このページでは、東洋水産のカップうどん、「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」。2019年9月2日発売の、「マルちゃん 赤いきつねと緑のたぬき」シリーズの新商品です。これから寒い時期を迎えるにあたり、毎年秋冬恒例の定番商品が今年も登場です。



「あつあつ牛すきうどん」は毎年秋冬の恒例商品


今回の「あつあつ牛すきうどん」は、「あつあつ豚汁うどん」とともに発売された、「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズの毎年秋冬恒例商品です。すき焼きのつゆをイメージした甘いしょうゆ味のつゆに、牛肉の入ったカップうどんです。昨年2018年9月に発売されていた商品もレビューしています。

東洋水産 「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」

秋冬恒例の「あつあつ牛すきうどん」が今年も発売今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」。2018年9月10日発売の、「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズの新商品です。2016年の発売以来、毎年秋冬限定の季節商品として発売されています。このブログでは2度目の登場となります。この商品や、同時発売の「あつあつ豚汁うどん」なんかが発売されると、陽気的にはまだまだでも、やはり冬の到来を少し意...

ねぎときざみ揚げがリニューアルポイント


今年2019年バージョンの「あつあつ牛すきうどん」は、昨年までのものから、ねぎの種類を変更し、きざみ揚げを増量したのが変更点だそうです。小幅な変化に留まっていそうですね。パッケージデザインもまったく同じに見えますが、実はうどんの写真が昨年のものとは微妙に違っていたりします。

昨年の「あつあつ牛すきうどん」は、具以外に牛の味があまり感じられないところに不満が残りましたが、今年の一杯は果たしてどんな味になっているのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」と「かやく」の2袋。カップに予めきざみ揚げが入っています。



先入れの「かやく」をカップにあけた状態。すきやきらしく、牛肉とねぎが入っています。

品名マルちゃん あつあつ牛すきうどん
メーカー東洋水産
発売日2019年9月2日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(液体スープ・かやく)
定価税別193円
取得価格税別138円(イオン)

栄養成分表、原材料


1食102g(めん66g)あたり
エネルギー392kcal
∟めん・かやく∟325kcal
∟スープ∟67kcal
たん白質8.2g
脂質16.8g
炭水化物52.1g
食塩相当量5.3g
∟めん・かやく∟1.7g
∟スープ∟3.6g
ビタミンB12.14mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム133mg



昨年バージョンと比べてあまり大きな数値の変化はありませんが、食塩相当量が5.7gから5.3gになっているのが好感持てます。


つゆ


つゆは「すき焼きをイメージする甘辛いつゆに、ポークの旨味を加え、濃厚に仕上げ」たとのこと。

甘辛いしょうゆ味のつゆに豚脂を浮かせたすき焼き風のつゆです。



豚脂を浮かせた甘辛すき焼き風のつゆ


  • 甘辛いしょうゆ味
甘く味付けられた濃いめのしょうゆ味のつゆです。濃い色のしょうゆに砂糖で甘く味付けして、豚脂を浮かせて肉感を出すことで、すき焼きらしく仕上げられています。ライバル日清食品のすき焼き味は極甘なものが多いですが、それに比べるとおとなしい甘さではあるものの、今回のつゆもしっかり甘いです。

2017年1月に発売されていた日清食品の「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」。猛烈に甘いつゆが特徴の一杯でした。すき焼きのカップ麺なのに、牛肉ではなく大豆ビーフが使用されているとこにも驚きました。

日清食品 「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」

今回のカップ麺は、日清食品の「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」。前回までに食べたカップヌードル抹茶シーフードヌードル、UFO梅こぶ茶と同時発売された「じゃぱん♥ぬーどるず」3商品のうちのひとつです。3品の中では存在がいちばん地味かなと思ってましたが、2品は食べたのでせっかくなのでこれも食べてみたいと思います。商品概要品名:日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷ...



  • 牛脂ではなく豚脂が使われている
甘辛いつゆはすき焼きっぽいものの、つゆに牛肉の味があまり感じられないのが気になります。つゆに味を噛み締めても牛らしさはないし、表面に浮いている油も豚脂やラードといった豚由来のもの。豚肉を使った豚すきというメニューもありますが、それなら後述する具の肉も豚肉であるべきだし、なぜつゆに牛の味を持たせないのか不思議な感じがします。



  • 牛脂ではなく豚脂が使われている
程良い甘辛さには好感が持てる一方で、つゆの味に牛要素をほとんど感じないところが気になります。具に牛肉を使っているのですき焼きらしさがなくなることはありませんが、つゆにも牛を効かせていてくれるとなお良かったと思います。コスト的な問題なのでしょうかね。昨年のつゆとほぼ同じの印象でした。



麺は「コシと弾力の強い、なめらかな太めのうどん」とのこと。

湯戻し時間5分の、太め油揚げ麺のうどんです。平打ち形状で縮れがついています。



太めで縮れのついた油揚げ麺のうどん


太めで平打ちの油揚げ麺のうどんです。昨年まではいつもの「赤いきつねうどん」に比べてひとまわり太い麺だと思っていましたが、今回食べてみてそんな違いはない同じ麺かもしれないと思いました。違いはあっても誤差の範囲だと思います。赤いきつねらしい力強い食感の麺となっています。

甘みあって主張の強い今回のつゆに対し、麺も太めで存在感があるため、麺とつゆのバランスはきちんと取れています。麺に縮れがついていることでつゆをよく拾うため、つゆの中で麺がしっかり馴染んでいました。ストレート麺の「日清のどん兵衛」の麺とは対照的な縮れ形状なのは面白いところです。




具は「味付牛肉、きざみ揚げ、ねぎ」とのこと。

牛肉に加え、今回の変更点である増量されたきざみ揚げと種類を変えたねぎが入っています。



牛肉、きざみ揚げ、ねぎの組み合わせ


  • 増量されたきざみ揚げと種類の変わったねぎ
まずは今回の変更点であるきざみ揚げとねぎについて。きざみ揚げは、前回の7個から8個に増量されています。1個増えました。確かに増量されていますが、そんな大きな変化ではないですね。約14%増量を大きいと取るか小さいと取るか。

ねぎはシャキシャキしたみずみずしいタイプから、繊維質が強いタイプに変更されていました。多少本格的になったと言えるのかもしれません。食感は違いが大きいですが、そもそもたくさん入っているわけでもないので、こちらもそれほど大きな違いには感じませんでした。



  • 本物の牛肉を使用
牛肉はそれほどたくさん入っているわけではありませんが、それでもしっかり本物の牛肉が入っているところがポイント。日清食品は大豆ビーフを使用していることが多いのに対し、やはり本物の牛肉は食感や風味がだいぶ違いますね。細かいですがきちんと脂身もあり、肉感は豊かです。昨年に比べてカットが小さくなっていましたが、量自体はそれほど違いはないと感じました。単なる個体差かもしれません。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
毎年秋冬の恒例商品、「あつあつ牛すきうどん」を食べてきました。昨年からきざみ揚げの増量とねぎの種類変更が変更点でしたが、どちらも軽微な変化に留まっていて、昨年までの商品と大きな違いは感じませんでした。具に本物の牛肉を使っている点は評価できるのに対し、甘辛く仕上げられたつゆには牛の要素がなく、牛すき焼きの牛の味を、それほどたくさん入っているわけではない具に頼るのはちょっと苦しいように思います。

2018年10月に発売されていた「日清のどん兵衛 汁なし牛すき風うどん」。すき焼き風の汁なしうどんです。日清食品のすき焼き味商品らしく猛烈な甘さが特徴的な一杯でした。こちらも具は牛肉ではなく大豆ビーフが用いられていました。

すき焼き味の汁なし麺!!日清食品 「日清のどん兵衛 汁なし牛すき風うどん」

「どん兵衛」新商品は汁なしタイプのすき焼きうどん今回のカップ麺は、日清食品の「日清のどん兵衛 汁なし牛すき風うどん」。2018年10月1日発売の、「日清のどん兵衛」シリーズの新商品です。今回は湯切りして食べる汁なしタイプのうどん商品となっています。「日清のどん兵衛」シリーズは、これまでにも「焼うどん」で汁なし商品を発売していますが、今回は「焼うどん」ではなく「汁なしうどん」で、純粋な汁なしうどんは今...


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