このページでは、エースコックの春雨スープ、「スープはるさめ 塩レモン」を食べてレビューしていきます。



「スープはるさめ 塩レモン」はどんな商品?


今回のカップ麺は、エースコックの「スープはるさめ 塩レモン」。2019年5月13日発売の、「スープはるさめ」シリーズの新商品です。「塩レモン」は毎年5月に発売されている季節定番商品です。爽やかなイメージで、初夏に相応しいですね。



  • 温冷両用春雨スープ
今回の「塩レモン」は、他のスープ商品と同じようにお湯のみで調理するのと、氷を入れて冷やして食べるのと両方可能な、温冷両用商品となっています。ズゴックとかゾッグを思わせますよね。私なんかは、水陸両用車といえば軍用のものを思い浮かべますが、東京スカイツリーに水陸両用バスがあるそうですね。「スカイダック」というそうですが、いつか乗ってみたい。「シャア専用スカイダック」とかあるとなお良いんですが。

昨年2018年5月に発売された「塩レモン」をレビューした時は、氷を入れて食べてみました。湯気が立ち上らないため、あんまりレモンの酸味を満喫することができず、その上、熱くないので容易に食べ進めてしまえるため、カップ麺に比べて量が少ないことも相まって、あっという間に食べ終えてしまいました。これだと温かいものを食べる方が良いと感じたので、今回は氷バージョンではなくお湯バージョンで食べてみたいと思います。

エースコック 「スープはるさめ 塩レモン」

毎年5月に発売されている「スープはるさめ」の「塩レモン」今回はエースコックの「スープはるさめ 塩レモン」。2018年5月7日発売で、エースコックの看板商品のひとつ「スープはるさめ」シリーズの新商品です。今回の味は夏らしい「塩レモン」。4年連続で5月に発売されている商品ですが、このブログでは初めて食べます。初めて食べるので昨年までとの比較はできませんが、今年の商品には新開発の「レモンジュレ」が入っているとの...



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「かやく入り粉末スープ」の1袋。見づらいですが、カップには春雨が入っています。



先入れの「かやく入り粉末スープ」を開けた状態。スープ粉末とともに、オクラやかまぼこ、ねぎが入っています。

品名スープはるさめ 塩レモン
メーカーエースコック
発売日2019年5月13日(月)
麺種別春雨
かやく・スープ1袋(かやく入り粉末スープ)
定価税別150円
取得価格税込149円(イトーヨーカドー)


栄養成分表、原材料


1食19gあたり
エネルギー66kcal
たん白質1.0g
脂質0.4g
炭水化物14.7g
食塩相当量1.8g
∟めん・かやく∟0.6g
∟スープ∟1.2g
ビタミンC106mg



さすがのスープはるさめ、低カロリー低脂質。いつも食べているカップ麺に比べると、ノンカロリーみたいなものに見えてしまいます。


スープ


スープは「チキンをベースに貝や昆布、椎茸の旨みを加えた味わい深い塩スープ」で、「『ビタミンC100mg』とほんのり香るレモンが爽やかで、すっきりとした味わいが楽しめ」るとのこと。

チキンベースのしお味スープで、レモンの酸味や胡椒のパンチが感じられます。



レモンと胡椒で刺激のあるスープ


チキンベースで、昆布や椎茸の旨みが感じられるスープです。地の味にはやわらかみがあります。このスープにレモンや胡椒で刺激が加わります。

今回はお湯のみ入れて食べましたが、昨年氷を入れたのに比べてレモンを強く感じます。ホットレモンでレモンが強く感じるのと同じだと思います。ハッキリとレモンを感じさせつつも、決して単独で暴走せずに地の鶏のスープと馴染んでおり、不自然な味という印象は受けません。

また、胡椒を強めに効かせることで、スープの塩分量が少ない割にはスープの輪郭をハッキリさせています。胡椒によって、鶏のスープの中にレモンの酸味をうまく閉じ込めて馴染ませている印象でした。良くできているスープです。鶏、レモン、胡椒のバランスが取れていました。




麺は「滑らかで、ちゅるんとした食感の春雨」で、「スープとの相性の良さにこだわ」ったとのこと。

湯戻し時間3分の、細い春雨です。



細くて弾力のある春雨を使用


ノンフライの春雨です。かなり細いですが、細い割には弾力が強くて、レモンや胡椒の強いスープの中でもガッツリと主張しています。それでいて、油揚げ麺のようなスープの味を阻害するような風味がなく、バランスを考えてスープを濃くする必要がないことから、その結果、スープの低カロリー化につなげているように感じました。

普段スープ商品ではなくカップ麺を食べている私からすると、おいしくても量がちょっとネックでしょうか。定価税別150円でこの量はちょっと少ない印象です。もちろん、メーカーとしてはこれ1個で食事として成立させることを想定していないのでしょうが、汁なしカップ春雨の「ピーヤング」シリーズのように、春雨スープで1食として成立させる商品もあって良いのではないかと思います。実現してくれるとすれば、おそらく春雨スープトップメーカーのエースコックですよね。



具は「ふんわりとした食感の卵、食感の良い大豆そぼろ、彩りの良いオクラ、かまぼこを加えて仕上げ」たとのこと。

4種類の具が入っていますが、珍しい存在なのはオクラでしょうか。

オクラが面白い存在


オクラ、大豆そぼろ、たまご、花形のかまぼこが入っていますが、それほど多くは入っていません。スープ商品としてはちょっと多めくらいでしょうか。オクラ以外は単体だとそれほど目立っておらず、それぞれ色味で彩りを添える役割が大きいように思います。

そんな中で、オクラが面白い存在でした。オクラの種まで入っていて、ザクッとした食感もオクラそのもの。昨年バージョンには入っていなかった具で、これは良かったです。オクラが入っている分、昨年よりも具は充実していていると感じました。


オススメ度(標準は3です)


  • エースコック 「スープはるさめ 塩レモン」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
普段カップ麺を食べていると、スープ商品とはいえ春雨の少なさや具のボリュームのなさは価格と見合わない印象をどうしても受けてしまいますが、胡椒を効かせることで鶏のスープとレモンを調和させたおいしいスープでした。また、今年からオクラが加わったのも高ポイント。氷を入れて冷たいスープにするよりも、お湯のみで温かいスープとして食べるのをオススメします。

エースコック 「スープはるさめ Delicious ときたま風仕立ての 鶏白湯」

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