このページでは、明星食品のカップ麺、「明星 中華三昧タテ型 ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺」を食べてレビューしていきます。



「明星 中華三昧タテ型 ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、明星食品の「明星 中華三昧タテ型 ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺」。2019年4月1日発売の、「明星中華三昧」シリーズの新商品です。東京赤坂の中華の名店「赤坂榮林」の人気メニュー「酸辣湯麺」の味を再現したカップ麺です。



  • 「赤坂榮林」は「酸辣湯麺」の元祖
赤坂榮林」は、東京赤坂にある中華料理の名店です。お店の人気メニューである「酸辣湯麺」は、「赤坂榮林」のまかない食として登場したのが最初で、今ではポピュラーな「酸辣湯麺」の元祖と言われています。テレビや雑誌などでもよく取り上げており、「赤坂榮林」の「酸辣湯麺」といえばもうそれだけでビッグブランドの雰囲気があります。

  • 「赤坂榮林」は「酸辣湯麺」の元祖
「赤坂榮林」の「酸辣湯麺」は、明星食品の「明星中華三昧」とタッグを組み、袋麺、カップスープ、カップ麺と、多くの商品が出ており、インスタント食品としてもビッグブランドです。特に袋麺の「明星 中華三昧 赤坂榮林 酸辣湯麺」は名作として知られる商品で、うちにも必ずストックがあって定期的に食べています。

「赤坂榮林」のカップ麺は、「明星中華三昧」シリーズの中で、「重慶飯店」や「四川飯店」とともに、3兄弟のように扱われています。2018年9月に3店の普通サイズのカップ麺が同時に発売された際に比較しています。「赤坂榮林」は袋麺だけでなくカップ麺でもおいしかったです。

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2018年10月には、今回と同じ「明星 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺」が発売。ノーマルサイズより麺量が多いだけではなく、スープの味に厚みが増し、具の量も増えており、ノーマルサイズとの価格差以上に価値のある一杯でした。今回はこの商品を麺量と具でパワーアップさせたとのことで、期待大です。

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ふわふわかきたま三昧」とのことで、具のパワーアップに期待できそうです。



内容物、価格、購入額など




別添袋は、「後入れ液体スープ」の1袋。カップには最初から具が入っていますが、「ふわふわかきたま三昧」というほどかきたまはたくさん入っていないよう見えます。果たしてどうでしょうか。

品名明星 中華三昧タテ型 ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺
メーカー明星食品
発売日2019年4月1日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ1袋(後入れ液体スープ)
定価税別210円
取得価格税込227円(ローソン)


栄養成分表


1食99g(めん70g)あたり
エネルギー382kcal
∟めん・かやく∟318kcal
∟スープ∟64kcal
たん白質9.0g
脂質8.7g
炭水化物67.0g
食塩相当量7.5g
∟めん・かやく∟3.1g
∟スープ∟4.4g
ビタミンB10.28mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム123mg




スープ


スープは「鶏の旨みをベースにアサリ、ホタテの旨みを加えたしょうゆスープに酸味と辛さを合わせた酸辣スープ」で、「香酢とごま油のコクと香りでお店の特徴を再現し」たとのこと

鶏ベースで酸味とスパイス感の強いスープで、別添の「後入れ液体スープ」によってごま油の風味や辛味が加わります。



酸味、スパイス、ごま油の強く効いた酸辣湯スープ


  • わかりやすい酸味とスパイス
鶏ベースのしょうゆ味のスープです。鶏もしょうゆもそれほど強くなく、スープに加えられているアサリやホタテも完全に脇役。味の中心となっているのは強烈な酸味とスパイスの強さです。カップ麺の酸辣湯味の中には香酢メインで香りが強い割に酸味がそれほどないものも多い中で、「赤坂榮林」のスープはパンとくるわかりやすい酸味が特徴となっています。これだけ酸味が強い酸辣湯のカップ麺はなかなかないと思います。

また、スパイスも強く感じられます。酸味とスパイスでエッジが立っており、誰が食べてもわかりやすくおいしいスープとなっていました。香酢も香っているものの隠し味程度に留まっているため、香酢の独特な風味が苦手な人でも比較的とっつきやすい、スッキリした味だと思います。



  • ごま油の風味が強い
別添の「後入れ液体スープ」には、ごま油の風味や辛味がつけられています。ごま油の風味はしっかり強く香り、酸味やスパイスとともにスープのエッジに鋭さを加えています。ごま油が強いことで中華感が強くなり、中華店の酸辣湯という味に仕上がっていました。辛味については、液体スープ自体は辛いもののそれほど量が多いわけではないため、せいぜいピリ辛程度の辛さに留まっています。



名作の誉れ高い袋麺の「赤坂榮林」と比較しても、それほど見劣りしないスープになっています。前回のビッグサイズカップ麺とはそれほど違いはないものの、普通サイズの「赤坂榮林」との違いは明らかです。単にサイズだけでなく味の厚みが段違いなので、普通サイズとビッグサイズどちらも選べるなら、今回のビッグを選ぶべきかと思います。




麺は「麺の中心がしっかりとしながらも、しなやかでつるみのあるノンフライ麺」とのこと。

湯戻し時間4分の、中細のノンフライ麺です。タテ型カップ麺でありながら「中華三昧」らしくノンフライ麺が使われています。



やわらかい食感の中細ノンフライ麺


中細でしっとり感のあるノンフライ麺です。多少ウェーブががかかっていますが、ストレートに近い麺かと思います。食感はソフトで、ノンフライ麺でよくある多加水麺の食感とは違う、中華のお店で出てきそうな低加水麺の食感に近い印象です。袋麺の「赤坂榮林」に比べてやわらかいですが、袋麺は火にかける時間の長さでまったく食感が変わってくるので、一概にはやわらかいとは言えないかもしれません。

今回はスープの酸味やごま油が強いため、やわらかくて細めの麺を合わせると、スープが多少勝ったバランスだと感じましたが、麺に自然な甘みがあり、この甘さは主張の強いスープの中でも存在感がありました。酸っぱいスープの中で感じるほのかな麺の甘さが心地良かったです。


具は「たっぷりのかきたま、チンゲン菜、シイタケの組み合わせに、今回新たにポークチップを加え」たとのこと。

かきたまをメインに、チンゲン菜やシイタケといった酸辣湯らしい具に加え、今回から細かいポークチップが加わっています。。



細切れチャーシュ、メンマ、ネギの構成


  • かきたまは膨らんできちんと存在感がある
パッケージに「ふわふわかきたま三昧」と書かれている割に、フタを開けるとそれほどかきたまは入っていないように見えましたが、お湯を入れると膨らんで、しっかりかきたまは存在感があります。「三昧」というほどではないですが、ノーマルサイズよりだいぶたくさん入っていました。前回のビッグサイズと比べるとちょっと少なくなったかなと思います。

  • シイタケとチンゲン菜
かきたまに加え、酸辣湯らしい具と言えるシイタケやチンゲン菜も押さえています。それほどたくさん入っているわけではありませんが、前回のビッグサイズでもそれほど多くはなかったので、横ばいといった感じでしょうか。しいたけの風味が酸味の強いスープの中でもしっかり映えていました。

  • 新登場のポークチップ
今回から、細かくカットされたポークチップが加わりました。細かいし量もそれほど多くないものの、かたい食感がアクセントになっているのとともに、あまり肉けのない味の中で、ポークチップの肉の味が加わることで、前回時よりも味に厚みが出たように感じました。ポークチップによって、前回までのスッキリした後味とはトレードオフになってしまいますが、純粋にパワーアップと考えて良いのではないかと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 明星食品 「明星 中華三昧タテ型 ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
袋麺の名作「中華三昧 赤坂榮林」のカップ麺でしたが、わかりやすく酸味とスパイス、ごま油を効かせた酸辣湯スープはさすが。酸辣湯麺食べたくなったらこれを買っとけば間違いないという味でした。今回から加わったポークチップも効果的で、かたい食感でアクセントになっているのとともに、肉の味が酸辣湯味に厚みを加えていました。常に店頭に置いておいて欲しい商品です。

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