このページでは、ヤマダイのカップ麺、「ニュータッチ 凄麺 麻辣ねぎラーメン」を食べてレビューしていきます。



「ニュータッチ 凄麺 麻辣ねぎラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、エースコックの「ニュータッチ 凄麺 麻辣ねぎラーメン」。2019年4月22日発売の、「凄麺」シリーズの新商品です。流行りの「麻辣」味に、「凄麺」シリーズが得意とするFDブロックのねぎを使ったカップ麺です。



  • 「麻辣」+「ねぎ」の凄麺
今回の「凄麺 麻辣ねぎラーメン」は、5種の唐辛子と花椒を使った「麻辣」味のカップ麺です。「麻辣」味に、「凄麺 ねぎみその逸品」で定評のあるFDブロックのねぎを用いています。ねぎがおいしいのはおそらく間違いないので、「麻辣」味がどれだけ本格的に仕上げられるかが成功の鍵と言えそうです。

  • 「凄麺」シリーズに辛味やシビレのイメージはないが・・・
「凄麺」シリーズには「名古屋台湾ラーメン」や「酸辣湯麺の逸品」といった辛味に振った商品はあるものの、それほど極端に辛いやシビレのイメージはありません。唯一の「麻辣」味と言えるのは、2018年5月に発売された「THE・汁なし担担麺」くらいでしょうか。練りごまの強さが前に出ていますが、ふりかけによってしっかりした花椒のシビレが感じられる一杯でした。

ヤマダイ 「ニュータッチ 凄麺 THE・汁なし担担麺」

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内容物、価格、購入額など




別添袋は「液体スープ」、「かやく」、「スパイス」の3袋。



先入れの「かやく」を開けた状態。フリーズドライブロックのかやくが入っていました。「ねぎみその逸品」で使われているFDのねぎおいしいので、今回も期待できそうです。

品名ニュータッチ 凄麺 麻辣ねぎラーメン
メーカーヤマダイ
発売日2019年4月22日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(後入れ液体スープ・かやく・スパイス)
定価税別210円
取得価格税込224円(セイコーマート)


栄養成分表、原材料


1食109g(めん60g)あたり
エネルギー294kcal
たん白質8.6g
脂質3.6g
炭水化物56.8g
食塩相当量7.9g
∟めん・かやく∟2.9g
∟スープ∟5.0g




スープ


スープは「本醸造濃口醤油をベースに、豆板醤、豆鼓醤、甜面醤の3種類の醤を組み合わせたコクと複雑味のあるスープ」で、「5種類の唐辛子と四川省産青花椒を使用した別添スパイスを入れることで、麻辣味としての特徴がより一層際立」つとのこと。

豆板醤などの辛味と花椒のシビレをを加えたしょうゆ味のスープに、ガーリックや胡椒を強く効かせています。



唐辛子と花椒の強い激辛スープ


  • 強烈な「麻辣」味
唐辛子の辛味と花椒のシビレが強いしょうゆ味のスープです。しょうゆの香りはしっかりあるものの、油分が少ないあっさり系ですが、別添スパイスを入れる前の状態ですでに激辛でシビレも強烈。これは紛うことなき「麻辣」味です。唐辛子や花椒に加え、胡椒も強く効いており、辛味とスパイス感でものすごいパンチ力になっていました。以前出ていた「鬼金棒」カップ麺と同レベル以上に激しいスープです。



  • 別添「スパイス」でさらに辛味がアップ
スープだけでも十分激しいのですが、別添の「スパイス」によって、さらに唐辛子と花椒がパワーアップします。特に唐辛子方面のパワーアップが顕著で、これは完全に激辛ですね。唐辛子、花椒、胡椒のすべてが強く、ベースが前に出てこないことで、よりいっそう辛味のみが強調されている印象でした。辛さを味わうためのスープという感じです。



  • 旨みよりも激辛
香りの強いしょうゆに、激しく唐辛子、花椒、胡椒を効かせたスープで、激辛好きの方にはぜひとも試してもらいたいスープでした。辛味、シビレはカップ麺の中ではトップクラスの一角を占めるでしょう。辛い商品だと覚悟して食べましたが、思った以上に辛かったです。反面、しょうゆと辛味の中間にあるべき旨みにはやや欠ける印象で、派手だけど厚みはちょっと物足りなかったです。地の味が目立たないからこそ感じる辛味の強さでもあり、このあたりのバランスは難しいですね。激辛なのは間違いないです。




麺は「表面はツルツル、中はモチモチのゆでたての旨さを追求したノンフライ麺で、時間が経っても湯伸びしにくいのが特徴」とのこと。

湯戻し時間5分の、中細のノンフライ麺です。ストレートに近い形状の角麺となっています。



中細の多加水ノンフライ麺を使用


中細でストレート形状のノンフライ麺です。「凄麺」らしく多加水麺食感ですが、凄麺としては細めなので、いつもの凄麺ほどの弾力やコシの強さはありません。凄麺にしてはソフトな食感と言えるのではないかと思います。

今回のスープは唐辛子や花椒でド派手ではあるものの、ベースがそれほど強くないため、いつもの凄麺の多加水中太麺を合わせるよりも、今回の細めで主張控えめな麺の方が相性は良さそう。麺とスープのバランスはなかなか良好でした。



具は「ねぎ、唐辛子」とのこと。

フリーズドライブロックのねぎと唐辛子が入っています。



FDのねぎ


ねぎがかなりたくさん入っています。商品名が「ねぎラーメン」で、まさにその通りのボリュームです。パッケージには「シャキッとしたネギが美味しい!!」と書かれていますが、シャキシャキのねぎというよりやわらかい食感で、強い甘みが特徴です。「ねぎみその逸品」に入っているねぎと同じ感じですね。とろとろのねぎが激辛のスープの中で対比になっていて清涼剤的な役割を果たしています。

具としても唐辛子が


スープとスパイスに唐辛子が入っていましたが、具としても輪切りの唐辛子が入っています。スープとスパイスで十分辛いので、具として入っていることに大きなプラスはないものの、徹底的に辛くしようとする姿勢が見た目からも感じ取れる効果がありました。


オススメ度(標準は3です)


  • ヤマダイ 「ニュータッチ 凄麺 麻辣ねぎラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
商品名に「麻辣」と入っているので辛いのは当然といえば当然なんですが、唐辛子の辛味と花椒のシビレが思った以上に強い、パンチ力のある激辛スープでした。辛味もシビレもトップクラスです。また、具として入っていたFDブロックのねぎの甘みも効果的で、辛いスープと相性が良かったです。スープにもう少し旨みが欲しかったですが、ド派手な辛さが貴重な存在のカップ麺でした。激辛好きならば間違いなくおすすめです。

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