このページでは、日清食品のカップ麺、「カップヌードル マッサマンカレー ビッグ」を食べてレビューしていきます。



「カップヌードル マッサマンカレー ビッグ」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル マッサマンカレー ビッグ」。2019年7月1日発売の、「カップヌードル」シリーズの新商品です。2014年11月に最初に発売され、2015年7月に再販されたのを最後にラインナップから消えていた「カップヌードル マッサマンカレー」が満を持して復活となりました。



世界一美味いと言われるカレー「マッサマン」


世界一美味いと言われるカレー「マッサマン」は、タイ南部に古くから伝わるカレーで、ココナッツミルクにスパイスを合わせた甘い味が特徴です。日本でも一時期大ヒットして、多くの店でマッサマンカレーが供されていました。

カップヌードルとしても2014年11月に登場し、カップヌードル流に落とし込んだほどほどに甘いスープが秀逸で、レビュー時に★6をつけていました。その後2015年に再販され、今回はそれ以来の発売となります。

日清食品 「カップヌードル マッサマンカレー ビッグ」

どうもオサーンです。このあと出てくるマッサマンなんですが、いろんな商品が発売されてすっかりタイカレーの代表格な扱いになってきていますね。普段テレビを見ない私オサーンは、巷の流行をネットニュースの見出しや電車内の雑誌広告で知ることが多いんですが、ある時期それらで毎日のようにマッサマンを見ることが多くなって、こりゃさすがに何かおかしいと感じました。で、新しく始まったNHKの朝の連ドラが「マッサン」なわけ...

2015年7月には、カップヌードルから派生した「日清マッサマンカレーメシ」が発売されていました。甘みの強いスープがライスと見事にマッチし、カップヌードルよりこちら「カレーメシ」の方がむしろおいしいとすら感じました。当時はレンジ調理タイプだったので、現在のお湯入れ調理版でも出して欲しいです。

日清食品 「日清マッサマンカレーメシ」

どうもオサーンです。私は大のジャイアンツファンでしかも原監督のシンパですが、それでも今年のオールスターの監督推薦でスワローズの畠山選手を選出しなかったのはちょっとおかしんじゃないかと思います。リーグの2冠王を差し置いて選ばれていい人なんていないと思うのですが。色々事情がありそうなことはわかりますが、野球選手の旬は長いとは限らないもの、成績を残している時に選んでこそだと。最悪代打でも栄誉なことなのに...



内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。カップにはたくさんのスープ粉末とともに、ポテトや蒸し鶏が入っています。

品名カップヌードル マッサマンカレー ビッグ
メーカー日清食品
発売日2019年7月1日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税別220円
取得価格税込232円(セイコーマート)


栄養成分表


1食107g(めん80g)あたり
エネルギー499kcal
 ∟めん・かやく∟434kcal
 ∟スープ∟65kcal
たん白質10.3g
脂質21.4g
炭水化物66.3g
食塩相当量5.6g
 ∟めん・かやく∟2.8g
 ∟スープ∟2.8g
ビタミンB10.26mg
ビタミンB20.28mg
カルシウム117mg



2014年に最初に発売された時と栄養成分がまったく同じでした。中身に手を入れずに外装デザインもまったく同じ。当時の味をそのまま出してきたものと思われます。


スープ


スープは「ココナッツミルクのうまみと甘みをきかせ、コリアンダー、スターアニス、赤唐辛子など9種類の炒めたスパイスを加えて仕上げた濃厚なカレースープ」が別添とのこと。

ココナッツミルクを強く効かせた、甘みととろみのあるカレースープです。



日清食品らしくスパイス寄りで甘みほどほどのマッサマンスープ


  • ココナッツミルクでほどほどに甘いカレー味スープ
ココナッツミルクによる甘みがあって、とろみのあるカレー味のスープです。巷で食べるマッサマンカレーといえば、猛烈に甘いというイメージがありますが、今回のマッサマンはそれほどには甘くなく、ほどほどに甘く仕上げられています。

日清食品の作るカレースープはキリッとスパイスを効かせて甘みは控えたものが多いので、その中にあっては甘いスープではあるものの、マッサマンとしては自然な甘さになっていました。



  • スパイスが強めに感じられる
マッサマンとしてはそれほど甘みが前に出てこないこともあって、9種類入っているというスパイスが前に出てきて強めに感じられます。辛味もピリ辛程度には感じられました。マッサマンであってもしっかり日清食品らしさが感じられるスープで、マッサマンらしさと日清食品らしさの中間点を見事に突いており、両者の良さ、特徴をしっかり踏まえていました。



  • バランス感の優れた日清食品流マッサマン
ココナッツミルクの甘みはほどほどに控え、それによってスパイスがしっかり感じられ、辛味もピリ辛程度にある、とてもバランス感の優れたスープでした。スパイス寄りに振る日清食品流のマッサマン、甘いカレーがあまり得意ではない私にとってはとてもおいしかったです。普通のマッサマンが甘くて苦手な方でも、カップヌードルのマッサマンならなんとかいけるかもしれません。



麺は「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、ヌードルタイプの中細油揚げ麺です。



縮れのついたヌードルタイプの中細油揚げ麺を使用


縮れのしっかりつけられた、ヌードルタイプの中細油揚げ麺です。通常のカップヌードルに比べると多少厚みがあるように感じますが、気のせいかもしれません。カップヌードルの麺についてはいつもふわふわ書いている気がするので、いずれ各味に使われている麺の比較をしてみた方が良いかもしれません。ちょっと考えてみたいと思います。

「カップヌードルカレー」だと、麺がカレースープを猛烈に吸い込んでいきますが、それに比べると今回の麺はそれほどスープを吸い込まず、吸われなかったスープが最後まで結構残っていました。あまり麺の違いがあるようには見えなかったんですけどね。それでもとろみのついたスープが縮れのある麺によく絡み、両者に一体感がありました。




具は「ポテト、蒸し鶏、ネギ、ニンジン」とのこと。

たくさん入っているポテトをメインに、蒸し鶏、ネギ、ニンジンが入っています。



ポテト、蒸し鶏、ニンジンの組み合わせ


  • ポテトが主役
具で最もたくさん入って目立っていたのはポテト。「カップヌードルカレー」にも中心的な具として入っていますが、今回もそれと同じくらい入っていました。カレー味のスープとよくマッチしています。前回この商品を食べた時には、タイカレーにポテトを入れるのは日清食品流みたいなことを書いてしまったのですが、コメント欄で、マッサマンはポテトが入るタイカレーだと教えてもらって、助かった思い出があります。その節はありがとうございました。

  • 蒸し鶏とニンジンも良い存在感
ポテトだけではなく、蒸し鶏やニンジンも良い存在感です。蒸し鶏は、あまり大きなカットではありませんでしたが、細かいカットのものがたくさん入っており、鶏肉の肉感をしっかり感じ取ることができました。底の方にたまっているので、よくかき混ぜるのが良いと思います。

また、細かいニンジンがたくさん入っており、ちょっとゴリゴリした食感が良いアクセントになっていました。最初はタイカレーによく入っているたけのこかと思ったくらい食感が目立っていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「カップヌードル マッサマンカレー ビッグ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
マッサマンとしては甘みほどほどで、スパイスが前に出た日清食品流のマッサマンでしたが、甘いカレーが苦手な人にとってはありがたい一杯でした。具として入っているポテト、蒸し鶏、ニンジンもかなり効果的でした。以前食べた時は★6だったのに対し、今回は中身がまったく同じで新しさがなかったので★5としましたが、相変わらずのおいしいマッサマンカレーでした。これレギュラー商品になれば良いと思うんですけどね。

タイカレーをカップヌードルで再現した商品にはこんなものもありました。2016年6月に発売された「カップヌードル プーパッポンカレー ビッグ」。蟹の風味とココナッツミルクの甘みを効かせたタイカレーのカップ麺でした。

日清食品 「カップヌードル プーパッポンカレー ビッグ」

どうもオサーンです。まさかのイギリスのEU離脱決定でしたね。下馬評では色々言われていても、結局は現状維持だろうと勝手に思っていたんですが。EUの移民政策が私なんかが思っている以上に受け入れられなかったってことなんですね。自分の国に置き換えてみると決して想像できないことではなく、生活が良くならない理由を移民政策に求めるのは理解できる話ではあります。それでも悪影響のほうが大きくなりやしないかとかなり心配で...


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