このページでは、ローソン限定で、エースコックのカップ麺、「辛節カレーそば」を食べてレビューしていきます。



「辛節カレーそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、エースコックの「辛節カレーそば」。2019年6月4日発売の、ローソン限定発売の商品です。「辛節」と「太蕎麦」が特徴のカレーそばです。これはおいしそう。



「辛節」と「太蕎麦」が特徴のカレーそば


今回の商品の特徴として、唐辛子と魚介粉による「辛節」があげられます。パッケージに唐辛子の絵柄が描かれており、何やらそれなりに辛そうな雰囲気が漂います。また、その「辛節」に合わせ、太いお蕎麦が使用されているのも特徴です。辛味と魚介の強いカレー味のつゆを太麺で味わう一杯。これは大いに期待できそうです。

「辛節」といわれて思い浮かべるのは、「辛辛魚」ですよね。単に辛いだけではなく、魚介のの旨みをしっかり感じられることで、激辛商品でありながら魚介というプラスアルファのある一杯。今回の商品にもそんなプラスアルファを期待したいところですが果たしてどうでしょうか。

2019年2月に発売された「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」。

激辛カップ麺の名作が今年も登場!「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」

このページでは、寿がきや食品のカップ麺、「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を食べてレビューしていきます。「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、寿がきや食品の「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」。東京練馬の石神井にある人気ラーメン店、「麺処井の庄」監修による、お店のメニュー「辛辛魚らーめん」を再現したカップ麺です。今年で11年目を迎える、毎年1~2月恒例の大...



内容物、価格、購入額など




別添袋は「ふりかけ」の1袋。カップには麺を覆い隠すほどの揚げ玉やねぎが入っています。これは相当な具だくさんですよ。「辛節」や「太蕎麦」以外にも大きな売りがありそうです。

品名辛節カレーそば
メーカーエースコック(ローソン限定商品)
発売日2019年6月4日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(ふりかけ)
定価税込225円
取得価格税込225円(ローソン)


栄養成分表、原材料


1食90g(めん70g)あたり
エネルギー377kcal
∟めん・かやく∟317kcal
∟スープ∟60kcal
たん白質12.5g
脂質11.4g
炭水化物56.2g
食塩相当量5.7g
∟めん・かやく∟2.2g
∟スープ∟3.5g
ビタミンB10.45mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム212mg




つゆ


つゆは「たっぷりの辛い魚粉をかけて仕上げる和風カレーつゆ」とのこと。

魚介だしベースのカレー味のつゆに、別添の「ふりかけ」に入っている「辛節」によって強い魚介と辛味が加わります。



「辛節」で辛味と魚介を強く効かせたカレー味のつゆ


  • つゆはサラッとしたカレー味
魚介を効かせたカレー味のつゆです。スパイスや玉ねぎの味をしっかり効かせたカレー味ですが、スープ自体はそれほど濃厚というわけではなく、比較的サラッとしたカレーつゆとなっています。辛さもスープ単体ならそれほど強いわけではありませんでした。



お蕎麦のカレーつゆだと、しょうゆ味のかえしが入っていたりするのかなと思いましたが、今回のつゆにしょうゆ的な要素はなさそう。



  • 「辛節」は強烈な辛味と魚介
別添の「ふりかけ」に入っている「辛節」はかなり量が多く、魚介粉と唐辛子がたくさん入っています。スープ単体の時よりも、「辛節」を入れると辛味が強くなり、大辛~激辛クラスの辛さになります。これはかなりの辛さです。カレー味のカップ麺は数多く出ていますが、カレー味でここまで辛いものはそうそうなかったのではないかと思います。

魚介もかなり濃厚。それこそ、「辛辛魚」にも負けないくらい魚介が強く効いています。食べる前は、魚介とカレーの組み合わせってどうなんだろうと思っていましたが、食べてみて納得。相性バッチリじゃないですか!他のメーカーもこれやったほうがいいです。そして、単に辛いカレー味というだけではなく、魚介が強いという付加価値をつけることによって、厚みのあるつゆだと感じられました。

こりゃーうまいです。「辛節」の唐辛子や魚介がこれだけ強く主張しながらも、カレー味がしっかり踏ん張って、カレー味のつゆとして成立しているのも素晴らしかったです。




麺は「食べごたえ抜群の極太蕎麦」とのこと。

湯戻し時間5分の、太くて縮れついた油揚げ麺のお蕎麦です。



太い油揚げ麺の蕎麦「太蕎麦」


パッケージで「太蕎麦」と称されている油揚げ麺のお蕎麦ですが、確かに太いです。まぜそばや油そばで使われるようなガチの極太麺ほど太くはないものの、カップ麺のお蕎麦としては太い部類です。がっしりした噛み応え重視なのは、いかにも「スーパーカップ」のエースコックといった印象です。

今回、カレー味に加えて「辛節」の威力が半端ないですが、その中にあって、太蕎麦はそれなりに存在感を示しています。さすがにつゆにバランスが傾いているものの、麺を太くしたことの甲斐あって、辛味や魚介に叩きのめされながらも、お蕎麦の味がそれなりに感じられるバランスに粘っていました。イメージとしてはあれですね、風を受けても歌い続けるTMRみたいな感じです。いや古いですね。


具は、揚げ玉、ねぎ、唐辛子、大豆加工品が入っています。細かい具が盛り沢山となっています。



細かい具がたっぷり


  • 揚げ玉たくさん
揚げ玉がかなりたくさん入っています。さすがに「辛節」の前では揚げ玉の風味なんてあまり感じられませんでしたが、それでもつゆにこってり感を加えるとともに、つゆにしみた揚げ玉の食感がなかなか効果的でした。そして何より、これだけたくさん入っていると見た目にリッチな印象で、売りは「辛節」や「太蕎麦」だけではないことが実感できました。

  • ねぎ、大豆加工品も充実
揚げ玉が目立っていましたが、ねぎもかなりたくさん入っています。ねぎは風味が良いアクセントになっており、強いつゆに負けずに主張できていました。しかしホント多いですよこれ。「ねぎだく」と言われても違和感ないレベルです。

挽肉を模した大豆加工品もかなりの量。噛み締めても残念ながら肉の味はあまりしませんが、肉のような食感は確かにあり、入っていないよりは入っていた方が断然良い存在でした。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「辛節カレーそば」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
おいしそうだなと思って購入しましたが、想像以上においしかったです。「辛節」による辛味と魚介の強烈さ、そしてそれに対抗する「太蕎麦」、そしてパッケージ上では強調されていなかったものの、具の揚げ玉やねぎの充実が光ります。これはとんでもないカレーそばが出てきたぞという印象です。定価税込225円と決して安い商品ではありませんが、他の同価格帯商品と比べても武器が多く、リッチな印象。単に辛いとか魚介が強いとかではなく、総合力の高い一杯でした。エースさん&ローソンさん、かなり良い仕事しました。


今週は「ペヤング カレー南蛮やきそば」なんて商品も発売されていました。カレーつながりでメーカー間で何か示し合わせたのでしょうか。

「ペヤング カレー南蛮やきそば」 スパイス感の強いカップカレー焼そば

このページでは、まるか食品のカップ焼そば、「ペヤング カレー南蛮やきそば」を食べてレビューしていきます。「ペヤング カレー南蛮やきそば」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング カレー南蛮やきそば」。2019年6月3日発売の、「ペヤング」シリーズの新商品です。すでにレビュー済の「ペヤング きつねやきそば」や、「ペヤング たぬきやきそば」と同時発売の商品です。廉価な価...


 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加