このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」。2019年5月6日発売の新商品です。「TRY ラーメン大賞2016-2019」の「名店部門 鶏白湯」を3連覇した、千葉県成田市のラーメン店「麺や福一」の味を再現したカップ麺です。

  • 「麺や福一」の看板メニュー「鶏白湯 塩ラーメン」を再現
麺や福一」は、千葉県成田市にあるラーメン店です。フレンチ出身の店主が実家の旅館の一角でレストランをオープンし、そこで供したラーメンが好評だったことから、ラーメン店として再オープンしたそうです。お店の看板メニューは「鶏白湯 塩ラーメン」で、今回の商品もこのラーメンが再現されています。2018年5月にも同名の商品が再現されていて、濃厚鶏白湯スープのおいしい一杯でした。今回は前作と栄養成分が多少異なっているため、中身に手が入っているものと思われます。

東洋水産 「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」

千葉県成田にある鶏白湯の店「麺や福一」の味を再現今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」。2018年5月7日発売の新商品です。千葉県成田にある鶏白湯スープの店「麺や福一」の味を再現した商品です。東洋水産のタテ型商品と言えばあの本気盛の太い油揚げ麺が想起され、せっかくの鶏白湯スープが主張の強すぎる麺によって味がわからなくなりかねず、できればノンフライ麺でカップ麺化してもらいた...



  • 「TRY ラーメン大賞」「鶏白湯部門」3連覇
麺や福一」は、「TRY ラーメン大賞」の「鶏白湯部門」で3連覇を達成しているそうです。人気フレーバーの鶏白湯で3連覇というのはすごいことですよね。抜けた存在ということなのでしょう。あのミスターK1、アーネスト・ホーストがフォータイムスチャンピオンなので、もう1回制したら「麺や福一」も「ミスター鶏白湯」を名乗るべきだと思います。ネタが古くてすいません&前にも似たようなこと書いた気がします。



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「特製スープ」の1袋。カップには大量のスープ粉末とかやくが入っています。

品名マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン
メーカー東洋水産
発売日2019年5月6日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(特製スープ)
定価税別210円
取得価格税込224円(ファミリーマート)


栄養成分表、原材料


1食103g(めん70g)あたり
エネルギー446kcal
∟めん・かやく∟321kcal
∟スープ∟125kcal
たん白質12.6g
脂質20.7g
炭水化物52.3g
食塩相当量7.9g
∟めん・かやく∟3.2g
∟スープ∟4.7g
ビタミンB11.23mg
ビタミンB20.40mg
カルシウム216mg




スープ


スープは「チキンの旨味をベースに、お店の特長でもあるとろみを強調し、野菜の旨味を利かせた、まろやかな鶏白湯味のスープ」とのこと。

とろみのついた、甘みを感じる鶏白湯スープです。



豚の風味がある濃厚鶏白湯スープ


  • ポタージュ感のある濃厚鶏白湯
とろみが強い、濃厚な鶏白湯スープです。お店のスープの特徴であるポタージュ感のあるとろみによって、鶏の旨みを増幅させていました。鶏を使っているからと言ってあっさり味だったり繊細だったりするわけではなく、濃厚で塩けも強めです。私のようなバカ舌にとって、非常にわかりやすく食べやすい味でした。

濃厚な鶏白湯に加え、鶏油や野菜による甘みが感じられます。かなりまったりこってり。結構塩けが強いスープなのですが、鶏油や野菜の甘みによって角の立つような塩辛さが抑えられていました。強い味でありながらもまろやかさも併せ持っています。



  • 鶏白湯なのに豚脂が強い
メーカーの商品説明では強調されていませんが、鶏白湯なのに豚脂や豚の風味を感じられるところが独特だと感じました。もちろん鶏は強いですが、鶏と一緒に豚も香ってきます。豚脂が鼻にふわっと香り、単なる鶏白湯ではない複雑な味を形成していました。

お店の「鶏白湯」のレビューを確認してみると、豚脂が感じられるような旨は書かれておらず、カップ麺オリジナルの要素なのかなとも思いましたが、お店には「鶏豚骨 醤油ラーメン」というメニューもあるようで、「鶏白湯塩ラーメン」でも隠し味として豚が使われているのかもしれませんね。




麺は「スープとの相性が良い、食べごたえのある角麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、中太の油揚げ麺です。縮れのついた角麺となっています。



昨年より細くなった油揚げ麺


中太程度で縮れのある油揚げ麺で、角麺が使用されています。昨年の麺と形状は似ていますが、ひとまわり細くなったように感じました。お店の麺は中細ストレートの丸麺とのことなので、今回の麺はあまり再現性は高くないと思われるものの、細くなった分、前回よりは本物に近づいたのではないでしょうか。

とろみのあるスープが麺とよく絡むため、麺とスープに一体感があります。今回のスープは濃厚なので、麺よりスープが勝ったバランスとなっていました。太い麺だと油揚げ麺臭が前に出てしまうので、スープの鶏や豚脂の邪魔をしないバランスはとても良かったです。麺が細くなったことは大きなプラスでした。



具は「キャベツ、味付鶏挽肉、たまねぎ、きくらげ、ねぎ」とのこと。

きくらげやキャベツを中心に、鶏挽肉やたまねぎなどが入り、具だくさんです。



野菜を中心に具だくさん


  • キャベツときくらげが目立っている
お店再現カップ麺としては具は豊富で、野菜を中心にかなりボリュームがありました。特にキャベツときくらげがたくさん入っています。キャベツは鶏白湯の甘みを増幅させていました。きくらげは食感で目立っているとともに、黒い姿が白いスープの中で映えています。

  • 鶏白湯と相性の良いたまねぎ
最も特徴的な存在だったのが細かく刻まれたたまねぎで、たまねぎの風味が鶏白湯スープにアクセントを加えていました。スープと相性が良かったです。お店でもたまねぎは、刻んだりスライスしたりでラーメンの中に入り、重要な存在のようです。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 麺や福一 鶏白湯塩ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
千葉県成田市の鶏白湯の人気店、「麺や福一」の味を再現した一杯でした。ポタージュを思わせる濃厚な鶏白湯に、豚の風味を感じる独特な味わいで、おいしいスープです。鶏油や野菜によって強めの塩けをうまくまろやかにしているところも高ポイント。お店再現カップ麺としては具だくさんだったことも良かったです。果たして4連覇して来年またカップ麺化されるのでしょうか。来年はどんな一杯になるのか楽しみです。

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