このページでは、日清食品のカップ麺、「オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル」を食べてレビューしていきます。



「オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル」。2019年10月21日に発売された新商品です。東京四谷の宅配専門カレー店「オーベルジーヌ」監修による、カレーヌードルのカップ麺です。「芸能界が唸る」とデカデカと銘打たれた商品です。



「オーベルジーヌ」は「芸能人も唸る」ロケ弁やケータリング御用達の宅配カレー店


オーベルジーヌ」は、東京四谷にある宅配カレー専門店です。主にお弁当のカレーを販売し、ランチセットは900円オーバー、それ以外は1000円以上のメニューが並び、なかなかの高級カレー店となっています。

パッケージにデカデカと「芸能人が唸る」と書かれている通り、テレビや映画のロケ弁、ケータリングとして利用されることが多く、特にお笑い芸人の方がテレビやラジオの番組で「オーベルジーヌ」のカレーを絶賛するのをよく見かけます。私なんかも、全然接点のないお店にもかかわらず、もう10年以上前からこの店の存在は知っていました。なので、今回の商品の発売を知り、あの店のカレーか~!とちょっと感激したくらいでした。



72時間煮込んだ玉ねぎが特徴の「ビーフカレー」を再現


今回の一杯では、お店のカレーのうち「ビーフカレー」を再現しています。お店のカレーは72時間煮込んだ玉ねぎの究極な甘みが特徴の欧風カレーで、パッケージでも玉ねぎの甘味とスパイスの辛味が強調されています。噂では甘い甘いと聞いていますが、実際どれくらい甘いのか、非常に楽しみです。



内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。カップには黒っぽい粉末がたくさん入っていて、よく見ると白っぽい繊維質のように見える玉ねぎがたくさん入っていることがわかります。これは楽しみ。

品名オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル
メーカー日清食品
発売日2019年10月21日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税別228円
取得価格税込246円(ローソン)

栄養成分表


1食96g(めん70g)あたり
エネルギー454kcal
 ∟めん・かやく∟370kcal
 ∟スープ∟84kcal
たん白質9.8g
脂質21.1g
炭水化物56.3g
食塩相当量6.0g
 ∟めん・かやく∟2.6g
 ∟スープ∟3.4g
ビタミンB11.17mg
ビタミンB20.26mg
カルシウム117mg



ちょっと分かりづらいですが、麺量70gに比して炭水化物56.3gというのはかなり高い数値となっています。炭水化物に含まれる糖質は、麺が最も多く、その他にスープや具にも入っていますが、今回のこの数値だと、麺の他にスープにも多くの糖質が含まれていると考えられ、相当に甘そうです。


スープ


スープは「玉ねぎの甘味とスパイスの後引く辛味が特長の濃厚な欧風カレースープ」とのこと。

牛脂の風味を効かせた玉ねぎの甘みの強いカレースープで、スパイスも強く効かせています。



玉ねぎの甘みとスパイスが強烈なカレースープ


  • 玉ねぎの強烈な甘み
牛脂の風味を効かせ、玉ねぎの甘みの強いカレースープです。お店のスープは72時間煮込んだ玉ねぎの甘みが大きな特徴となっていて、噂でも甘いというのはよく聞いていましたが、今回実際食べてみて、想像していたよりもさらに甘く、これが本当に玉ねぎの甘さなのかってくらい強烈な甘さです。栄養成分を見る限りは甘みの主成分は玉ねぎなんですよね。

欧風カレーというと玉ねぎやフルーツの甘いが強いイメージがありますが、玉ねぎ一辺倒でここまで甘いのは本当にすごいこと。もうこれまんま砂糖でしょってレベル。もしくはスピードワゴンとかマックスコーヒーとか。練乳を入れたと言われても驚きません。かなり好き嫌いが分かれそうですが、強烈な個性のあるスープなのは間違いありません。



  • 甘くて辛い極端に振った味
「オーベルジーヌ」のカレーは、玉ねぎの甘さの他にも20種類以上のスパイスを使っているのも特徴で、今回の一杯でも、強い甘みの中でスパイスの強さも目立っています。フルーツや玉ねぎで甘いスープだと、たいがいはスパイスはそれほど効いていないまろやか仕上げというイメージなのですが、今回はすごく甘いのに、それでいてスパイス感が強くて結構辛いです。



  • 甘くて辛い極端に振った味
玉ねぎで猛烈に甘いのに、それでいてスパイス感があって結構辛いという、非常に不思議な感覚のカレースープでした。口に合うかは人それぞれだとは思うものの、これまでのカップ麺のカレー商品の中でも、個性の強さはピカイチでしょう。ここまで極端な味のスープはそうそうないと思います。長年こんなブログをやっているのでいろんな商品を食べてきていますが、それでも今回はかなりびっくりする味でした。



麺は「濃厚なスープがよく絡む、太めのフライ麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、太めで縮れの強くつけられたヌードルタイプの油揚げ麺です。



太くて縮れの強いヌードルタイプの油揚げ麺


太めでやや幅広の、縮れの強い油揚げ麺です。ラーメンと言うよりはヌードルタイプの麺ですが、カップヌードルの麺に比べるとひとまわり太く、主張の強い麺となっています。がっしりした食感が特徴です。

太い麺ではありますが、合わせるスープの甘みやスパイスが強いため、この麺でもスープが勝ったバランスとなっています。スープが本当強烈でした。縮れが強いためスープをよく絡め取り、麺とスープに一体感を生み出していることが、よりいっそうスープの甘みを強調させています。




具は「大豆ビーフ、グリルドオニオン」とのこと。

牛肉を模した大豆加工品と、玉ねぎの組み合わせです。



焼のり、チャーシュー、ほうれん草の組み合わせ


  • 大豆ビーフがたくさん入っている
牛肉を模した大豆加工品が入っています。結構量が多くて食べ応えがあり、食感こそ牛肉としては多少の不自然さがあるものの、しっかり牛肉の風味がつけられているため、それなりに良くできた具と言えるでしょう。お店のビーフカレーには、かなり大きな牛肉の塊が入っていますが、ランチでも900円以上するカレーと比較するのは流石に気の毒ですね。

  • グリルドオニオンはあまり目立たない
大豆ビーフの他に玉ねぎが入っているのですが、具としてはそれほど目立っておらず、スープに溶け込んで玉ねぎの甘みを補強する役割を果たしています。よく見ると半透明な粒が確認できますが、普通に食べていると気づかないレベルかと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
芸能界御用達の宅配カレー「オーベルジーヌ」の味をカップ麺で再現した一杯を食べてきました。兎にも角にも強烈なたまねぎの甘みが特徴で、ここまで甘いカレーはそうそうお目にかかれないのではないかと思います。また、強い甘みの中でスパイスの強さも際立っており、甘くて辛い、極端な味のスープでした。好き嫌いは分かれそうですが、インパクトの強い一杯です。本当びっくり。

日清食品のカレーといえばこれを真っ先に思い浮かべます。2016年8月の発売時にレンジ調理から湯戻し調理に変更され、現在も継続販売中の「日清カレーメシ ビーフ」。今回と同じく欧風カレースタイルですが、スパイス感が強い一方で、今回ほど甘いカレーではありません。

【湯戻し調理に改良!】 日清食品 「日清カレーメシ ビーフ」

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