このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 本気盛 黒マー油濃厚みそ」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 本気盛 黒マー油濃厚みそ」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 黒マー油濃厚みそ」。2019年9月16日発売の、「マルちゃん 本気盛」シリーズの新商品です。「本気盛」シリーズのイメージにピッタリの、濃厚みそ味の一杯がまた登場です。



濃厚みそ+黒マー油の本気盛新商品


今回は、「黒マー油濃厚みそ」ということで、本気盛シリーズのガッツリイメージにピッタリの濃厚そうなフレーバーとなっています。みそ味のスープに黒マー油を合わせるのは珍しいですが、にんにくはみそ味スープに欠かせないほどの相性の良さなので、もう食べる前から今回の商品の成功は約束されたようなもののように見えます。

つい先日の2019年8月に、「マルちゃん 本気盛 背脂みそ」という商品が発売されていました。濃厚なみそ味のスープに大量の背脂を合わせた一杯で、にんにくもしっかり入って効果的に機能してました。にんにくとみそ味スープの相性は抜群です。

「本気盛 背脂みそ」を実食レビュー!背脂のこってり感と甘みのカップ麺

このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 本気盛 背脂みそ」を食べてレビューしていきます。「マルちゃん 本気盛 背脂みそ」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 背脂みそ」。2019年8月19日発売の、「本気盛」シリーズの新商品です。「本気盛」のイメージにピッタリの背脂を使ったこってり味の一杯です。タテ型ビッグサイズのカップ麺「本気盛」シリーズ...



新開発の「新がっつり太麺」を使用




スープの濃厚そうな味も楽しみですが、今回はなんと言っても新開発の「新がっつり太麺」が採用されているところが最大の目玉かもしれません。これまでの本気盛の太麺は、なかなか説明し難いのですが、どうにもあまりおいしいとは感じられない麺だったので、新しい麺には大きな期待を持ちたいです。

本気盛シリーズで敢えて連続でみそ味を採用するあたり、新しい麺を使った最初の商品で失敗はできないという意気込みを感じますが、果たしてどうでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は「特製油」の1袋。おそらく黒マー油が入っているんでしょうね。カップには予め、肉そぼろやキャベツが入っていました。

品名マルちゃん 本気盛 黒マー油濃厚みそ
メーカー東洋水産
発売日2019年9月16日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(特製油)
定価税別220円
取得価格税込232円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食110g(めん80g)あたり
エネルギー505kcal
∟めん・かやく∟409kcal
∟スープ∟96kcal
たん白質11.3g
脂質23.7g
炭水化物61.5g
食塩相当量6.5g
∟めん・かやく∟2.6g
∟スープ∟3.9g
ビタミンB10.33mg
ビタミンB20.43mg
カルシウム187mg



今回から新開発の麺が採用されていますが、前回の「本気盛 背脂みそ」の麺は、原材料が「油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、卵白)」という記載だったのに対し、今回は「油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵白)」となっています。「しょうゆ」OUT↓で「植物性たん白」IN↑となっています。この変化の意味するところは残念ながら私にはよくわかりませんが、ひとまず原材料は多少変化していました。


スープ


スープは「にんにくを強めに利かせた濃厚な味噌味スープ」で、「黒マー油の風味が特長の別添特製油付」とのこと。

とんこつベースで豚脂を浮かせた濃厚みそ味スープに、にんにくを強く効かせています。別添袋の黒マー油が加わることで、焦がしにんにくの香りも広がります。



にんにくと黒マー油を強く効かせた濃厚みそ味スープ


  • とんこつベースの濃厚みそ味
とんこつベースに豚脂を浮かせたみそ味のスープです。本気盛のイメージ通りの濃厚なみそ味で、とんこつベースで輪郭を際立たせ、豚脂によって強いこってり感を出しています。油断すると顎ごと持っていかれそうなパンチ力のあるみそ味で、イメージとしては札幌みそラーメンの味わいだと思われます。



  • にんにくの香ばしさがみそ味と好相性
にんにく味が強いのも特徴。別添の黒マー油もにんにくですが、それ抜きのスープ単体でもかなり強いにんにくです。細かい粒状のにんにくが入っているようで、口の中で噛み締めた時に広がるにんにくの香ばしさが、濃いみそ味と見事にマッチしていました。にんにくとみそは鉄板の組み合わせですね。今回が特別おいしいのではなく、この組み合わせはいつもおいしいんじゃないですかね。黒マー油抜きでも十分成立してしまっている鉄板味でした。



  • 香ばしい黒マー油がスープのにんにくと併存
そして今回の目玉である黒マー油。別添「特製油」に入っています。これを入れることで、スープに入っているにんにくとはまた別に、焦がしにんにくの香ばしさが強く広がります。スープに入っているにんにくと黒マー油が、存在を消し合わずにどちらもしっかり認識できるレベルで併存しています。



  • 黒マー油とともに甘みを感じる油が入っていた
また黒マー油とは別の油、たぶん豚脂を主体とするものと思われますが、これがなんだか甘みが感じられ、ちょっとバターっぽい雰囲気を醸し出しているのも印象的。正体を突き止められませんでしたが、単ににんにくを強く効かせたみそ味という以上に、甘みみたいなものによって奥行きを感じるスープに仕上げていました。



麺は「粘りのなかにも歯切れ感がある、硬くコシが強い麺」とのこと。

湯戻し時間4分の、太くて縮れのついた油揚げ麺です。新開発の「新がっつり太麺」が使用されています。



新開発の「新がっつり太麺」


  • 見た目に変化は感じられない
今回新採用された「新がっつり太麺」ですが、太くて縮れのついた油揚げ麺です。角麺形状となっています。今まで本気盛で使用されていた麺と見た目の特徴にそれほど変化はないように見えます。ちょっと縮れが弱くなったかなとか、ちょっと薄く幅広になったかなとも思いましたが、過去の写真と見比べると視力検査レベルであまり変化がないように見えます。

  • かため食感で歯切れの良さが加わる
実際に食べてみると、違いが感じられました。これまでの麺も太さからくる噛み応え、弾力の強さが特徴のひとつと言えましたが、今回の麺はたぶん細くしてもかたいだろうなと思わせる、まさしくがっしりした食感の麺で、かたくありながら、弾力よりも歯切れの良さを感じる麺に変貌していました。

太い油揚げ麺の共通の印象として野暮ったがあるのですが、今回の麺はそれがなくなったとは言わないものの、だいぶ軽減されている印象を受けます。かたい食感に歯切れの良さを加えたことが大きく作用していると感じました。

  • 濃厚スープと好バランス
今までの麺も濃厚スープとは好バランスになることが多かったですが、今回の麺も引き続きみそ味スープと抜群の相性となっていました。太麺と濃厚スープの組み合わせは、本気盛のがっつり系ブランドイメージ通りのパワーを感じ取ることができます。太麺と相性の良いみそ味のスープは今後もヘビーローテーションで回して欲しいところ。




具は「キャベツ、味付豚肉、ねぎ」とのこと。

キャベツ、肉そぼろ、ねぎの具の組み合わせとなっています。



キャベツと肉そぼろが入った具


  • キャベツ多め
キャベツ、肉そぼろ、ねぎが入っていますが、最もたくさん入っているのはキャベツで、具だくさんな本気盛らしく多めに入っています。濃いみそ味と強いにんにくの中で、キャベツの甘みが味に変化を加え、アクセントとして映えた存在になっていました。

  • 肉そぼろの量はまずまず
肉そぼろも、まずまずの量が入っています。本気盛でよく使われるFDブロックが今回はないので、具だくさんな本気盛ならもうちょっとガツンとした存在の具が欲しかったところですが、他のカップ麺と比較すると十分に水準以上と言えるレベルだと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 本気盛 黒マー油濃厚みそ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
新開発の麺が採用された今回の「本気盛」新商品、麺はかたさと歯切れの良さが増し、以前までの麺の野暮ったさがだいぶ解消された印象を受けました。合わせるスープは、にんにくと黒マー油のダブルでにんにくを効かせたパンチのある濃厚みそ味で、麺とのバランスは良好。本気盛らしいパワーを感じる組み合わせ。にんにくが大きな特徴の一杯でした。おいしかったです。

みそラーメンのカップ麺といえば、最近では2019年4月発売の「カップヌードル 味噌」が売れすぎて製造休止となったことが話題となりました。現在は大量に出回っています。

カップヌードル新味の「味噌」を「味噌ミニ」と比較!「カップヌードル 味噌」

このページでは、日清食品のカップ麺、「カップヌードル 味噌」を食べてレビューしていきます。「カップヌードル 味噌」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル 味噌」。2019年4月1日発売の、「カップヌードル」シリーズの新商品です。現行商品の「カップヌードル 味噌 ミニ」の好評を受け、ノーマルサイズ化されたカップ麺です。「カップヌードル」シリーズでは珍しい、「味噌」とい...


 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加