直、これまで食べたことのあるカップ麻婆麺で、きちんと麻婆らしくておいしい一杯というのはそれほど多くないので、今回も楽しみ半分、不安半分だったりします。ちなみに辛さレベルは「3/5」。赤と黒のいかにも辛そうなパッケージの割には、辛さレベルはそんなに高くありません。

これまで発売されていたカップ麻婆麺の中では、2018年10月に発売された「明星 ラーメンぴあ 蝋燭屋監修 麻婆麺」がおいしかったです。麻婆らしさは限定的でしたが、強いシビレを効かせたおいしい一杯でした。

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セブン「中本」やローソン「トナリ」の対抗商品か


今回、ファミマが送り出す激辛カップ麺ということで、セブンの「中本」やローソンの「トナリ」の対抗商品。今回は製造を日清食品が担当しているので、セブンの「蒙古タンメン中本」と同じなんですよね。2019年10月にリニューアル発売された「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」はさらに完成度が上がっていたので、今回の商品にも期待したいところ。

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ファミマにもこれまで激辛カップ麺がなかったわけではなく、特に2019年7月に発売されていた「来来亭 旨辛麺 辛さMAX」はかなり完成度の高い一杯だと感じていました。でもセブンやローソンのようにレギュラー商品化してくれないんですよね。あまり売れなかったのでしょうか。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は、「特製香味油」1袋。カップには大量のスープ粉末に加え、豆腐やニラが入っています。

品名三宝亭 全とろ麻婆麺
メーカー日清食品(ファミマ限定商品)
発売日2019年12月3日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(特製香味油)
定価税込228円
取得価格税込228円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食107g(めん80g)あたり
エネルギー490kcal
∟めん・かやく∟410kcal
∟スープ∟80kcal
たん白質11.5g
脂質21.2g
炭水化物63.3g
食塩相当量6.8g
∟めん・かやく∟2.7g
∟スープ∟4.1g
ビタミンB11.78mg
ビタミンB20.28mg
カルシウム141mg




スープ


スープは「とろみのある麻婆スープ」で、「肉の旨みと花椒の風味が特徴」とのこと。

別添の「特製香味油」によってとろみと辛味をつけられた、みそ味ベースの麻婆スープです。



とろみとシビレが特徴の麻婆麺スープ


  • 麻婆らしいスープ
豚肉の旨みと豚脂を効かせた、みそ味ベースのスープです。別添の「特製香味油」によってとろみが強くつけられていて、肉の旨みに加えて強い辛味やシビレ、甘みが入ることで、麻婆らしい味に仕上がっています。これまでカップ麺で出ていた数ある麻婆麺の中でも、麻婆らしさでいえば今回がいちばんなのではないかと思います。かなりしっかりした麻婆味です。

  • 強いとろみが特徴
今回のスープはとろみが強いのが大きな特徴で、実際のお店のスープでもメニュー名に「全とろ」とついている通り、あんかけ状のものがのっているというよりは、スープ全体にとろみがつけられています。今回のスープでもスープ全体がどろどろで、この強いとろみが麻婆らしさを高めている最大の要因となっていました。



  • 激辛レベルの辛さ
辛味とシビレも強く、特にシビレの強さはカップ麺でもトップレベルだと思います。パッケージには辛さレベル「3/5」とのことですが、いやいや私には激辛レベルだと感じました。これ3/5じゃなくて激辛だよなぁと軽く首が筋肉痛になるレベルで首を傾げました。「中本北極」とか「トナリ巨辛」、先ほど紹介した「来来亭辛さMAX」ほどの辛さではないですが、ノーマルの「中本」や「トナリ」以上には十分に辛かったです。



  • 「中本」や「トナリ」の負けないレベル
とろみが強く、肉の旨みがしっかり感じられ、そして辛味とシビレ、特にシビレが強烈。先ほど「中本」や「トナリ」の対抗商品ではないかと書きましたが、クオリティは文句なく対抗できるのではないかと思います。「来来亭」の時にも感じていましたが、ぜひともレギュラー商品化してもらいたいんですね。ファミマさん、すぐやめちゃうから今回も心配です。「来来亭」も「三宝亭」もどっちも常に置いておいて欲しいんですけどね。



麺は「歯切れの良いフライ麺」たとのこと。

湯戻し時間5分の、中太でストレート形状の油揚げ麺です。



中太ストレートの油揚げ麺


中太でストレート形状の油揚げ麺です。角麺形状で、おそらく「中本」で使われている麺とまったく同じか、かなり近い形状の麺ではないかと思います。縮れはないもののスープのとろみが強いため、麺とスープの絡みが良くて両者に一体感がありました。強い辛味の中でも程よく麺の存在を感じられる、バランスの良い組み合わせです。

お店で使われているのも中太のストレート麺で、今回が角麺なのに対しお店は丸麺のようですが、そこ以外はある程度お店の雰囲気をイメージできる麺なのではないかと思います。お店カップ麺ともにがっしりした食感で、強い味のスープに負けない存在感がありました。




具は、豆腐、豚肉、玉ねぎ、ニラ、赤唐辛子の組み合わせです。



豆腐、ニラ、玉ねぎの組み合わせ


  • 麻婆らしく豆腐が5個
具の主役は豆腐。大きめのものが5個入っていて、とろみが強くて辛いスープとともに、麻婆らしさ演出しています。ノーマルの「中本」ほどたくさん入っているわけではないですが、麻婆らしさには十分な量となっています。「中本」でも思いますが、日清食品製品の豆腐は食感が本格的で本当おいしいですね。豆腐スープの商品もあるし、メーカーのこだわりを感じます。

  • ニラと玉ねぎが目立っている
他にもいろいろ入っている中で、ニラと玉ねぎが目立っています。ニラも玉ねぎも実際のお店の一杯にも入っている具で、量ではニラが、味では玉ねぎが目立っていました。玉ねぎの独特な風味が、麻婆味の中でアクセントとして機能していました。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミリーマート限定 「三宝亭 全とろ麻婆麺」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
東京の中目黒と渋谷にある「新潟三宝亭 東京ラボ」を再現したカップ麺を食べてきました。強いとろみがあるスープに豚の旨み、辛味とシビレが入っていて、具の豆腐とともに麻婆らしさを強く押し出していました。これまで食べてきた麻婆麺の中でも最も麻婆らしい一杯でした。セブンの「中本」やローソンの「トナリ」のように、ぜひともレギュラー化して欲しいです。感覚的に辛さレベル3/5よりだいぶ辛いので注意が必要です。

麻婆麺ではないですが、同じ麻婆を題材にしたカップライス、2019年9月に発売された「日清 麻婆カレーメシ トレンディ」。麻婆というよりは、花椒入りのカレーでしたが、これすごくおいしかったです。現行品で今も手に入る商品なので、ぜひとも食べてみてください。おすすめです。

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