このページでは、ファミリーマート限定のカップ麺、「RIZAP 麻辣湯麺」を食べてレビューしていきます。



「RIZAP 麻辣湯麺」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、ファミリーマート限定発売の、「RIZAP 麻辣湯麺」。製造は明星食品。2019年4月8日発売の、「ライザップカップ麺」シリーズの新商品です。ファミリーマートとライザップのコラボ商品です。



  • 今回で10作目となるファミマ&ライザップがコラボしたカップ麺
ライザップカップ麺」シリーズは、ファミリーマートとライザップがコラボしたカップ麺シリーズで、糖質を抑え食物繊維を多く含むことが特徴となっております。第1弾商品から一貫して明星食品が製造を担当しており、今回でなんと10作目の商品となります。かなり続いていますね。ファミマでは、カップ麺のみならず、デザートやパン類などでもライザップとコラボした商品が発売されており、人気シリーズとなっています。

ファミマ&ライザップの第1弾商品は、2017年1月に発売された、「RIZAP 辛味噌ラーメン」と「RIZAP 生姜醤油ラーメン」の2つ。どんぶり型とタテ型の2タイプで発売されましたが、いずれもノンフライ麺が使用されていました。今回の商品を含め、最近は油揚げ麺が使用されています。

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第7作目として2018年6月に発売された「旨辛豆腐ラーメン」は、今回と同じく辛味を効かせた一杯でしたが、糖質の小ささによる味の厚みへの影響を、辛味を効かせることでうまく補っており、おいしい一杯でした。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。カップにはダイス状の鶏肉やニラなど大量に具が入っていますが、スープ粉末はそんなたくさん入っているようには見えませんでした。底に沈んでいるのかもしれません。

品名RIZAP 麻辣湯麺
メーカーファミリーマート(明星食品製造)
発売日2019年5月14日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税込198円
取得価格税込198円(ファミリーマート)


栄養成分表


1食73g(めん55g)あたり
エネルギー326kcal
∟めん・かやく∟290kcal
∟スープ∟36kcal
たん白質11.9g
脂質20.5g
炭水化物33.3g
∟糖質∟13.6g
∟食物繊維∟19.7g
食塩相当量4.6g
∟めん・かやく∟1.5g
∟スープ∟3.1g



カロリーは326kcalでそんな極端に小さわけではありませんが、炭水化物中の糖質が13.6gしか入っておらず、一方で食物繊維が糖質を上回る19,7g入っています。


スープ


スープは「辛さとシビレを取り入れた麻辣味のスープ」とのこと

しお味ベースで、唐辛子と花椒によって辛味とシビレを効かせた麻辣スープです。



スッキリしたスープの中で麻辣が暴れる


  • スッキリしたベース
しお味ベースのスープです。麻辣味のスープといえば、辛さやシビレ以外にもいろいろ入ってこってり濃厚なスープになることが多いですが、今回のスープはちょっと澄んでいるくらいのあっさりスープで、麻辣味としては珍しくスッキリした飲み口となっていました。ベースが強く前に出ないことで、麻辣味を引き立てています。

  • 花椒のシビレが強い
そして主役である麻辣味ですが、唐辛子による辛味は強め程度、花椒によるシビレは強く効いています。両方合わせても激辛レベルには至らないものの、大辛クラスの辛さは確保しています。特にシビレが強烈で、糖質を抑えたことによるスープや麺の奥行きのなさを、シビレを強力にすることでうまく補っており、糖質制限がそれほど気にならない味に仕上がっていました。低糖質の味と花椒はかなり相性が良さそうです。



  • 難消化性デキストリンとは?
スープ中の原材料を見ると、トップにくるのが「難消化性デキストリン」。糖質制限ダイエット界隈ではよく目にする食品ですが、とうもろこしのデンプンから作られる食物繊維を多く含むことが特徴。特定保健用食品の関与成分としても認可されている食品です。

難消化性デキストリンなんて名前だけ見ると、ハンブラビあたりと一緒にZガンダムを襲ってきそうな感じなんですけどね。花椒や唐辛子を引き立てるスープは味が秀逸でしたが、食物繊維を多く含む上でこの味に仕上げていることに大きな価値を見出だせます。




麺は、食物繊維を練りこみ糖質を抑えた、中細の油揚げ麺です。湯戻し時間は3分。



糖質を抑え食物繊維が練り込まれた油揚げ麺


糖質を抑え、食物繊維が練り込まれた中細の油揚げ麺です。麺単体で考えれば、糖質を抑えたことで、麺らしい甘みがなく物足りないのですが、今回は花椒や唐辛子の強いスープと合わせることで、甘みのなさ、奥行きのなさをまったく気にならなくしています。

油揚げ麺だと、どうしても油揚げ麺臭が前に出てしまい、合わせるスープの味を邪魔してしまうことが多々あるのですが、この麺はそういった主張が小さいため、今回のような糖質制限用のカップ麺のみならず、スープの味を活かしたい本格派の商品に使うのもありなんじゃないかなと思います。


具は、味付鶏肉、ニラ、唐辛子が入っています。ダイス状の鶏肉が大量に入っています。



ダイス状の鶏肉、ニラ、唐辛子の組み合わせ


  • ダイス状の鶏肉がなんと18個!!
ダイス状の鶏肉がたくさん入っています。数を数えてみると、なんと18個も入っており、これは完全に鶏肉ラーメン。それなりに鶏肉としての食感と味が感じられ、それでいてボリュームたっぷりなのはありがたいですね。実は麻辣味と並ぶかそれ以上のセールスポイントなのではないかと思いますが、サイト上やパッケージを見てもそんなに強調してないんですよね。これ単体でも十分売りにできるレベルです。

  • ニラが良い仕事
鶏肉に加え、ニラもたくさん入っています。お湯を入れた段階から強いニラの香りが漂い、麻辣味のスープにパンチとアクセントを加えています。ニラが入ることにより、単なる麻辣味ではない、この商品ならではの独特な味を作り出しています。よくサッカーで、能力の部分以外を評価して「違いを作る選手」という表現が使われますが、今回のニラはまさにそんな感じ。スープのベースをおとなしく抑えたことにより、麻辣とともにニラが際立って感じられ、良い仕事をしていました。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミリーマート 「RIZAP 麻辣湯麺」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ファミマ&ライザップの10作目のカップ麺、「RIZAP 麻辣湯麺」を食べてきました。おとなしいベースの中で花椒のシビレと唐辛子の辛味が際立って感じられるスープでした。加えて、具として入っているニラがパンチとアクセントを加え、最近流行りの麻辣味の商品の中でも違いを生み出していました。大量に入ったダイス状の鶏肉も実は大きな美点。そもそものコンセプトである糖質制限や食物繊維を兼ね備えながら、これだけのものを作り出せるのは素晴らしいと感じました。これまでの「ライザップカップ麺」の中でも完成度はピカイチです。

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