このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」。2019年7月1日発売の、「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズの新商品です。今回は「緑のたぬき」の汁なし麺、しかも冷やして食べる「冷やしぶっかけたぬき」です。毎年この時期恒例で先日も発売されていた「マルちゃん 赤いきつね焼うどん」と対をなす商品と思われます。

「マルちゃん 赤いきつね焼うどん でか盛」を実食レビュー!通常サイズと食べ比べ

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冷しぶっかけたぬきそば


今回の「冷しぶっかけたぬきそば」は、湯切り後に冷水で冷して食べる、汁なし蕎麦です。「赤いきつね」ではすでに出ていた汁なしカップ麺が、ついに「緑のたぬき」でも登場しました。これはかなりの注目商品ですね!

「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズや「緑のたぬき天そば」にとってはかなり斬新な商品ですが、冷やしたぬきそばは他社からも発売されていました。

大黒食品の「大黒 冷したぬきそば」は、毎年夏に発売されている恒例商品。今年の絶賛発売中です。濃いつゆとたくさんの揚げ玉が入ったジャンキーな味で、満足度の高い一杯でした。今回の商品にとっては偉大な先行商品だと思われます。

大黒食品工業 「大黒 冷したぬきそば」

どうもオサーンです。今回のカップ麺は、大黒食品工業の「大黒 冷したぬきそば」。長いことカップ麺のブログをやってきましたが、大黒食品の商品を食べるのはこのブログでは初めてです。大黒食品のファンのみなさま今まで無視してすいません!大黒食品の商品は基本的にスーパーにしか置いておらず、私はコンビニに売ってない商品は基本的にあまり買わないので手付かずのままでした。今後も積極的に食べるつもりはないですが、...

「冷やし」ではないですが、ペヤングからも汁なしのたぬきそばが発売されています。2013年4月に発売された「ペヤング 和風焼き蕎麦」は、商品名に「たぬき」は入っていないものの、揚げ玉のたくさん入った事実上の汁なしたぬきそばでした。こちらもジャンキーな味でかなりおいしかったです。最近も、2019年6月に「ペヤング たぬきやきそば」が発売されていました。こちらは蕎麦ではなくいつものペヤングの麺が使われています。

まるか食品 「ペヤング 和風焼き蕎麦」

どうもオサーンです。今日はそばを食べるのでそばについての薀蓄をひとつ。ざるそばともりそばの違いって、上に海苔があるかどうかというのが最近の認識ですが、そもそもはそばをつゆにつけて(浸して)食べるものはすべて「もりそば」で、そばの容器をざるにし、つゆに砂糖を使ったり、海苔を上にかけたりしたものが「ざるそば」だったそうです。ざるそばももりそばの一種でその高級版といったことろですね。ちなみに、つゆをつけ...

「ペヤング たぬきやきそば」 揚げ玉たっぷりの和風カップ焼そば

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内容物、価格、購入額など




別添袋は「液体つゆ」と「あとのせかやく」の2袋。写真には写ってないですが、カップには予めナルトが入っています。

品名マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば
メーカー東洋水産
発売日2019年7月1日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(液体つゆ・あとのせかやく)
定価税別193円
取得価格税込198円(セイコーマート)


栄養成分表、原材料


1食99g(めん69g)あたり
エネルギー411kcal
たん白質13.9g
脂質18.4g
炭水化物47.4g
食塩相当量3.5g
ビタミンB10.42mg
ビタミンB20.33mg
カルシウム158mg




つゆ


つゆは「かつおをベースに昆布や椎茸の旨味を加えた、ぶっかけタイプの和風つゆ」とのこと。

かつおベースの濃いしょうゆ味のつゆで、汁なしタイプです。



濃いしょうゆとかつおに甘みを加えたジャンキーな味のつゆ


  • しょうゆとかつおの強い味
かつおを効かせたしょうゆ味のつゆです。ぶっかけそば仕様の濃い味で、通常の「緑のたぬき天そば」の味とはだいぶ異なっている印象。しょうゆの香りが強く、かつおもガツンと効いています。だしの中心はかつおで、他に昆布や椎茸も入っているようですが、かつおに比べるとそれほど目立っていませんでした。

  • 甘味が強くてジャンキーな味わい
このしょうゆとかつおの濃い味のつゆに、水あめ等によってとろみと甘みがつけられています。かなり甘い味になっており、あまり複雑さを感じない単純明快な味。とにかく濃い味に振っていて、ぶっかけそばというよりも、お蕎麦の麺を使った和風のまぜそば的なジャンクな雰囲気がありました。



  • 「ペヤング」と同系統の味
系統的には、「ペヤング 和風焼き蕎麦」と同様の、かつおだしと甘みを強く効かせた味で、「ペヤング」を楽しめた人にはこちらも楽しめるのではないかと思います。ただ、オリジナリティという面では物足りず、大黒食品やペヤングの後追い感は否めませんでした。ジャンクで十分においしいですが、せっかくのインパクトある商品なので、味でもワンパンチ欲しかったですかね。



麺は「歯切れの良い、なめらかなそば」とのこと。

湯戻し時間4分の、中細で縮れのついた油揚げ麺のお蕎麦です。



香りの強い油揚げ麺のお蕎麦


  • 冷水で水切りを3回する
湯戻し4分後にお湯を切り、その後3回冷水を入れて水切りをします。3回水を入れるとある程度冷たくなり、麺のぬめりもなくなりました。もっと冷やしたいならば、さらに水切りをするか、氷を入れてみると良いかもしれません。普段はつゆと一緒に食べる麺ですが、今回つゆがなくても自然な食感を楽しむことができました。

  • いつもより少しやわらかめ?
中細で縮れのついた油揚げ麺のお蕎麦です。通常の「緑のたぬき天そば」と同じような形状の麺ですが、コシがそれほど強くなく、やややわらかめの食感のように感じました。使われている麺が違うのか、単に水切りを繰り返して麺が伸びたのかはよくわかりませんでしたが、どちらの理由もありそうです。かための食感が好きならば、湯戻し時間をちょっと早めにしても良いのかもしれません。

  • 香りの強い麺と濃いつゆの良好なバランス
今回、つゆのしょうゆやかつおがかなり強いですが、その中でもお蕎麦の香りが負けずに主張しており、麺とつゆのバランスは良好です。濃いつゆで消されてか、油揚げ麺臭もほとんど感じられず、お蕎麦としてとても自然な印象を受けました。さすが「緑のたぬき」だけあって、麺とつゆのバランスはよく練られていると思います。

本来なら汁なしカップ麺は麺量が多めに入っていることが多いですが、今回は通常「緑のたぬき」よりもちょっと少なく、食べ応え的にはちょっと物足りなかったのは残念でした。




具は「オニオン揚げ玉、小えび天ぷら、かまぼこ」とのこと。

2種類の揚げ玉状の天ぷらと、かまぼこ2枚の構成です。



2種類の揚げ玉とかまぼこの構成


  • 2種類の揚げ玉
オニオンと小えびの2種類の揚げ玉が入っていて、白と赤で色味が鮮やかです。どちらも単体で味わうとしっかりオニオンやえびの味が感じられます。ただ、濃い味のつゆの中に入ってしまうと、意識して食べない限りは味の判別はあまりつかないかもしれません。

通常の「緑のたぬき天そば」に入っている大きな天ぷらに比べるとボリュームは物足りませんが、香ばしい揚げ玉の香りによってたぬきそば感はしっかり出ています。濃いつゆのジャンク感を揚げ玉の風味によってより増幅させていました。

  • かまぼこ2枚
2種の揚げ玉の他には、かまぼこが2枚入っています。通常「緑のたぬき」と同じですね。一方で、「緑のたぬき天そば」には入っているねぎが今回は入っていませんでした。2種類の揚げ玉を使うこだわりはありましたが、ボリュームは先行商品の大黒食品やペヤングに比べてちょっと物足りなかったです。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 冷しぶっかけたぬきそば」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「緑のたぬき」から登場した汁なしの「冷やしぶっかけたぬきそば」を食べてきました。汁なしであり、冷やして食べるという、普段とは違う2つの特徴を持った商品でしたが、汁なしのお蕎麦としてとても自然なできだったのはお見事。濃いしょうゆとかつおに甘差を加えたジャンキーな味わいのつゆに、香りの強い蕎麦を合わせたおいしい一杯でした。ただ、同系統の商品である「大黒食品」や「ペヤング」と比べて、大きな違い、特徴があったわけではなく、オリジナリティの点ではもうワンパンチ欲しかったです。

最近はめっきり見なくなりましたが、以前は「つけ麺」のカップ麺も出ていたことがあります。外容器の他につけだれ用の容器も入れなければならず、パッケージが大きくなってしまうのが難点でした。今後つけ麺はまたカップ麺で発売されるのでしょうか。このブログで最初にレビューしたつけ麺のカップ麺は、2008年にヤマダイから発売された「凄麺つけ麺」。

ヤマダイ 「凄麺つけ麺」

今回は、ヤマダイの凄麺シリーズの変わり種、「凄麺つけ麺」です。オレンジカラーの鮮烈なパッケージで異様にデカい容器です。中につけ汁用の容器が入っているので、ガラの大きさも納得です。私が初めてつけ麺を食べたのは、大学の時に友人に連れられて食べた目白の「つけそば丸長」でした。酸っぱくて甘く、しかも辛い、初めて食べる味で、つけ麺ってこんな味なんだと不思議な感じで食べたのですが、あとあとクセになってよく...


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