このページでは、日清食品のカップライス、「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」を食べてレビューしていきます。



「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」はどんな商品?


今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」。2019年7月1日発売の、「日清のごはんシリーズ」、「ぶっこみ飯」シリーズの新商品です。「カップヌードル」、「チキンラーメン」に続く、「ぶっこみ飯」シリーズの第3弾商品です。



「カップヌードル」シリーズのごはん化商品


今回の商品は、「カップヌードル」、「チキンラーメン」に引き続いての「ぶっこみ飯」シリーズの第3弾商品で、「シーフードヌードル」35週年を記念した「カップヌードル」シリーズのごはん化商品となります。レンジ調理時代には「トムヤムクンヌードル」のごはん商品も発売されていました。



「ぶっこみ飯」とは?


ぶっこみ飯」シリーズは、雑炊タイプのごはん商品で、実際のカップ麺のスープにごはんを入れた(ぶっこんだ)味を再現しています。これまでに「カップヌードル」と「チキンラーメン」の「ぶっこみ飯」が発売されています。

2017年3月に発売された「カップヌードル ぶっこみ飯」は、まさにカップヌードルのスープにごはんを入れた味わいそのもので、あまりにカップヌードルと同じ味でブログで何書いて良いのか悩むレベルでした。

日清食品 「カップヌードル ぶっこみ飯」

どうもオサーンです。今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル ぶっこみ飯」。ラーメンスープにご飯を入れた商品です。てっきりカップヌードルごはんを置き換える商品なのかと思っていましたが、日清食品のホームページを見ると、カップヌードルごはんも販売継続のようです。スープなしタイプのカップヌードルご飯もかなり良い商品だと思っているので、ディスコンじゃないのはありがたい。さてさてこの商品、どんな感じに仕...



2017年4月に発売された「チキンラーメン ぶっこみ飯」は、あまりごはんと合うとは想像できなかった「チキンラーメン」のスープを、しょうゆ味をうまく調整することでごはんとマッチする味に仕上げており、完成度の高い一杯でした。

日清食品 「チキンラーメン ぶっこみ飯」

どうもオサーンです。今回のカップ麺は、日清食品の「チキンラーメン ぶっこみ飯」。カップヌードルに続いて今回はチキンラーメンのぶっこみ飯です。チキンラーメンのスープって個人的にはご飯とはあまりあわないと思っていて、以前も売られていたチキンラーメンごはんは鶏五目だったんですよね。今回はスープにご飯を投入するぶっこみ飯なので、果たしてご飯ときちんとあうのかどうか、期待と不安を織り交ぜながら食べてみたいと...



ごはんとマッチしそうで楽しみ


個人的に「カップヌードル」シリーズの中でも、「シーフードヌードル」のスープは最もごはんとマッチすると思っているので、今回の一杯には期待できるとともに、あまりに「シーフードヌードル」そのままの味で書くことないかもしれないとちょっと心配でもあります。果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。

内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。イカ、かに風味かまぼこ、たまご、キャベツが入っています。かに風味かまぼこそそれなりに入っているものの、他の具は通常のシーフードヌードルに比べてだいぶ少ないです。

品名カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯
メーカー日清食品
発売日2019年7月1日(月)
麺種別ライス
かやく・スープなし
定価税別230円
取得価格税込248円(ファミリーマート)


栄養成分表


1食94g(ライス75g)あたり
エネルギー366kcal
たん白質7.3g
脂質6.3g
炭水化物70.1g
食塩相当量3.5g




スープ


スープは「『カップヌードル シーフードヌードル』のうまみとコクのあるスープ」に、「フライ麺の香ばしい風味を加え」たとのこと。

ポークベースにシーフードの旨みを加えた「シーフードヌードル」の味わいに近いスープです。



「シーフードヌードル」の味をよく再現しているスープ


  • 「シーフードヌードル」に近い味
ポークベースでイカを中心とする海鮮の風味を効かせた、ちゃんぽんスープの雰囲気も漂わせるスープです。基本的には「シーフードヌードル」の味を踏襲しており、そのままの味わいを楽しむことができます。クリーミーな甘みもしっかり感じられ、イカの風味が鼻を突くところも共通していました。

「チキンラーメン ぶっこみ飯」の時のように、通常の味からだいぶアレンジしたわけではなく、あまり違いを感じなかった「カップヌードル ぶっこみ飯」に近い状況です。「シーフードヌードル」のスープはごはんととても良く合うと思っているので、あまり手を加えないでくれて良かったです。

  • 「シーフードヌードル」に近い味
「シーフードヌードル」の味とあまり大きな違いは感じませんでしたが、比べると胡椒が少し強いように思えました。シーフードスープの強い味の中で、胡椒のパンチが強めに感じられます。スープの違いというよりも、合わせるのが油揚げ麺かごはんかの違いのようにも思え、油揚げ麺臭がない分、油揚げ麺に比べてごはんがスープの味を引き立てるからかもしれません。



  • スープにごはんを投入した味をお手軽に楽しめる
いずれにせよ、「シーフードヌードル」と同じ感覚で楽しむことができる味で、ごはんとの相性も「シーフードヌードル」のスープにごはんを入れたものそのものです。「シーフードヌードル」を買って麺を食べた後にごはんを入れる方がコスパは良いですが、お手軽さでは今回の商品が勝り、それなりに価値があると感じました。


ライス


ライスは「熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良いごはん」とのこと。

湯戻し時間5分の、雑炊タイプのごはんです。



スープの味がよく染み込んだ雑炊タイプのごはん


ごはんに比してスープが多めの、雑炊タイプのライスです。日清のごはんがレンジ調理タイプから湯戻しタイプに変更になってからは、「日清カレーメシ」のようなカレールゥタイプと、「ぶっこみ飯」などの雑炊タイプに分類されます。ルゥやスープのない炊き込みごはんタイプは今のところ「謎肉丼」のみとなっています。

ルゥタイプや雑炊タイプのごはんは、炊き込みごはんタイプに比べて湯戻し調理によるごはんの不自然な食感を和らげる効果があり、雑炊タイプの今回もごはんは自然な食感だと感じられました。スープで湯戻しすることにより、スープの味がごはんの中まで染み込むため、自分でごはんを投入する以上にごはんとスープに一体感がありました。この染み込み方をカップ麺で再現するなら、火にかけてしっかり調理しなければ得られないのではないでしょうか。




具は「たまご、カニ風味かまぼこ、キャベツ、イカ、ネギ」とのこと。

イカやかに風味かまぼこなど、「シーフードヌードル」と共通の具の構成ですが、量は少なめです。



「シーフードヌードル」より具のボリュームがない


  • 「シーフードヌードル」と同じ具の構成だが・・・
具の構成は「シーフードヌードル」と同じですが、量はだいぶ少ないです。日清のごはん商品はどれも具は少なく、今回も同様の傾向です。「シーフードヌードル」では多く入っているイカがかなり少なかったのは残念でした。イカの価格高騰しているので、たくさん入れるのは難しいのでしょうかね。「シーフードヌードル」の大きな特徴がひとつなくなっている印象です。

  • かに風味かまぼこは頑張っている
他の具も物足りないですが、そんな中にあって、かに風味かまぼこだけはそれなりにたくさん入っていました。甘みがあって、スープとごはんの中で良いアクセントになっています。たまごの黄色とともにかまぼこの赤が彩りを加えていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「カップヌードル シーフードヌードル ぶっこみ飯」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「シーフードヌードル」35周年記念商品として発売された「ぶっこみ飯」第3弾商品の「シーフードヌードル ぶっこみ飯」を食べてきました。胡椒が強いこと以外は「シーフードヌードル」の味をよく再現しており、味の染み込んだごはんはとてもおいしかったです。コスパは「シーフードヌードル」を買って自分でごはんを入れる方が勝りますが、スープとごはんの一体感や手軽さで今回の商品には価値があると感じました。

日清のご飯商品といえば、これをまっ先に思い浮かべる人が多いのではないかと思います。2018年12月に発売された「カップヌードル謎肉丼」。謎肉たっぷりの炊き込みごはんタイプの商品でした。レギュラー商品ではなく現在はラインナップから消えていますが、いずれまた発売されるのではないかと思います。

「謎肉丼」を食べて謎肉の個数を数えました!日清食品 「カップヌードル謎肉丼」

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