このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「銘店紀行 中華蕎麦とみ田」を食べてレビューしていきます。



「銘店紀行 中華蕎麦とみ田」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「銘店紀行 中華蕎麦とみ田」。製造は明星食品。2019年3月18日発売の、「銘店紀行」シリーズの新商品です。先日レビューした「銘店紀行 六角家」や「銘店紀行 博多だるま」に続き、「銘店紀行 とみ田」もリニュアールされました。千葉県松戸市の人気ラーメン店「中華蕎麦 とみ田」の味を再現したカップ麺です。

セブンプレミアムの六角家カップ麺がリニューアル! 「銘店紀行 六角家」

このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「銘店紀行 六角家」を食べてレビューしていきます。「銘店紀行 六角家」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「銘店紀行 六角家」。製造は明星食品。2019年3月11日発売の、「銘店紀行」シリーズの新商品です。2017年12月に発売されていた「銘店紀行 六角家」が今回リニューアルされました。「六角家」は横浜家系ラーメンの名店...

「博多だるま」カップ麺がリニューアル!!セブンプレミアム「銘店紀行 博多だるま」

このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「銘店紀行 博多だるま」を食べてレビューしていきます。「銘店紀行 博多だるま」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「銘店紀行 博多だるま」。製造は明星食品。2019年3月11日発売の、「銘店紀行」シリーズの新商品です。先日レビューした「銘店紀行 六角家」とともに、2017年12月に発売されていた「銘店紀行 博多だるま」が今回リニューアル...



  • 「中華そば とみ田」はつけ麺の名店
中華そば とみ田」は、千葉県松戸市にある人気ラーメン店で、お店の看板メニューである「つけめん」は、日本一のつけ麺と讃えられる名店中の名店です。つけ麺の元祖とされる「東池袋大勝軒」の流れを汲み、お店には大勝軒の山岸氏の写真が掲げられているとのこと。2019年3月4日から約2か月の予定で改装休業中だそうです。

「中華蕎麦 とみ田」はつけ麺で有名なお店ですが、カップ麺ではこれまで「中華そば」が再現されてきました。「つけめん」ほどではないもののかなり濃厚なスープが特徴で、ラーメンにもスープ割りをつけてくれるそうです。さすがにカップ麺ではそこまでの濃厚スープは楽しめませんが、これまでのカップ麺でも濃いスープが堪能できました。

  • 過去に発売されていた「中華蕎麦 とみ田」のカップ麺
「中華蕎麦 とみ田」の味を再現した最初のカップ麺は、2011年に発売されたセブン&アイオリジナル商品の「地域の名店シリーズ 中華蕎麦 とみ田」でした。カップ麺化する前からすでに有名なお店だったので、やっとカップ麺化かと、満を持しての登場という雰囲気でした。もちもちした麺が印象的だった一方で、お店の評判に比べると濃厚感が今一歩な印象でした。

明星食品 「地域の名店シリーズ 中華蕎麦 とみ田」

またまたオサーンです。年末年始は、もつ鍋やらおせちやらお刺身やらイタリアンバイキングやらとなかなか食べ過ぎた日々だったので、最近はちょっと気をつけようと思っていたのですが、今日は焼肉食べ放題なんかに行ってしまって軽く落ち込み気味です。まぁおいしかったんですけど。本気で節食しなければ。思い切って断食でもしてみようかな。今回のカップ麺は、明星食品の「地域の名店シリーズ 中華蕎麦 とみ田」。セブンアン...

その後何度か「地域の名店シリーズ」でのリニューアルを繰り返した後、「地域の名店シリーズ」が終了し、代わって登場した「銘店紀行」シリーズから、2018年1月に「銘店紀行 中華蕎麦とみ田」が発売されました。「地域の名店」から「銘店紀行」になって、価格が安くなるとともにどんぶり型からタテ型に変更になりましたが、価格が下がってもクオリティはそれほど落ちていない印象で、引き続きおいしい一杯でした。

セブンプレミアム 「銘店紀行 中華蕎麦とみ田」

タテ型「銘店紀行」シリーズ第3弾は「中華蕎麦 とみ田」今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「銘店紀行 中華蕎麦とみ田」。製造は明星食品。セブンプレミアム&明星食品のどんぶり型高価格帯商品「地域の名店」シリーズに置き換わる形で登場しているタテ型「銘店紀行」シリーズの第3弾商品。今回は大勝軒系ラーメン店の代表格とも言える千葉県松戸の「中華蕎麦 とみ田」の一杯を再現しています。どんぶり型からタテ型になってク...

2018年6月には、変わり種商品として「中華蕎麦 とみ田 豚骨魚介まぜそば」が発売されました。濃いしょうゆだれに豚脂と魚介扮がたくさん入ったまぜそばで、かなり魅力的に映ったものの、少し塩辛く感じられてしまったのが残念でした。もし再販されることがあるのなら、ぜひとも塩分がもっと抑えられたものが食べてみたいです。

あの「とみ田」のまぜそばがセブン限定で登場!!セブンプレミアム 「中華蕎麦 とみ田 豚骨魚介まぜそば」

セブン限定であの「中華蕎麦とみ田」のカップ麺オリジナルまぜそばの登場!!今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「中華蕎麦 とみ田 豚骨魚介まぜそば」。製造は明星食品です。セブンと明星食品による「とみ田」カップ麺は、「地域の名店シリーズ」から8年くらい続く組み合わせで、現在も「銘店紀行」シリーズとしてセブンの店頭に並んでいます。今回はそのセブン&明星食品による「とみ田」のまぜそばの登場で、先日2回目の発...



内容物、価格、購入額など




別添袋は「後入れ特製オイル」の1袋。大量のチャーシューチップが入っています。

品名銘店紀行 中華蕎麦とみ田
メーカーセブンプレミアム(製造は明星食品)
発売日2019年3月18日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製オイル)
定価税込213円
取得価格税込213円(セブンイレブン)


栄養成分表


1食101g(めん70g)あたり
エネルギー397kcal
たん白質11.1g
脂質10.6g
炭水化物65.6g
 ∟糖質∟63.1g
 ∟食物繊維∟2.5g
食塩相当量7.6g
 ∟めん・かやく∟2.7g
 ∟スープ∟4.9g
ビタミンB10.29mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム128mg



2018年に発売された「銘店紀行 とみ田」と比較すると、麺量が5g増えています。それに伴い、全体的に栄養成分の数値が上がっています。


スープ


スープは「動物系・魚介系の素材をふんだんに使用し」、「豚骨と魚介を絶妙なバランスでブレンドした重厚な豚骨魚介スープ」とのこと。

とんこつベースのしょうゆ味に、魚介の粉末が入った濃厚なとんこつしょうゆスープです。



濃厚な「豚骨魚介」スープ


  • 太いとんこつベースのしょうゆ味
太いとんこつをベースに、豚脂も強く効かせたしょうゆ味のスープです。しょうゆ味に後を引く甘みが感じられ、「とみ田」ならではの濃厚なスープに仕上がっています。かなり濃く、実際に塩分量も多いため、塩辛く感じてしまう方もいるかも知れませんが、私は後味で感じる甘みによって、実際の塩分量ほど塩辛さは感じませんでした。

ベースのとんこつが太く、豚脂も強いため、濃いしょうゆ味とともに豚の旨みが前に出ています。とんこつ臭が感じられるわけではないものの、とんこつがこれだけ太いとかなりパワフルに感じられます。セールスポイントの多い、パワー溢れるスープですが、パワーの最も大きな要因は、このとんこつの太さにあるのではないかと思います。



  • 魚介も強いが脇役にまわっている印象
「とみ田」といえば「豚骨魚介」の濃厚なスープで、今回のスープも太いとんこつとともに魚介の味もしっかり感じられます。魚介を売りにするスープだと、魚介風味のパンチ力がスープの中で目立つことが多い中で、今回は太いとんこつや甘みのある濃いしょうゆ味が前に出て、魚介は脇役に回っている印象を受けました。後からじわじわ来る感じです。

基本的に前作までの傾向を受け継いだスープとなっていますが、とんこつやしょうゆの味が前に出る一方で、魚介はやや弱まったように感じました。前作までだともうちょっと魚介も前に出ていたと記憶しています。弱まったからと言って目立っていないわけではなく、相変わらずかなり濃いんですけどね。バランスの見直しが入ったように感じました。




麺は「独自のスチームノンフライ製法で仕上げた三層仕立ての極太麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、太いノンフライ麺で、縮れのついている角麺となっています。



極太でもちもちしたノンフライ麺を使用


極太のノンフライ麺です。もちもちした弾力があり、迫力のある噛み応えが堪能できます。濃厚なスープに対し、太くて弾力のある麺が真っ向勝負を挑むことにより、しっかりバランスが取れています。濃いスープに太い麺の組み合わせはまさにガッツリ系で、ガッツリ系だからこそ麺量70gと一般的なタテ型カップ麺の量があっても、ちょっと少なく感じられてしまいます。

お店の「中華そば」はストレートの極太麺なのに対し、カップ麺で使われている麺は太いながらも縮れが強く、完璧に再現できているわけではなさそうです。「地域の名店シリーズ」のどんぶり型の時代はストレートに近い形状だったので、タテ型カップで間口が狭いことによる、成形上の都合かと思われます。太い麺を小さいカップに納めるのは大変そうですよね。



具は「チャーシューチップ、なると、めんま、ねぎの王道の具材を乗せ」たとのこと。

大量のチャーシューチップに、メンマ、ネギ、ナルトの入った具の構成です。具だくさんです。



具のボリュームがすごい


  • 大量のチャーシューチップ
「銘店紀行 六角家」もそうでしたが、チャーシューチップがかなりたくさん入っています。高価格カップ麺に入っているチャーシューのような肉感は残念ながらありませんが、たくさん入っていることでリッチな気分になること請け合いです。お店の「中華そば」で使われている2種類のチャーシューのボリュームはさすがに再現できないものの、肉の量では近づけようとする姿勢が窺えます。スープがこれだけ重厚ながらチャーシューまで充実していて、おそらく原価率が相当高いものと思われます。他社カップ麺に比べて大きなアドバンテージだと感じました。

  • メンマ、ネギ、ナルトも入って充実
メンマもたくさん入っていて、しょうゆと魚介の味と好相性です。メンマのコリコリした食感もきちんと感じられます。ネギもたくさん入っていて、ナルトは小さいものが3枚入っていました。チャーシューチップ含めて所狭しと具が入っている様子は圧巻です。


オススメ度(標準は3です)


  • セブンプレミアム 「銘店紀行 中華蕎麦とみ田」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
太いとんこつと濃いしょうゆ味が前に出た「豚骨魚介」のスープは、パワーに溢れています。個人的には、後味で感じる甘みがツボでした。魚介があとからじわじわ効いてくるのも良かったです。濃厚なスープにあわせる極太麺はしっかりバランスが取られており、大量のチャーシューチップを始めとした具も充実していました。名作揃いの「銘店紀行」シリーズの中でも、ファーストチョイスになる有力候補だと思います。

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