このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん でかまる ねぎ塩豚」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん でかまる ねぎ塩豚」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん でかまる ねぎ塩豚」。2019年7月8日発売の、「マルちゃん でかまる」シリーズの新商品です。「ねぎ塩豚」という珍しい味のカップ麺ですが、焼肉の「ねぎ塩豚」の味をイメージしているそうです。



「ごはんに良く合うラーメン」がテーマ


今回の一杯は、「ごはんに良く合うラーメン」がテーマとのこと。パッケージには何やら挑発的なことが書かれています。「お腹いっぱいになりすぎるおそれ」だそうで、これは由々しき事態。「焼肉に合わせるのはビール?ライス?」というのは人類永遠のテーマかと思いますが、私は断然ごはん派なので、今回の商品は大歓迎。

でも、以前はカップ麺食べるたびに必ずやっていた、ライスインスープを最近は断っているので、逆にいい迷惑かもw 私クラスの鋼の意志を持った人間だと、どんなスープが出てきてもごはん入れないで食べることが可能ですが(ベタな前振り)、炭水化物を抑えている人には厳しい商品かもしれませんね。ここは敢えてガッツリ食べていおいて、あの名言「明日から本気出す」をしたり顔でキメるのも良いのかもしれません。無責任発言で申し訳ないですが。



過去に発売されていた「追い飯」のカップ麺


ある程度ごはんと合わせて食べることが前提と思われる今回の商品ですが、「追い飯」が推奨されているカップ麺としては、2018年12月に発売されていた「明星 一平ちゃん大盛 焦がしにんにく仕上げ カレーうどん」がありました。スパイスを効かせたカレーつゆににんにくでアクセントを加えた一杯で、いかにもごはんと合いそうな味でした。今回の商品は果たしてどうでしょうか。

「明星 一平ちゃん大盛 焦がしにんにく仕上げ カレーうどん」はフライドガーリックの威力が抜群の一杯

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内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」、「粉末スープ」、「かやく」の3袋。カップの中にはあらかじめ、挽肉やねぎが入っています。



先入れの「粉末スープ」と「かやく」を開けた状態。豚肉がたくさん入っています。

品名マルちゃん でかまる ねぎ塩豚
メーカー東洋水産
発売日2019年7月15日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価税別220円
取得価格税込232円(ローソン)


栄養成分表、原材料


1食127g(めん90g)あたり
エネルギー547kcal
∟めん・かやく∟461kcal
∟スープ∟86kcal
たん白質14.0g
脂質26.9g
炭水化物62.3g
食塩相当量7.6g
∟めん・かやく∟1.8g
∟スープ∟5.8g
ビタミンB10.98mg
ビタミンB20.39mg
カルシウム203mg




スープ


スープは「ポークの旨味をベースに、ガーリック・ペッパー等の香辛料を利かせた、コクのある塩味のスープ」で、「粗挽唐辛子入り」とのこと。

ポークベースにラードを浮かせたしお味スープで、ガーリック、ペッパー、唐辛子などを強く効かせています。



ご飯と良く合う焼肉の塩だれみたいなスープ


  • 塩だれの焼肉そのもののスープ
表面にラードを浮かせたしお味のスープに、にんにくとペッパーで刺激を加えています。この脂感、豚の旨み、そしてにんにくとペッパーの激しさ、これは塩だれの焼肉そのものという印象です。なんだかものすごいパワーを感じられる味で、こんなの食べたら夏バテなんて一気に吹っ飛びそうな、ものすごいスタミナ系のスープに仕上がっています。

  • ラードによって焼肉らしい臨場感
スープ表面に浮いた大量のラードは、豚の旨みとともに、焼肉をしている風味のような臨場感も伝えています。油の使い方がとても上手いです。今回のスープを焼肉らしくしている最大の要因だと感じました。ちょっと口にまとわりつくような、焼肉と言われなければちょっとくどさを感じるような、押しの強い油です。焼肉らしさを狙っているものと思われます。



  • にんにくとペッパーの強烈な刺激
ラードとともに、にんにくやペッパーを強烈に効かせることで、より焼肉らしさ、塩だれらしさを出しています。いや、焼肉の塩だれ以上に強く効いています。油だけではなくこの2つもかなり強烈。東洋水産のカップ麺は基本的にあまり思い切らずに中庸なものが多いんですが、今回はかなり思い切った味に仕上げていました。にんにくもペッパーもどちらも押しが強くてガンガンきます。



  • ごはんとの相性は当然合うに決まっている
今回、「ごはんと良く合うラーメン」がテーマでしたが、いやそりゃ合うに決まっているでしょという味でした。スープにごはん投入したい気持ちを抑えるのが大変でした。何とか我慢したもののの、食べ終わってスープを捨ててしまうことにかなり罪悪感を覚えるスープでした。ごはん入れなくていいの?と訴えかけてきます。ごはん食べないと夢に出てきそうなので、御覧の皆様は素直にごはんと一緒に食べるべきだと思います。



麺は「なめらかでコシのある、太めの丸麺」とのこと。

湯戻し時間4分の、中太の油揚げ麺です。縮れのついた丸麺となっています。



「でかまる」のいつものふかふかの油揚げ麺


中太で縮れのついた油揚げ麺です。いつもの「でかまる」の麺と同じ印象の、ちょっとふかふかした食感の麺です。同じ大盛カップ麺でも、ライバルの「スーパーカップ」シリーズの麺ががっしりした噛み応えを重視しているのの対し、「でかまる」の麺はふわっとした、やわらかめの食感が特徴で、両者対照的なのが面白いところです。

「スーパーカップ」に比べると麺の主張が弱いため、比較的スープを選ばない麺だと思いますが、それでも太いので濃いスープの方が相性が良い麺。今回は先ほどから強調しているようにスープがちょっととんでもないため、太めの麺ではあっても今回はスープにバランスが傾いています。これは「スーパーカップ」の麺であっても同じ結果になったのではないかと思います。




具は「味付豚肉、味付鶏挽肉、ガーリックチップ、ねぎ」とのこと。

「かやく」に入っている豚肉をメインに、カップに最初から入っている挽肉、ガーリックチップ、ねぎの構成です。



たくさん入っている豚肉と強烈なフライドガーリック


  • 豚肉はかなりたくさん入っている
「かやく」に入っている豚肉がメインで、かなりたくさん入っています。たくさん入っているとは言ってもさすがに焼肉が入っているわけではなかったですが、少し濃い味付けの豚肉で、しっかり肉感もあります。バケツ型の大盛カップ麺だと必ずしも具が充実しているわけではないですが、今回は肉たっぷりでスープのすごいパワーをさらに増強していました。地味ですが、鶏挽肉も少量入っていて、肉がダブルなのもこだわりを感じます。

  • フライドガーリックが強烈
粒状のフライドガーリックがかなりたくさん入っています。ちょっと意識して噛んでみましたが、辛味を感じるレベルで結構強烈です。スープだけでもすごいのに、具としてもにんにくを入れることで、さらに強烈なにんにく風味になっていました。東洋水産としては徹底的なにんにくです。



わかっていたとは思いますが、やっぱりやってしまいました。これって麺で食べるよりおいしいんじゃないですかね。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん でかまる ねぎ塩豚」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
「ごはんに良く合うラーメン」がテーマの「でかまる ねぎ塩豚」を食べてきました。思いのほか強烈な一杯で、ラード、にんにく、ペッパーによって塩だれの焼肉味に仕上げており、ごはんとの相性も抜群でした。ラードによる焼肉らしい臨場感や、スープと具でこれでもかというにんにくの強さは驚きで、東洋水産さんかなり思い切ってきました。ごはん投入不可避です。

ごはんに合うカップ麺といえば、これを思いかべる方が多いかもしれません。2019年4月に発売された「カップヌードル 味噌」。売れすぎて製造が追いつかなくなり、販売休止になったことでも話題になりました。

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