このページでは、日清食品のカップ麺、「日清焼そばU.F.O. 辛口ラー油マヨ油そば」を食べてレビューしていきます。



「日清焼そばU.F.O. 辛口ラー油マヨ油そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「日清焼そばU.F.O. 辛口ラー油マヨ油そば」。2019年5月20日発売の、「日清焼そばUFO」シリーズの新商品です。「辛口ラー油マヨ」をメインに据えた油そばの登場です。



  • 「辛口ラー油マヨ」を使用した油そば
日清焼そばUFO」は文字通りのカップ焼そばのシリーズですが、カップ焼そばと同様に汁なし麺に分類される、まぜそばや油そばも多く発売されています。今回の新作「UFO」も焼そばではなく「油そば」の商品で、「辛口ラー油マヨ」をメインに据え、しょうゆだれと合わせた油そばとなっています。

辛口ラー油マヨ」で使用されているマヨネーズは「マヨ量マシ×2」で、普通サイズの「UFO明太子焼そば」に比して350%の量とのこと。通常のマヨネーズの3.5倍入っているということですね。これまで「UFO」シリーズでは「マヨネーズ3倍量」を謳う商品はいくつかありましたが、今回はそれを0.5ポイント上回っています。

2017年12月に発売されていた「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 お好み焼味マシ×2チーズマヨ」。3倍量のマヨネーズが使われていました。

日清食品 「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 油そばマシ×2キムチマヨ」

「UFOビッグ極太」シリーズ第5弾はキムチマヨ今回のカップ麺は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 油そばマシ×2キムチマヨ」。「UFOビッグ極太」シリーズの第5弾商品となります。通常のUFOよりも太い麺で、そして大盛で供されるシリーズですが、UFOのあの上品なストレート麺とはちょっと違う太い麺なので、UFOと冠してはいるもののまったく別物のように思えます。しかも正統派なソースを味の中心にも据えていないので、正...

2017年5月に発売されていた「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」。この商品はマヨネーズの量の倍率は明示されていませんが、わさびマヨネーズ最大量25.9g(じごく)ということを売りにしていました。度肝を抜かれるマヨネーズの量、そして鼻を突く辛さでした。

日清食品 「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」

地獄のわさびマヨネーズ今回のカップ麺は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」。UFO焼そばのわさびマヨネーズ最大量25.9g(じごく)が入った強烈な商品です。持った感じ確かにわさびマヨネーズの個装はずっしり重かったです。どれだけ極端に辛くできているのか楽しみです。悪魔6騎士が7騎士になったとしたら、たぶんわさマヨ地獄が増えるんでしょうな。ワニ地獄よりは強いかもしれません。商品概要...



辛さレベルは「3」。それなりに辛そうです。

  • 過去に発売されてきた「UFO」の「油そば」
そもそもカップ焼そばとは言っても実際には焼くわけではないため、特にしょうゆ味の「焼そば」は、「油そば」や「まぜそば」との境界線が曖昧です。商品名で焼そば!と言い切れば「焼そば」だし、油そば!と言い切れば「油そば」。ただ、豚脂を強く効かせたソースは「油そば」の感が強いという印象です。しょうゆ味の「焼そば」と同じくしょうゆ味の「まぜそば」は、商品名以外に区別のつけようがないように思います。

そんな中、2018年7月に発売された「日清焼そばU.F.O.大盛 炙りチャーシュー油そば」は、豚脂を効かせた完璧な油そばでした。豚脂の他にごま油やお酢が香り、まさに王道の油そばという印象です。

UFOが送る王道油そば!!日清食品 「日清焼そばU.F.O.大盛 炙りチャーシュー油そば」

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2019年1月に発売された「日清焼そばU.F.O.大盛 追いトッピング油そば」も王道の油そば。前半戦は豚脂の効いた油そばらしい味わいを楽しみ、後半戦は魚粉やきざみのりの入った「追いトッピング」を入れて味の変化を楽しむスタイル。「追いトッピング」ではなく最初からもっとたくさんのトッピングをかけて食べたい気持ちもありましたが、面白い試みの一杯だったのは間違いありません。

「日清焼そばU.F.O.大盛 追いトッピング油そば」は「追いトッピング」で2度おいしい!

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今回の「辛口ラー油マヨ油そば」は上記2商品とパッケージデザインが酷似しており、おそらくこの流れを汲んだ一杯かと思われます。果たしてどんな味になっているのでしょうか。



  • サンリオの「ぐでたま」とコラボ


別添袋は「油そばのタレ」と「辛口ラー油マヨ」の2袋。マヨネーズの小袋がデカイです。反面、カップに入っているかやくはキャベツのみ、しかも量もそれほど多くなさそうで、コストが全部マヨに吸われちゃったのかなという印象です。

品名日清焼そばU.F.O. 辛口ラー油マヨ油そば
メーカー日清食品
発売日2019年5月20日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(油そばのタレ・辛口ラー油マヨ)
定価税別205円
取得価格税別178円(ドン・キホーテ)


栄養成分表


1食158g(めん120g)あたり
エネルギー765kcal
たん白質11.1g
脂質41.8g
炭水化物86.0g
食塩相当量6.7g
ビタミンB10.54mg
ビタミンB20.64mg
カルシウム192mg




タレ


タレは「メンマの風味と酢をきかせた醤油ダレ」に、「コクとピリッとした辛さが特長の "辛口ラー油マヨ"」が別添とのこと。

しょうゆだれをベースに、別添の「辛口ラー油マヨ」を加える構成です。



しょうゆ味のタレと「辛口ラー油マヨ」のバランスがしっかり取れている


  • メンマの風味を強く効かせたしょうゆ味
ベースとなるタレはしょうゆ味です。オーソドックスなしょうゆ味にメンマの風味を効かせて、ほんのりお酢を香らせることでクラシカルな油そばの味を演出しています。メンマの風味を強調してしょうゆ味にエッジを立てせていました。メンマ香ばしいです。お酢については、クラシカルな油そばの味を標榜するならば、もう少し強めでも良かったように思います。 一方で、別添の「辛口ラー油マヨ」とのバランスを取るためか、油そばとしては油脂があまり多くない印象で、これまでの「UFO油そば」のような強い豚脂の存在感はなく、主役の座はマヨに譲っていました。豚脂はなくてもメンマが効果的で、しっかり油そばらしくは仕上がっています。

  • 「辛口ラー油マヨ」は大量!!
今回の主役である「辛口ラー油マヨ」は、「マヨ量マシ×2 350%」と謳っているだけあって、かなりたくさん入っています。体感的に以前発売されていた3倍量マヨネーズのUFOを上回っているのは当然として、「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」の25.9gにも迫る勢い。さすがにそこまでは入っていなかったものの、主役を張るに足るインパクトです。

それほど酸味が強くないマヨネーズで、ベースのしょうゆだれとうまくバランスが取れていながら、ラー油の味が強く感じられ、辛味もピリ辛以上くらいのレベルにはあります。量でインパクトを、控えめな酸味でタレと調和を、そして辛味によって味で存在を主張していました。これだけ大量のマヨが入りながら、タレと調和しつつも主役を張らせるバランス感覚はお見事で、このバランス感覚は日清食品のお家芸のように感じています。




麺は「コシのある中太ちぢれ麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、中太油揚げ麺です。縮れの強い角麺となっています。



中太で縮れの強い油揚げ麺


中太よりもやや太いように感じられる、縮れの強い油揚げ麺です。これまで「UFO」の油そばカップ麺で使われてきた麺と同じタイプかと思われます。弾力ある食感が特徴で、大量のマヨネーズに負けない存在感がありました。

縮れを強くつけることでタレやマヨネーズとよく絡み、麺が太い割に味によく馴染んでいます。そのためタレの味を阻害する油揚げ麺臭が前に出てくることはなく、太いことによる噛み応えの良さという太麺の良い部分のみが享受できる優れた組み合わせとなっていました。

麺量は130gで食べ応えも十分。大量のマヨネーズが入っている時点ですでにガッツリ系な一杯ですが、そのマヨネーズのイメージに麺量がマッチし、超ガッツリ系、もしくはガッツリ系Zに仕上がっていました。身長伸びるしスーパーガッツリで金髪にもなります。



具は「大切りキャベツ」とのこと。

具はキャベツのみで、量もそれほど多くはありません。



具はキャベツのみ


具として入っているのはキャベツのみで、「大切りキャベツ」と説明されているほど大切りには見えず、量も少ないです。大量のラー油マヨを入れたことで製造コストが具にまで回らなかった印象です。

これまでの「UFO油そば」には肉が入っていたので、それらに比べると物足りない印象は拭えません。大量マヨとのトレードオフに納得できるかどうかが、この商品の善し悪しを判断する大きな鍵になりそうです。個人的には、今回の「辛口ラー油マヨ」は、単なるマヨに留まらない効果的な存在だと感じたので、具が物足りない状況はすんなりと受け入れられました。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「日清焼そばU.F.O. 辛口ラー油マヨ油そば」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
大量の「辛口ラー油マヨ」がメンマの風味の強いしょうゆ味のタレとうまく調和した、バランス感覚の秀逸な一杯でした。「辛口」と名乗り辛さレベル「3」というだけの辛さのあるマヨネーズで、量も大量。それでいながら酸味を抑えることでタレの味とうまく調和し、マヨがしっかり活きた味づくりはお見事でした。マヨが大量な分、具が出がらし紋次郎(おっさん臭い表現)状態ですが、それに納得できれば良くできた商品だと感じました。

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