このページでは、寿がきや食品のカップ麺、「カップ岐阜タンメン」を食べてレビューしていきます。



「カップ岐阜タンメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、寿がきや食品の「カップ岐阜タンメン」。製造は加ト吉水産。2019年3月25日発売の新商品です。岐阜県と愛知県に店舗展開する「岐阜タンメン」の味を再現したカップ麺です。



  • 「岐阜タンメン」の岐阜タンメン
岐阜タンメン」は、岐阜県岐阜市に本店があり、岐阜県と愛知県に渡って店舗展開するタンメン専門店です。愛知県の稲沢市で創業しましたが、岐阜でお店を構え、お店のタンメンを「岐阜タンメン」に改名したとのことです。豚ガラにニンニクを合わせたパンチ力があってオリジナリティの高いタンメンを売りとしています。

  • 「岐阜タンメン」の岐阜タンメン
寿がきやのノンフライカップ麺では、今回と同じしお味の商品が多く、これまでに多くのカップ麺を発売してきました。寿がきやの塩ラーメンといえば真っ先に思い浮かべるのが「冬のコク塩ラーメン」で、毎年冬の定番商品となっています。キレのあるしお味と背脂が大きな特徴となっています。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」、「かやく」、「辛味あん」の3袋。「辛味あん」は面白そうな存在。



先入れの「かやく」を開けた状態。白菜やキャベツ、豚肉が入っていました。麺は細めです。

品名カップ岐阜タンメン
メーカー寿がきや食品(製造は加ト吉水産)
発売日2019年3月25日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・かやく・辛味あん)
定価税別238円
取得価格税別257円(ローソン)


栄養成分表、原材料


1食119g(めん65g)あたり
エネルギー367kcal
∟めん・かやく∟302kcal
∟スープ∟65kcal
たん白質9.5g
脂質12.5g
炭水化物53.9g
食塩相当量7.9g
∟めん・かやく∟2.3g
∟スープ∟5.6g
カルシウム98mg




スープ


スープは「豚ガラをベースに、豚肉、白菜、キャベツ、ニンニクの旨みを合わせた塩ラーメンスープ」とのこと。

豚ガラと豚脂で豚の旨みの効いたしお味のスープです。ニンニクや白菜や風味が強く感じられます。



豚とニンニクのパワーを感じるしお味スープ


  • 豚ガラと豚脂が太い
豚ガラベースのしお味スープです。しお味はキリッと強めで、塩辛いと感じる人もいるかもしれません。ベースの豚ガラが強く効いており、表面に浮いた豚脂とあわせて豚の旨みが太いです。一般的なタンメンにはなかなかない特徴のように思います。鼻に抜けてくる豚の旨みは、こってり好きにはたまらないものがあります。



  • 野菜の旨みとニンニクのパンチが効いている
豚ベースのしお味スープに、タンメンらしく野菜の旨みが加わっています。白菜やキャベツが入っているようですが、特に白菜が強く感じられました。また、ニンニクのパンチがかなり強く、一般的には野菜の甘みでやさしい味であることの多いタンメンとしては、激しい味に仕上がっていました。



  • 焦がしニンニクとピリ辛唐辛子の入った「辛味あん」
別添の「辛味あん」は、唐辛子の粒と焦がしニンニクが入っています。量がそれほど多いわけではないので、スープと混ぜ合わせてもピリ辛程度にしかなりませんが、それでも豚とニンニクのスープにもうワンパンチ加わり、効果が大きかったです。ワンパンチと書くといつもサイタマって頭に浮かんでしまうのは私だけでしょうか。

焦がしニンニクは最初おとなしめかと思いましたが、食べているうちに口の中のニンニクメーターが蓄積されていき、いつのまにか15点を超えて合格ラインに達しています。表向き「タンメン」ですが、実はニンニクラーメンと名乗っても十分成立していそうなパンチ力がありました。食べる場所と時間には注意が必要です。タンメンのイメージとはだいぶ違うパワフルなスープでした。




麺は「コシのある歯切れの良いノンフライ細めん」とのこと。

湯戻し時間4分の、中細で緩やかに縮れのついたノンフライ麺です。



表面につるみのある中細ノンフライ麺


中細で縮れの緩やかについたノンフライ麺です。いつもの寿がきや食品の麺(加ト吉水産製造)に比べると表面につるみがありますが、つるみ以外は基本的に低加水麺の食感かと思います。お店の麺もつるみのある低加水麺のようなので、それなりに再現性は高そうです。

細めの麺で比較的主張がおとなしいのに対し、スープは豚の太さとにんにくのパンチで存在感があるため、両者を合わせるとスープがちょっと勝ったバランスになっていました。バランスを整えるならもう少し太い麺の方が良さそうですが、お店の麺も細めなことに加え、スープのパワーがより強調されるため、これはこれで悪くないのではないかと思います。


具は「味付豚肉、キャベツ、白菜」とのこと。

豚肉、白菜、キャベツの組み合わせで、お店のラーメンと共通です。



豚肉はしっかりした食感


それほどボリュームはないものの、豚肉、白菜、キャベツの組み合わせで、お店のラーメンと同じ構成となっています。寿がきや食品のカップ麺は具があまり充実してないことが多いですが、その中にあっては今回の具はそれなりに量がある部類だと思われます。

豚肉は細切れで、脂身の少ないタイプですが、がっしりした噛み応えと肉感がありました。ハムみたいな肉ではなく、きちんと豚肉だとわかります。

白菜とキャベツでタンメンらしさ


白菜やキャベツもそれほど多くは入っていませんが、白菜はカットが大きめで、しっかり白菜の食感と味を感じ取ることができました。スープにつけられた白菜の味とともに、豚やニンニクと合わせても埋没しない白菜の存在感がありました。「タンメン」と考えればもっと野菜の量は欲しかったところですが、お店のタンメンもそんな野菜山盛りという感じではなさそうです。


オススメ度(標準は3です)


  • 寿がきや食品 「カップ岐阜タンメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
岐阜と愛知にお店のある「岐阜タンメン」をカップ麺で再現した商品でしたが、タンメンのやさしい味のイメージを覆す、豚の厚みとニンニクの強い、パワーを感じるスープが大きな特徴でした。タンメンらしく白菜の風味もしっかり兼ね備えており、オリジナリティがありながらしっかりタンメンでした。

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