このページでは、マルタイのカップ麺、「マルタイ 元祖泡系博多一幸舎監修 赤ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「マルタイ 元祖泡系博多一幸舎監修 赤ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、マルタイの「マルタイ 元祖泡系博多一幸舎監修 赤ラーメン」。2019年10月22日発売の、ローソン限定で発売された新商品です。福岡県福岡市に本店のあるとんこつラーメンの人気店、「博多一幸舎」監修による、「赤ラーメン」を再現したカップ麺です。製造はサンヨー食品系のメーカーが担当しているものと思われます。



博多とんこつラーメンの人気店「博多一幸舎」


博多一幸舎」は、福岡県を中心に店舗展開しているとんこつラーメンの人気店です。スープ表面に泡が浮いている「元祖泡系」のお店として知られ、とんこつの旨みと強いとんこつ臭が特徴となっています。私も本店には1度、支店には何度も行って食べていますが、とんこつ臭好きにはたまらないお店となっています。

「博多一幸舎」はこれまでに何度かカップ麺化もされています。最も古いのは、2014年に日清食品から発売された「有名店シリーズ 博多一幸舎 博多とんこつ」。お店の美点である泡やとんこつ臭はあまり感じられなかったものの、豚脂の風味とまろやかとんこつが特徴のおいしい一杯でした。

日清食品 「有名店シリーズ 博多一幸舎 博多とんこつ」

どうもオサーンです。昨日書いた記事では実際ダンボール戦機のプラモを作った感想をあまり書いてなかったので改めて。ヨドバシカメラの前を通る度に1個ずつ買い集め、現在まで4個作りました。肝心な部分をシール貼りで処理したり、初期シリーズのプラモだと結構部品がポロポロとれてしまったりと難点はありますが、総じて1000円程度の商品とは思えない満足感を得られています。出来上がってポーズを決めてニヤニヤする日々がしばら...

2018年1月には、今回と同じくローソン&マルタイのタッグで「味のマルタイ 一幸舎監修 豚骨ラーメン」という商品が発売されていました。お店の特徴であるスープ表面の泡が再現され、また微かにですがとんこつ臭も感じられる一杯でした。2019年1月に「元祖泡系博多一幸舎監修博多豚骨ラーメン」という商品名で再販されています。

マルタイ 「味のマルタイ 一幸舎監修 豚骨ラーメン」 (ローソン限定)

博多とんこつラーメンの有名店「博多一幸舎」今回のカップ麺は、マルタイの「味のマルタイ 一幸舎監修 豚骨ラーメン」。ローソン限定です。博多とんこつラーメンの有名店「博多一幸舎」の再現商品です。以前は日清食品から「博多一幸舎」のカップ麺が発売されていましたが、今回は九州のメーカーであるマルタイによる再現商品となっています。「博多一幸舎」は福岡にあるとんこつラーメンの有名店で、私も昨年、九州に主張に行っ...



「赤ラーメン」を再現




今回のカップ麺で再現しているのは、お店のメニューにある「赤ラーメン」。とんこつスープに自家製海鮮油をブレンドし、辛味を加えたピリ辛とんこつラーメンとのことです。

私の場合、「一幸舎」に行くとどうしてもおいしいとんこつスープをそのまま楽しみたいと思ってしまいなかなか冒険できないのですが、こうしてカップ麺で「赤ラーメン」を楽しめるのは非常にありがたいです。これを機にお店でも食べてみるなんてこともあるかもしれません。どんな味の一杯なのか楽しみです。

内容物、価格、購入額など




別添袋は「調味油」1袋。カップにはスープ粉末とともにチャーシューチップ、ねぎ、キクラゲが入っていました。粉末ちょっと赤っぽいです。

品名マルタイ 元祖泡系博多一幸舎監修 赤ラーメン
メーカーマルタイ
発売日2019年10月22日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(調味油)
定価税込228円
取得価格税込228円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食95g(めん70g)あたり
エネルギー463kcal
∟めん・かやく∟383kcal
∟スープ∟80kcal
たん白質8.8g
脂質25.0g
炭水化物50.6g
食塩相当量6.5g
∟めん・かやく∟1.4g
∟スープ∟5.1g
カルシウム196mg




スープ


スープは「炊き出し感のある濃いめの豚骨スープに明太風味の特製ピリ辛オイルを入れ」、「辛いだけでなく、豚骨の旨味も味わえる」とのこと。

とんこつスープに、別添「調味油」で魚介の風味や辛味を加えています。



明太子風味と辛味が主役のとんこつスープ


  • 辛味や魚介の感じられるとんこつ
お店ほどの強烈なとんこつ臭はないですが、とんこつの風味を感じられるスープです。今回の「赤ラーメン」特徴の多くは別添の「調味油」が担っていますが、粉末スープからも魚介や多少の辛味が感じられました。一幸舎のスープとしては物足りなさはあるものの、今回は「赤ラーメン」という別に主役のある亜種商品なので、その割にはしっかりとんこつの味が感じられるスープだと感じました。



  • 香ばしい明太子風味のオイル
別添の「調味袋」には、魚介の風味がつけられた辛味オイルが入っています。魚介というより明太子の風味がつけられています。これ、かなり香ばしいです。明太子のオイルというのは、パスタ系の商品では食べた記憶がありますが、とんこつスープと合わせるのは意外で、そして明太子は当然とんこつと相性が良いので、すごくおいしかったです。

  • 辛味もしっかり強い!
さらに、辛味もそれなりに強かったです。パッケージには「辛さレベル2」となっていますが、印象としてはもっと辛いんじゃないですかね。ピリ辛以上で辛口くらいはあるんじゃないかと思います。明太子と辛味が今回の主役で、それでいてとんこつスープもしっかりしているという、これはかなり完成度の高いスープではないでしょうか。




麺は、湯戻し時間2分半の、細めながら食感のしっかりした油揚げ麺です。



細めで緩やかな縮れの油揚げ麺


細めの油揚げ麺が使われています。緩やかに縮れがついていますが、だいぶストレートに近く、芯の通ったような食感もあるので、油揚げ麺ながらそれなりにとんこつラーメンらしさを表現できています。以前のマルタイ一幸舎カップ麺とは違う麺が使われているようで、当時よりも麺はかなり進化していると感じました。これまで食べてきた中でも、とんこつラーメンの麺としてピカイチだと思います。

油揚げ麺臭が前に出てこず控えめな主張なので、明太子オイルや辛味はもちろん、スープのとんこつ味もしっかり立てていることが好感持てます。麺とスープのバランスが良いというよりは、スープの味を引き立てる麺だと感じました。




具は、チャーシューチップ、ねぎ、キクラゲが入っています。



チャーシュー、ねぎ、キクラゲのとんこつ王道構成


チャーシューチップ、ねぎ、キクラゲが入っていますが、量はほどほど。多くもなく少なくもなくでしょうか。特に特徴はない具の構成ですが、とんこつラーメンらしい具の組み合わせです。

お店のラーメンもチャーシュー、ねぎ、キクラゲの王道構成で、チャーシューだれや使っている肉などにはこだわりがあるようですが、構成自体には特に特徴があるわけではないので、これくらいで良いのではないかと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • サンヨー食品 「マルタイ 元祖泡系博多一幸舎監修 赤ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ローソン限定の商品、とんこつラーメンの人気店「博多一幸舎」の「赤ラーメン」を食べてきました。明太子の風味がつけられたオイルが香ばしいのが最大の特徴。明太子の風味と唐辛子の辛味が強い中で、それでいてとんこつの味もしっかり感じられるのが高ポイント。麺のデキも良く完成度の高い一杯でした。お店の「赤ラーメン」も今度食べてみようと思います。

「博多一幸舎」出身の人気ラーメン店「博多一双」のカップ麺もローソンの「有名店シリーズ」から出ています。こちらサンヨー食品の商品なので、今回の商品とは兄弟のような存在でしょう。個人的に、博多出張で食べたラーメンの中で「博多一双」がいちばんおいしかったです。

サンヨー食品 「博多一双 豚骨カプチーノ」 (ローソン限定商品)

「豚骨カプチーノ」と称される「泡」が特徴の「博多一双」今回のカップ麺は、サンヨー食品の「博多一双 豚骨カプチーノ」。2018年6月5日発売のローソン限定発売の新商品です。昨年6月にもローソン限定で「サッポロ一番 博多一双 濃厚豚骨ラーメン」の商品名で「博多一双」のカップ麺が発売されていました。昨年からの変化として、お店の特徴である「豚骨カプチーノ」と呼ばれる大量の「泡」の再現に力を入れているようで、商品名...


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