このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん正麺 カップ 油そば」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん正麺 カップ 油そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 油そば」。2019年6月17日発売の、「マルちゃん正麺カップ」シリーズの新商品です。最近汁なし麺での攻勢が続く「マルちゃん正麺カップ」シリーズから、今回初登場となる油そばです。



「マルちゃん正麺カップ」シリーズの3つめの汁なしカップ麺


今回の「油そば」は、「マルちゃん正麺カップ」シリーズの3つめの汁なし麺商品です。「正麺カップ」の弾力のある多加水ノンフライ麺は、いかにも「油そば」として相応しそうで、なぜ今まで発売されてこなかったのか、逆に不思議なくらいな印象を受けます。

「マルちゃん正麺カップ」からは、2019年4月に汁なし麺商品第1弾商品となる「マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺」と「マルちゃん正麺 カップ 焼そば」が発売されていました。

マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺」は、強いシビレと練りごまの濃さをしっかり両立しており、過去の汁なし担々カップ麺を見渡してもトップクラスにおいしい一杯でした。正麺の多加水麺と練りごまの相性もバッチリでした。

「マルちゃん正麺 カップ 汁なし担々麺」はシビレと練りごまが好バランスのカップ麺

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マルちゃん正麺 カップ 焼そば」は、酸味と甘みを抑え、豚の旨みがストレートに伝わるチルド焼そばっぽいソースが特徴。豚肉が入っていないのはちょっと寂しい印象でしたが、たっぷりの野菜が入っていてこちらも総合力の高いカップ焼そばでした。

ノンフライ麺使用のカップ焼そば! 「マルちゃん正麺 カップ 焼そば」

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内容物、価格、購入額など




別添袋は「液体スープ」と「かやく」の2袋。



先入れの「かやく」を開けた状態。豚肉、ねぎに加えてナルトが入っていました。麺はいつもの「正麺カップ」と同じような印象です。

品名マルちゃん正麺 カップ 油そば
メーカー東洋水産
発売日2019年6月17日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ2袋(液体スープ・かやく)
定価税別225円
取得価格税込243円(セイコーマート)


栄養成分表、原材料


1食94g(めん70g)あたり
エネルギー413kcal
∟めん・かやく∟352kcal
∟スープ∟61kcal
たん白質9.4g
脂質17.3g
炭水化物54.8g
食塩相当量5.9g
∟めん・かやく∟3.2g
∟スープ∟2.7g
ビタミンB12.83mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム150mg



油揚げ麺が使用された「油そば」カップ麺だとカロリーが高くなりがちですが、今回はノンフライ麺を使用した商品のため、それほど高くありません。


スープ


スープは「ポークとチキンの旨味をベースにした、チャーシュー風味の甘めの醤油味のスープ」とのこと。

豚鶏ベースのしょうゆ味のたれで、豚脂を加えた甘めの味に仕上げています。



丸みを感じる油そばたれ


  • 豚鶏ベースのしょうゆ味
豚鶏ベースのしょうゆ味のたれです。豚と鶏どちらの存在も感じ取れます。「油そば」といえば豚がベースとなっていることが多いですが、今回のたれでは鶏由来の丸みがあるのが大きな特徴かと思います。しょうゆ味はそれほど濃くなく、汁なしカップ麺でありがちな塩辛さはなく、食べやすい味に仕上がっていました。

  • 豚脂やお酢の効きはほどほど
豚脂の風味によって油そば感が出ていますが、他社の油そばカップ麺に比べて豚脂が多く入っているわけではなさそうで、それほどこってりしているわけではありませんでした。また、お酢の存在もほのかに感じられるものの、これもあまり強くはありません。全体的におとなしい味に終始している印象を受けます。

  • もう少し攻めた味でも良かった
今回の「油そば」は、丸みがあって尖っていないところが大きな特徴だと感じました。「チャーシュー風味の甘めの醤油味」とのことですが、たしかに甘めではあったものの、豚の味が他の油そばほど強いわけではなく、あまりチャーシューの味っぽい印象は受けませんでした。しっかりまとまった味ではあったものの、もうちょっと攻めた味でも良かったのではないかと思います。また、メンマの味が一切なかったので、それがあるともう少しエッジが立ったのではないかと感じました。




麺は「粘りがあり、太くて食べごたえのある食感が特長の麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、太いノンフライ麺です。縮れがついた角麺で、多加水麺食感となっています。



油そばとして自然な食感の「正麺カップ」の麺


太くて縮れのついたノンフライ麺です。弾力がある多加水麺食感で、いつもの「正麺カップ」と同じ特徴を持った麺となっています。正麺カップの麺は油そばの麺と特徴が一致してまったく違和感がなく、なぜ今まで油そばが発売されてこなかったのか不思議に感じる自然な麺でした。こんにゃくを使用した弾力が印象的な麺です。

麺が太くて主張が強いのに対し、たれが油そばとしては尖っておらず主張が小さいため、麺がやや前に出てくるバランスとなっています。これが油揚げ麺ならば油揚げ麺臭が前に出てきて気になってしまうところですが、今回はノンフライ麺が使用されているため、麺が勝ったバランスも悪くないように思います。



具は「味付豚肉、なると、ねぎ」とのこと。

細切れの豚肉、ねぎ、ナルト1枚の組み合わせです。



豚肉、ナルト、ねぎの構成


  • 細切れの豚肉
細切れの豚肉がメインの具の構成です。1枚チャーシューのような大物の具ではなかったものの、豚肉は多めに入っていました。肉感がしっかりあり、スープにやや足りないと感じた豚肉の味を補っています。味付けは控えめで、スープの味の中に馴染んでいました。

  • ナルトとねぎ
豚肉の他には、ナルト1枚とねぎが入っています。ナルトは昔ながらの油そばには欠かせない存在で、大きいものがしっかり入っていました。ねぎはカットが小さく、あまり存在感はありませんでした。ナルトと同じく油そばには欠かせないメンマが入っていないのは残念でした。今回の味ならば、メンマはかなり相性が良いように思います。次回はぜひ入れてほしいですね。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん正麺 カップ 油そば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「正麺カップ」初の油そばカップ麺でしたが、丸みがあって尖っていないことが大きな特徴でした。もうちょっと豚脂を強く効かせたり、メンマの味を加えたりすると、より油そばらしくなったように思いますが、刺さらない油そばというのは強みだと思います。おそらく定期的に発売される商品だと思うので、次回はぜひともたれや具にメンマ要素を加えて欲しいです。

「正麺カップ」のライバルシリーズである「日清ラ王」からは油そばの発売はこれまでありませんが、2017年7月に「台湾まぜそば」が出ていました。「正麺カップ」でもいずれ「台湾まぜそば」が出てきそうですね。

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