このページでは、日清食品のカップ麺、「カップヌードル しお」を食べてレビューしていきます。



「カップヌードル しお」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル しお」。2019年4月1日発売の、「カップヌードル」シリーズの商品です。レギュラー商品の「SIO」がリニューアルされました。「スモーキー&スパイシー」にリニューアルされたとのこと。

  • 過去に発売されていた「カップヌードルSIO」
カップヌードル しお」は、2003年の発売以来、「カップヌードル」シリーズのレギュラー商品として定着しています。このブログで最初に食べたのは2007年にリニューアルされたバージョンからで、当時はガーリック風味と具のポテトとアスパラが前面に出たカップ麺でした。当時はこの味がかなりおしゃれな印象だったんですよね。個人的にポテトとアスパラの組み合わせがお気に入りでした。

日清食品 「カップヌードルしお」

今回も日清カップヌードルシリーズの「カップヌードルしお」です。私の周りにはこの商品のファンが結構いて、とても人気があります。まず何が良いか考えると、第一に「具」です。たくさんのジャガイモとアスパラが、他にはない独特の味と食感をもたらします。私は特にこのアスパラが大好きで、カップ麺にしては本当によくできた具だと思います。もうひとつ良いところ、それはハッキリとした「味」です。少ししょっぱいとも...

最も近いリニューアルは2016年6月で、カップヌードルシリーズナンバーワンの具材量を売りに、炭火焼チキンと蒸し鶏のWチキンが大きな特徴でした。鶏肉が前面に出た一方で、インゲンがなくなり、ポテトの量も少なくなっていたのが気になりました。

日清食品 「カップヌードル しお」 (4回目)

どうもオサーンです。今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル しお」 。このブログ4回目の登場です。今回のリニューアルでは具材の充実が図られているとのこと。具体的には蒸鶏が加わり、もともとの炭火焼きチキンとWチキンになったとのこと。楽しみです。オススメ度(標準は3です)★★★★☆☆☆☆☆☆(4)今回のリニューアル、蒸鶏が加わりチキンのボリュームは多少増した感じですが、以前入っていたインゲンがな...



  • スモーキー&スパイシー
今回のリニューアルはかなり大きな変化があるようで、メーカーサイトでは「発売以来最大の進化」とされています。「スモーキー&スパイシー」を前面に押し出し、生まれ変わりを図っています。もともとバジルやオリーブで洋風なしお味スープでしたが、今回さらにその傾向が強まりそうです。



「カップヌードルSIO」の特徴であるオリーブオイルにスモーク風味がつけられているようです。かなり手の混んだ雰囲気を感じます。果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は「スモークオリーブ風オイル」の1袋。カップの中には大量の「白い謎肉」が入っています。この量はかなりびっくり!すごいことになっています。

品名カップヌードル しお
メーカー日清食品
発売日2019年4月1日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(スモークオリーブ風オイル)
定価税別180円
取得価格税込184円(セイコーマート)


栄養成分表


1食77g(めん60g)あたり
エネルギー364kcal
 ∟めん・かやく∟314kcal
 ∟スープ∟50kcal
たん白質8.5g
脂質16.8g
炭水化物44.6g
食塩相当量5.0g
 ∟めん・かやく∟2.2g
 ∟スープ∟2.8g
ビタミンB10.89mg
ビタミンB20.25mg
カルシウム98mg




スープ


スープは「チキンのうまみにバジルの香りとブラックペッパーをきかせた、ピリッと刺激的な "洋風しお味" のスープ」に、「オリーブオイルの風味と燻製の香りをきかせた "スモークオリーブ風オイル」が別添とのこと。

鶏豚ベースのしお味スープに、スモーク風味と胡椒が強めに効いています。



スモーキー&スパイシーなスープ


  • 鶏ベースのしお味に黒胡椒が効いている
鶏と豚がベースとなっているしお味スープです。ハッキリしたしお味に、鶏の旨みと豚脂の風味が感じられます。このスープに強く黒胡椒を効かせることで、パンチのあるしお味スープに仕上がっていました。これまでのスープにもスパイスは強めに感じられましたが、今回のリニューアルでさらに強くなった印象です。

  • 黒胡椒とオニオンの風味で洋風な味に
黒胡椒と共に、オニオンの風味が強く効いています。黒胡椒とオニオンを強く効かせることで、普通のしお味のスープとは異なり、洋風な雰囲気を強く感じ取ることができました。これまで同様、バジルも洋風を後押ししています。ラーメンのしお味スープというよりは、「カップヌードル」シリーズらしく洗練された、創作感の強いスープです。



  • スモークオリーブ風オイル
スープ単体でも十分に洋風ですが、別添の「スモークオリーブ風オイル」が加わることにより、さらに洋風感、創作感が高まります。「スモーキー&スパイシー」の触れ込み通り、スモークした香りがかなり強く広がっていました。スモークした風味に比べるとオリーブの香りは控えめで、以前までの主役から脇役に配置換えになった印象でした。

  • 発売以来最大の進化
メーカーサイトには「発売以来最大の進化」と書かれていましたが、確かに大きな変化を感じ取れるスープになっていました。以前までのバジルやオリーブが前に出た味から変化の大きい「スモーキー&スパイシー」な味で、これが「進化」かどうかは意見の分かれるところだとは思うものの、新進的に創作してきた感が強く、メーカーの並々ならぬ気合の入り方を見て取れるスープなのは間違いありません。

こういう新しいものを創り出す姿勢は、いかにもカップヌードルらしくて好感が持てますよね。守りに入らずガシガシ攻めています。




麺は「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中細油揚げ麺です。いつものカップヌードルの麺です。



いつものカップヌードルの油揚げ麺


中細で縮れの強いヌードルタイプの油揚げ麺です。いつものカップヌードルの麺かと思われます。スープをよく吸うため、麺とスープの一体感が強いですが、やや油揚げ麺臭も感じられ、カップヌードル特有のスナック感がありました。今回の油揚げ麺臭はスモーク風味とマッチングが良かったため、嫌味な印象はありませんでした。

今回はかなり創作感の強いスープでしたが、麺はカップヌードルそのものなので、麺をすするとカップヌードルを食べている実感がしっかりあります。革新と伝統の融合というか、こういうのもカップヌードルらしさだと思います。キラ・ヤマトがマジンガーZを操縦しているみたいな感じでしょうか。



具は「味付鶏ミンチ、キャベツ、ポテト、スクランブルエッグ、赤ピーマン」とのこと。

大量の味付鶏ミンチ(白謎肉)をメインに、ポテトやスクランブルエッグなど豊富な具の構成です。



大量の白謎肉とポテト、スクランブルエッグなどボリューム大の具


  • 白謎肉がたくさん!
リニューアル前は炭火焼きチキンと蒸し鶏のWチキンが売りでしたが、今回はチリトマトヌードルでおなじみの白謎肉に変更になっています。メーカーサイトやパッケージではまったく売りにしていませんが、これはかなりすごい量。大きい粒が10個ほど入っています。

炭火焼きチキンや蒸し鶏に比べてコストカットしているのだとは思いますが、量、迫力ではむしろ今回の方が勝っていると感じました。謎肉を使用することで、カップヌードルらしさも増しており、リニューアル前とはまた違う魅力があります。

  • ポテトやスクランブルエッグも入っている
以前の「SIO」だと、ポテトやアスパラが魅力的でしたが、ここ最近は鶏肉が主役で、今回も白謎肉がメインの具となっています。ポテトが多いバージョンの方が個人的には好みですが、今回のポテトやスクランブルエッグ、キャベツなどは、脇役と考えるならば十分な量が入っており、引き続き「カップヌードル」シリーズ最高の具のボリュームなのではないかと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「カップヌードル しお」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「スモーキー&スパイシー」に生まれ変わった「カップヌードルSIO」でしたが、かなり踏み込んだ創作感とカップヌードルの伝統的な麺が融合する、とても面白い一杯でした。スモーク感とスパイス感がしっかり強く、大きな変化を感じ取ることができました。以前までの「SIO」とは別物と考えた方が良いのではないかと思います。それぞれに良さはありますが、私はリニューアル前よりも今回の味の方が気に入りました。大量の白謎肉にもインパクトがあり、おいしい一杯でした。

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